トピックス一覧
2008/05/06 5月6日(火) 『 MAX BUMP 2008 』対戦結果
2008/04/23 4月23日(水曜日)新木場1stRING 『NON-FIX〜4・23〜』トピックス
2008/04/23 大会名『 NON-FIX 〜4・23〜 』対戦結果
2008/04/11 『お花見DDT 〜最終日!〜』対戦結果
2008/04/10 4月10日(木曜日)新木場1stRING 『お花見DDT 中日!』トピックス
2008/04/10 『お花見DDT 〜中日!〜』対戦結果
2008/04/09 4月9日(水曜日)新木場1stRING 『お花見DDT 初日!』トピックス
2008/04/09 『お花見DDT 〜初日!〜』対戦結果
2008/03/31 『 All Night NON-FIX 〜3・29〜 』対戦結果
2008/03/29 3月29日(土曜日)新木場1stRING 『All Night NON-FIX〜3・29〜』トピックス

↓以前のトピックス

5月6日(火) 『 MAX BUMP 2008 』対戦結果 2008年05月06日(火)

▼オープニングマッチ 20分一本勝負
タノムサク鳥羽、○ポイズン澤田JULIE、越中偽郎(一宮章一)
 vs 佐々木大輔、安部行洋●、美月凜音
8:30 キャトルミューティレーション

▼第二試合 30分一本勝負
GENTARO、●星誕期 vs 中澤原マイケル○、松永智充
9:08 片エビ固め ※合体ネックブリーカードロップ

▼第三試合 30分一本勝負
○KUDO、ヤス・ウラノ vs マサ高梨、男色ディーノ●
10:56 ジャックナイフ式エビ固め
※KUDOが742代アイアンマンヘビーメタル級王者に。

▼第四試合 30分一本勝負
○アントーニオ本多 vs Koo●
11:22 レフェリーストップ※腕固め

▼セミファイナル 60分一本勝負
獣神サンダーライガー、●MIKAMI
 vs 飯伏幸太、柿本大地○
14:56 横入り式エビ固め

▼メインイベント KO-D無差別級選手権試合
       5WAYマッチ 無制限一本勝負
●HARASHIMA(第26代王者) vs 高木三四郎(挑戦者)
             vs 矢郷良明(挑戦者)
            vs ディック東郷(挑戦者)○
 vs 諸橋晴也(挑戦者)
22:38 片エビ固め※ダイビング・セントーン。
26代王者が3度目の防衛に失敗。東郷が27代王者に。
<途中経過>○諸橋(8:31 横入り式エビ固め)矢郷●
○諸橋(8:35 回転エビ固め)●
○HARASHIMA(14:54 蒼魔刀→エビ固め)諸橋●
○東郷(22:38 ダイビング・セントーン→片エビ固め)HARASHIMA●

4月23日(水曜日)新木場1stRING 『NON-FIX〜4・23〜』トピックス 2008年04月23日(水)

●ドラマチックドリームチームという名のタッグリーグ戦という名のタッグトーナメント開催を発表?
オープニングにマイケルと松永が登場。マイケルは「このマイケル様がROHからお帰りだ。オレのいない間にスーサイドがチャンピオンになったらしいけど、あんなのは暫定チャンピオンだ。今度の後楽園ホールでやってやるよ」とアピールするも、松永が「後楽園では飯伏と獣神サンダーライガーとの試合が決まっちゃってるんですよ」と挑戦できないことを報告。するとそこへディーノと高梨が登場してくる。ディーノも「ちょっと待ちなさい。ベルトが欲しいのはアナタたちだけじゃないのよ」と言ってGENTARO、星誕期組、KUDO、ウラノ組を呼び込む。ディーノに呼び込まれたGENTARO、星誕期、KUDO、ウラノだったがまったくやる気がない模様。とくにGENTAROは雑誌に夢中になりながら入場してきた。ディーノ「アンタたちがいない間にリーグ戦をやって3チームが2位だったんだから、アンタたちに出番はないのよ。でもアンタたちもベルトが欲しいなら“ドラマチックドリームチームという名のタッグリーグ戦という名のタッグトーナメント”を後楽園でやろうじゃない」。ディーノはトーナメント開催を勝手に決めてしまった。しかし今度は三四郎も登場。三四郎は「そんなトーナメントなんて認めねえぞ!お花見のときリーグ戦をやっただろ。やり過ぎだ」とディーノの提案をバッサリと切り捨てる。それでも諦めきれないディーノが三四郎にすがり付いていると佐野と石島までもが登場。佐野がタッグトーナメント出場に意欲を見せるも、ディーノは「いま4チームでまとまっているのに…」と難色を示す。それでも引き下がらない佐野が「じゃあ弱小チームにお引取り願おうか!?」と発言すると真っ先にKUDO、ウラノがトーナメント参加を辞退した。結果、ディーノ&高梨組、ヌルヌルブラザーズ、佐野&石島組、GENTARO&星誕期組の4チームがトーナメントに参加となった。ただしGENTARO&星誕期組は最後まで雑誌に夢中になっていたため、このやりとりはおろかトーナメントのことすら耳に入っていなかった模様。

●オープニングマッチ(30分1本勝負)
KUDO vs 美月凛音
KUDOはグランドで凛音をコントロール。走りこんだ凛音の左ヒザにKUDOはカウンターのドロップキックを放つ。ここからKUDOは凛音の左ヒザに集中攻撃を展開。凛音もドロップキックからコルバタも決めてみせる。さらにKUDOのスワンダイブをドロップキックで迎撃。凛音はミドルキックから串刺しエルボー、フィスチャーマンズ・スープレックスとつないでフォールを迫るも、カウント2止まり。凛音のDDTをヘッドスプリングの要領で脱出したKUDO。KUDOがジャーマンを決めると、凛音はカウント2でクリア。ここから凛音は丸め込みを連発。これをしのいだKUDOは凛音のミドルをキャッチするとドラゴンスクリュー。そしてメキシカンストレッチから腕十字固めとつないで凛音からタップを奪った。

●第2試合(30分1本勝負)
GENTARO&星誕期 vs 佐野直&ガッツ石島
たぶんタッグトーナメントの1回戦であろうこの試合。GENTAROと星誕期は相変わらず雑誌に夢中にはりながら入場。対する佐野、石島組はやる気満々で入場してきた。試合は雑誌に夢中になるGENTAROと星誕期の背後を佐野と石島が奇襲してスタート。
石島は天山ばりのロングホーンマスクを被り天山ムーブを展開するも、まったく効かず。逆に石島はGENTAROに雑誌を読みながら四の字をかけられる始末。その間、星誕期が佐野をチンロックで締め上げてあっという間に試合を終わらせてしまった。
試合後もGENTARO、星誕期は雑誌を読みながら退場した。

●第3試合(30分1本勝負)
中澤原マイケル&松永智充 vs 男色ディーノ&マサ高梨
タッグトーナメント開催の言いだしっぺのディーノ。高梨とともに入場すると、オーバーワーク気味にロープワークをみせて気合を入れてみせた。
試合が始まるとマイケルは「ROH!」のチャントを観客に求めるが誰も乗らず。しかしディーノと高梨だけは「ROH」という名前に異常なまで拒絶反応をみせた。ディーノはまつながの手を自身の股間に押し当ててタップを迫る。これは松永もロープブレイク。高梨もダウンした松永の顔面にドロップキックを放った。マイケルはセカンドロープからハンマーパンチを高梨に叩き込むみGENTAROのスイート・チン・ミュージックを勝手に拝借してカバーへ。これをカットしたディーノは松永にシャイニング・アテガイからナイトメアー。さらにディーノはファイト一発から男色ドライバーを狙うも、マイケルが体を張ってカットに入る。松永に的を絞ったディーノ、高梨組がなかなか決めきれずにいると、逆にマイケルが高梨をマイケル・ドント・クライで捕らえる。これはディーノがカットするも、最後はヌルブラの合体ネックブリーカーを高梨に決めて3カウントを奪った。
これによりタッグトーナメントの決勝戦は『ヌルヌルブラザーズ vs GENTARO&星誕期』ということになるのか!?

●第4試合(30分1本勝負)
ヤス・ウラノ vs 佐々木大輔
序盤、ウラノを場外に落とした佐々木はトペを狙うも、これはウラノに読まれて寸前で回避。ウラノはトリッキーな間合いで佐々木にペースをつかませないで試合が進む。それでも佐々木は走りこんだウラノにカウンターのモンキーフリップを決めてチキンウィングで絞り上げる。これをウラノが舌から佐々木の足を取りにいくと、佐々木は体を回転させて腕十字へと移行。ウラノは辛うじてロープへ手が伸びた。ここから佐々木は体を密着させてウラノのトリッキーなムーブを封じ込める作戦に出る。ウラノが佐々木のバックを取ると佐々木もバックを取り返してから丸め込み。ウラノはカウント2でクリア。ウラノを場外に落とした佐々木はトペスイシーダを成功させる。さらにリングにウラノを戻すとミサイルキックからメキシカンストレッチでタップを迫る。これをウラノがロープブレイクすると、佐々木はジャーマンを敢行。ウラノはこれもカウント2でかえす。攻め込んでいるようにみえた佐々木だったが、ウラノにカウンターのエンズイを決められてしまい形成逆転。ウラノはドロップキック、バックドロップ、ツームストン・パイルドライバーとつないで逆転勝利を収めた。
試合後、ディーノと高梨がリングイン。ディーノは「アンタたち(ウラノ、KUDO)のベルトにかける思いがつたわったわ。今度の後楽園大会で次の次の挑戦者を決めましょう」と自分が提案したタッグトーナメントで負けたにもかかわらず、まだタッグベルトへの執念を燃やす。ここからディーノはなぜかギリシア神話のイカロスの例えを出してKUDO、ウラノにタッグベルト挑戦へのやる気を出させようと説得を開始。しかしウラノは「そんなこと言ったって会社が認めないと…。行き当たりばったりで、そういうのやり過ぎなんだよ…」とあくまでも会社が認めたカタチにこだわる。それでも諦めきれないディーノはこの後の休憩時間を使ってウラノ、KUDOの説得を始めた。説得工作は会場の客席でおこなわれることに。

●インディペンデントJr王座公開調印式
休憩中、ディーノ、高梨、ウラノ、KUDOの話し合いが会場の隅で続くなか、リング上では5・1千葉BLUE-FIELDでおこなわれるインディペンデントJr王座戦の公開調印式がおこなわれた。挑戦者・PSYCHOは書面にて「何年選手だ、コラ!」と生命を発表。王者・飯伏は「えーっと、防衛します」とカンペなしで誓った。
休憩時間が終わるころになると、ディーノ、高梨、ウラノ、KUDOの話し合いもほどなく終了。どうやら後楽園で両チームの対戦が決まった模様。

●VTR
スクリーンにはこの日のメインでメタル・バンパイアとの一戦を控えるHARASHIMA、三四郎、矢郷、アントンの姿が映し出される。この日、HARASHIMAとタッグを組む三四郎だが後楽園ではHARASHIMAのベルトに挑戦する身。三四郎は「前哨戦なのに仲良くタッグなんか組めねえよ!」とMVのみならず、HARASHIMAにも敵意をむき出す。この三四郎の発言に矢郷も同感する。そこへ先日、帰国した東郷を筆頭にMVが登場。松井が「後楽園のルールは決まったのか?」と詰め寄ると、三四郎は「ゴリラデスマッチだ!」とうそぶる。これには松井も「誰がゴリラだ!決まってないようだったら、今日、勝ったチームがルールを決めるってのはどうだ?」と提案すると、三四郎らもこれを飲んだ。

●セミファイナル(30分1本勝負)
飯伏幸太&柿本大地&安部行洋 vs ポイズン澤田JULIE & MIKAMI &タノムサク鳥羽
スーサイドはKO-Dタッグベルトを掲げて入場してきた。
先発を買って出たMIKAMIは安部と腕の取り合いをみせる。ここから両者、丸め込みでフォールを迫ったが3カウントは奪えず。鳥羽と飯伏はハードヒットな打撃戦を展開。ポイズンは柿本を場外に落とすとイスで痛めつけた。柿本がポイズンのイス攻撃で左腕を痛めてしまうと、レジェンド軍は左腕に集中攻撃。MIKAMIがアームブリーカーをみせると、鳥羽は左腕にニーを打ち込む。劣勢を強いられる柿本だったが、右腕1本でMIKAMIをボディースラムで叩きつけて飯伏にタッチ。換わった飯伏はそのままMIKAMIにミサイルキックを発射。ポイズンにもミドルからフロッグスプラッシュを浴びせてフォールを狙うも、これはカウント2でクリアされた。飯伏がポイズンのバックを取ると、ポイズンは急所蹴り。鳥羽が出てくるとそソバットから右ストレートを決めて飯伏をカバー。飯伏もカウント2でクリアした。安部は鳥羽に串刺し式のステップエンズイから、串刺し式のドロップキックを決める。鳥羽もハイキックを安部に浴びせてMIKAMIとの連係。MIKAMIはダイビング・セントーンで安部をカバーするも、安部はカウント2でクリア。ならばとMIKAMIがスワントーンを繰り出すも、これは柿本にカットされてしまう。安部がポイズンのチョークスラムをアームホイップで切り返すと、そこに柿本がミサイルキックを打ち込む。柿本が右腕1本でエクスプロイダーの体勢に入ると、ポイズンは右腕を叩きつけてそれを阻止する。しかし柿本はスーサイドの誤爆を誘うとポイズンに裏投げ。さらに左腕でラリアットからジャーマンを決めてポイズンから3カウントを奪った。

●メインイベント(60分1本勝負)
HARASHIMA &高木三四郎&矢郷良明&アントーニオ本多 vs
ディック東郷&大鷲透&諸橋晴也&Koo
HARASHIMAとKO-D無差別級王座をかけてあらそう三四郎と矢郷はそれぞれ自身のテーマ曲で入場。3人はリングインしても微妙な距離感でMVの入場を待った。MVの入場をHARASHIMA組が一斉に襲い掛かり試合開始。
いきなり大荒れの場外戦を展開。後楽園大会ではKooとのシングル戦が決定しているアントン。アントンは勢いよくKooに突っ込んでいうくも、カウンターのニーを突き刺されてしまった。久々の登場となった東郷もロープを使ってアントンをいたぶった。5分経過。MVのラフプレイに捕まってしまったアントンだったが、Kooにローリング式のネックブリーカーを決めてHARASHIMAにタッチ。HARASHIMAはフライング・フォー・アームをKooに決めると、続けて串刺し式のエルボーをも狙うがKooはビックブーツで迎撃。東郷がHARASHIMAをスリーパーで捕らえるとアントンがカットに入る。しかし簡単に蹴散らされてしまった。ピンチが続くHARASHIMAに助け舟を出すのはアントンのみで三四郎と矢郷は静観の構え。10分経過。ローンバトルのHARASHIMAだったが大鷲と諸橋の誤爆をさそうと、ようやく三四郎にタッチ。三四郎はMVを蹴散らすと大鷲にリバーススプラッシュ。三四郎と大鷲はクローズラインとラリアットの打ち合いをみせた。換わった矢郷はコンビネーションでKooを後ずさりさせると、今度はKooが32文ロケット砲を発射。矢郷はデス・ペナルティーでフォールを迫るも、Kooはカウント2でクリア。ならばと矢郷は殺人コブラをKoo決める。これにはMVが総出でカットに入った。HARASHIMAはストマックバスターからファルコンアローで諸橋の脳天をマットに突き刺す。勝負に出たHARASHIMAは諸橋に山折り。そして蒼魔刀を狙うが、これを三四郎がジャマして出来ずじまい。これに怒ったHARASHIMAが三四郎と小競り合い。さらにその輪に矢郷も加わって完全にチーム分裂してしまった。最後はアントンが東郷のダイビング・セントーンを食らってフォール負けを喫した。
試合後、松井がマイクを掴むと会場は大「ゴリラ!」コール。松井は「オイ、MV初の4人揃い踏みだ!やっぱ圧勝だったな。KO-D戦のルールを決めさせてもらうぞ」と言うと、松井が要求したルールはハードコアでもデスマッチでもノーDQでもなく、なんと普通の5WAY戦。松井は「ゴールデンウィークだから正々堂々とやってやるよ!」とうそぶく。しかし直後、松井は「ただしレフェリーは、このオレだ!」と一番、厄介な要求を突きつけた。さすがに三四郎がサブレフェリーをつける条件を出すと、松井は「上等だよ。何人でもつけろ!」と受諾し意気揚々と退場した。三四郎「HARASHIMA、戦いは始まってるからな。ベルトを巻くのはこのオレ様だ」。矢郷「前にも言ったようにMVとかHARASHIMAとかオレには関係ない。そのベルトをコレクションしたいだけだ。なぜならオレはベルトキラーだからだ」。HARASHIMAは「5月6日の5WAY戦、レフェリーが松井!?ふざけんなよ。でも決まった以上、ガッチリ勝ってやるさー!(観客「何で?」)勝つのはこのオレだー!(観客「何で?」)何でかって…それは鍛えてるからだー!」

大会名『 NON-FIX 〜4・23〜 』対戦結果 2008年04月23日(水)

▼オープニングマッチ 30分一本勝負
○KUDO vs 美月凜音●
7:48 足極め腕十字固め

▼第二試合 30分一本勝負
GENTARO、○星誕期 vs 佐野直●、ガッツ石島
2:40 チンロック

▼第三試合 30分一本勝負
○中澤原マイケル、松永智充 vs マサ高梨●、男色ディーノ
8:38 体固め
※合体ネックブリーカードロップ

▼第四試合 30分一本勝負
○ヤス・ウラノ vs 佐々木大輔●
11:20 片エビ固め
※ツームストン式パイルドライバー

▼セミファイナル 30分一本勝負
飯伏幸太、○柿本大地、安部行洋 vs MIKAMI、タノムサク鳥羽、ポイズン澤田JULIE●
14:48 原爆固め

▼メインイベント 60分一本勝負
HARASHIMA、高木三四郎、矢郷良明、●アントーニオ本多 vs ディック東郷○、大鷲透、Koo、諸橋晴也
16:09 片エビ固め
※ダイビング・セントーン

『お花見DDT 〜最終日!〜』対戦結果 2008年04月11日(金)

▼オープニングマッチ 30分一本勝負
●安部行洋 vs 佐々木大輔○
5:15 メキシカンストレッチ

▼第二試合 30分一本勝負
□HARASHIMA、松永智充 vs 大鷲透、諸橋晴也■
7:04 反則 ※セコンド乱入、凶器攻撃

▼第三試合 スクランブル桜の造花バンクハウスデスマッチ 
30分一本勝負
高木三四郎、○堀田祐美子(フリー)、ポイズン澤田JULIE
 vs ●マサ高梨、田村和宏(STYLE-E)、矢郷良明
7:21 エビ固め ※ピラミッドドライバー

▼第四試合 30分一本勝負
●柿本大地 vs 崔領二(ZERO-ONE MAX)○
13:37 エビ固め ※那智の滝

▼第五試合
CMLL認定KO-Dタッグ王座決定リーグ公式戦
30分一本勝負
<0→2点>○Men'sテイオー、男色ディーノ vs GENTARO、星誕期●<2点>
5:06 スピニング・トーホールド
※テイオー・男色組が勝ち点2点を獲得。

▼第五.五試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権
●GENTARO(740代王者) vs 男色ディーノ(挑戦者)○
20時52分 ディープキス
※740代王者が防衛に失敗。男色が741代王者に。

▼セミファイナル 30分一本勝負
○アントーニオ本多 vs Koo●
9:39 リングアウト

▼メインイベント
CMLL認定KO-Dタッグ王座決定リーグ公式戦
30分一本勝負
<4→6点>○MIKAMI、タノムサク鳥羽 vs KUDO、ヤス・ウラノ●<2点>
19:29 エビ固め ※ヴォルカニック・ボム。
MIKAMI組が勝ち点2点を獲得、合計6点でリーグ戦優勝。
MIKAMI、鳥羽が第26代CMLL認定KO-Dタッグ選手権チームに認定。

<CMLL認定KO-Dタッグ王座決定リーグ 得点結果>
6点 MIKAMI&鳥羽(優勝)
2点 KUDO&ウラノ、GENTARO&星誕期、Men's&男色

4月10日(木曜日)新木場1stRING 『お花見DDT 中日!』トピックス 2008年04月10日(木)

●オープニングマッチ(30分1本勝負)
矢郷良明&マサ高梨 vs 大鷲透&Koo
ゴングがなると大鷲が矢郷に握手を求めると、コーナーに控えた高梨は「矢郷さん!そいつは悪者だから握手しちゃダメだ!」と警告。しかし矢郷が手を握り返すと以外にも大鷲は何もすることなく試合が始まった。お酒を飲んでいないせいかMVにビビリまくる高梨。高梨はKooにカニバサミ仕掛けるもそれを耐えられボディースラムを食らってしまう。ならばと高梨はカウンターのフランケンでKooを投げ飛ばしたまではよかったが、ロープに走るとリング下から松井が足をすくって場外戦へと雪崩れ込んだ。リングに戻ると大鷲とKooのパワー&ラフ攻撃に苦しむ高梨。Kooのハーフボストンは鬼の形相でロープに手がかかる。大鷲の突進をかわした高梨はヒザにドロップキックを叩き込むがタッチはできず。しかし大鷲とKooの誤爆を誘うとここでようやく矢郷にタッチができた。矢郷と高梨はKooにツープラトンのブレーンバスターを狙う。これを耐えたKooは2人まとめてブレーンバスター狙うも、矢郷はすっぽ抜けてしまい高梨だけにブレーンバスターを決める。そしてKooは高梨に32文ロケット砲を発射。カバーにいくも、高梨はカウント2でクリア。ここで矢郷はKooにコブラツイストを決めると高梨のアシストを受けて大鷲をも同時にコブラに捕らえる。しかしこれは松井にカットされてしまった。結局、最後は高梨がKooのランニング・ニーリフトを食らってしまい試合が終わった。


●VTR
スクリーンにはリッキー・フジとGOEMONの姿が映し出される。リッキーは「ハロー、エブリバーディー!久しぶりにリッキーとGOEMONがDDTに帰って来たぜ。みんなよく聞け。せっかくのお花見だ。ガンガン酒を飲もうぜ!」と試合とは全く関係のないアピールをした。


●第2試合(30分1本勝負)
ポイズン澤田JULIE&リッキー(フリー)・フジ&GOEMON(隼計画) vs
松永智充&佐々木大輔&安部行洋
リッキー、GOEMON、ポイズンの順にそれぞれのテーマで入場。リッキーは蛇柄のタイツ、ポイズンはKISSのメイクで登場した。
先発のリッキーには客席から「ロックンロール!」のチャントが起こる。松永をショルダーでダウンさせたリッキーは「Hooo!」と雄叫びをあげた。試合は安部が捕まる展開に。リッキーはチョップからバックブリーカー、ハーフボストンとつなぐ。換わったGOEMONも安部を寝かしつけてナックルを落とす。安部がエルボーを打ち返すとGOEMONはサミング。リッキーは滞空時間の長い」ブレーンバスターで安部を叩きつけてカバーに入る。これは佐々木がカットに入った。ローンバトルの安部だったが、カウンターのドロップキックをリッキーに叩き込み松永とタッチ。松永はショルダーでリッキーを吹っ飛ばすとGOEMONにはランニング・ニーリフトを突き刺す。佐々木も風車式バックブリーカーからドロップキックをGOEMONに浴びせて続く。しかしGOEMONは急所蹴りからコンプリートショットで佐々木を叩きつけるとポイズンがスリーパーで佐々木を捕獲。佐々木の手がロープに届くと、今度はポイズンが捕まってしまう。ポイズンをコーナーに捕らえると突然、安部が「さあ、みなさんごいっしょに!」と叫んでいる間にポイズンが蘇生。呪文で安部、佐々木、松永の動きを止めたポイズンは安部にグリーンミストを噴射。そして最後はリッキーのカミカゼからポイズンがモアイ・オブ・イスターとつないで安部から3カウントを奪った。
リッキー「久しぶりですDDT。飲んでますか?飲みましょ!今日はポイズンの勝利です。ポイズンはボクのハードロックな世界に入ります!」。ポイズン「今日だけな」。


●第3試合(30分1本勝負)
アントーニオ本多 vs 諸橋晴也
昨日の試合で左ヒジを痛めつけられたアントンは、その負傷箇所にテーピングを巻いて入場してきた。昨日は大鷲に負けてしまったことで残り2戦のうち1勝でもしなければプロレスを辞めなければならないアントンは、昨日に続いてゴング前に奇襲をかけて試合をスタートさせた。
他のMVが客席でビールを飲みながら陣取るなかアントンはナックルの連打から右ヒジを諸橋の脳天に落としダウンを奪うも、左ヒジを狙われて失速してしまった。諸橋の左ヒジ攻めに悲鳴をあげるアントン。諸橋は逆十字固めでアントンの左ヒジを絞り上げるとアントンはなんとかロープへ。ここでMVがリングサイドに近づき諸橋に加勢。大鷲は客から奪った傘でアントンを殴打。諸橋もアントンのテーピングをむしり取る。何もできないアントンに客席から「やり返せ!」と声援が飛ぶ。するとアントンは諸橋のスリーパーをチンクラッシャーで脱出しナックル、DDTでダウンを奪う。さらにバックドロップからダイビング・フィストドロップを狙ったが、これは松井が下からブラックBOXで叩きつけてアントンを落下させてしまった。諸橋はアントンにワキ固めからクリップラー・クロスフェイスへと移行。一度はアントンもロープに手が届くも諸橋は体を回転させてリング中央に引き戻しアントンからタップを奪った。これによりアントンは明日のKooとの試合に勝たなければプロレスを辞めるハメに。
試合後、松井は「オイ、本多!あと一つだな。明日がオマエのレスラー最後の試合だ。明日はKooがオマエの相手をしてレスラー生命をプッツりと断ち切ってやるからな」とまくし立てた。アントンは無言で退場。


●VTR
スクリーンにはKUDOとウラノの姿が映し出される。ウラノは「テイオーとディーノは何を考えているかわからないけど、今日の試合は絶対に勝ちます!」と誓った。
変わってスクリーンにはテイオーとディーノの姿も。ディーノはダチョウ倶楽部ばりに「ヤー!」と手を突き出し気合を入れるも、テイオーは心ここにあらずといった表情。


●第4試合(30分1本勝負)CMLL認定KO-Dタッグ王者決定リーグ公式戦
KUDO&ヤス・ウラノ vs MEN’Sテイオー(大日本プロレス)&男色ディーノ
試合前、ディーノが何やらテイオーに耳打ち。ゴングがなるとテイオーは背を向けてディーノ一人で奇襲を仕掛け返り討ちにあってしまった。それでもディーノはウラノに早くもファイト一発から男色ドライバーを狙うと、ウラノは男色ドライバーの体勢のまま体を回転させて逆にディーノからフォールを迫る。ディーノはこれをカウント2・9ギリギリでクリアした。テイオーがKUDOにコブラを決めているとディーノがテイオーのお尻を触る。これに怒ったテイオーは「勝つんだろ!」と一喝。これで気合が入ったのかディーノは気張りに気張った表情でKUDOをナイトメアーを決めてみせた。ディーノがKUDOを羽交い絞めにすると、テイオーにディープキスを指示。テイオーがそれを拒否するとディーノは「いつもやってるでしょ!」と強制させるも、テイオーは「できるわけねえだろ!」とついに堪忍袋の緒が切れてしまいバックステージに引き上げてしまった。これによりディーノは文字通りローンバトルを強いられるハメに。KUDOのダイビング・ダブルニー・ドロップはカウント2で返したディーノだったが、ウラノのキャメルクラッチにタップ寸前まで追い込まれる。するとこのディーノのピンチにバックステージに引き上げたはずのテイオーが花道に登場。テイオーは「やっぱりベルトを取りにいくぞ!」と走りこんでディーノのピンチを救ってみせた。ウラノをバックから捕らえたテイオーはベルトのタメにディーノアレルギーを吹っ切ったのか、ディーノにオレごと掘れ!を要求。これをディーノが満面の笑みでテイオーごと掘ると、今度はディーノがディープキスで生気を奪ったKUDOにテイオーもが熱いキスを捧げる。そのKUDOに目を閉じたディーノが男色ドライバーを狙うとウラノがテイオーにエンズイ。よろけたテイオーがそのままディーノのタイツにスッポリとハマってしまい男色ドライバーの餌食に。目を開けたディーノが倒れているテイオーを見て驚いているところをKUDOがジャックナイフで丸め込み勝利した。これによりKUDO&ウラノ組は勝ち点2。テイオー&ディーノ組は勝ち点0のまま。テイオー&ディーノ組のリーグ戦優勝は絶望的となってしまった。
試合後、ウラノは「テイオーさん、何を狙っていたんだかわからないけど、頑張って下さい」とエールを送る。続けてウラノは「優勝への道、残ったぞ!オレたちは明日も勝って優勝狙うから!」と誓って退場した。ディーノ「長年のキャリアがある姐さんに聞きたいんだけど、開幕2連敗したチームは優勝できるの?」。テイオー「開幕2連敗して優勝…できるわけねえだろ!オマエ、男色ドライバー確信犯だろ?絶対に見えてたよな?」。ディーノ「…まあ」。テイオー「もう辞めた!オレ、明日来ねえからな!」と吐き捨てて退場。ついにテイオーに愛想をつかされたディーノは意気消沈のまま無言で退場した。


●VTR
スクリーンにはタッグリーグ戦へと意気込みをみせるMIKAMIと鳥羽の姿が映し出された。
変わってスクリーンにはGENTAROと星誕期の姿も。GENTAROが星誕期の胸を叩いて気合を入れると星誕期は「ごっちゃんです!」


●セミファイナル(30分1本勝負)CMLL認定KO-Dタッグ王者決定リーグ公式戦
MIKAMI&タノムサク鳥羽 vs GENTARO&星誕期
GENTAROは前日にウラノから奪ったアイアンマンベルトを高々と掲げて入場。
GENTAROはMIKAMIにロックアップにいくと見せかけてコーナーに控える鳥羽に攻撃。ここから場外戦になるとMIKAMIと鳥羽はGENTAROと星誕期の誤爆を誘った。リングに戻るとコーナーに星誕期を座らせた鳥羽は顔面にニーを突き刺す。MIKAMIが星誕期目掛けて走りこむとGENTAROがMIKAMIの進路に寝そべって攻撃を事前に阻止した。MIKAMIを捕らえたGENTARO、星誕期はコーナーにMIKAMIを釘付けにして連続で圧殺。MIKAMIもフィスチャーマンズ・スープレックスを狙ったGENTAROを逆にフィスチャーマンズ・スープレックで叩きつけてピンチを脱出した。鳥羽のコンビネーションパンチをキャッチしたGENTAROだったが、鳥羽はボディーブローを叩き込む。さらにスーサイドは鳥羽のパンチからMIKAMIのリバース・デュランダル。トップロープに登ったMIKAMIにGENTAROはロープを揺らしてその場に座らせることに成功。MIKAMIも再度、ボディーアタックを狙うもこれを星誕期がキャッチ。星誕期はそんままMIKAMIを後方へとぶん投げた。GENTAROと星誕期はMIKAMIと鳥羽にアルゼンチンの共演をみせる。星誕期がMIKAMIにノド輪を狙うもこれをMIKAMIに切り返されるとカウンターラリアットで追撃。MIKAMIをあと一歩のところまで追い込んだ星誕期。しかしMIKAMIは星誕期のアルゼンチンを電光石火のスク〜ルボ〜イで切り返して3カウントをゲットした。
MIKAMI「3つ入った。これが世界を征したMIKAMI様のスク〜ルボ〜イだ。これで優勝マジック1。明日勝てば文句ねえだろ」


●VTR
スクリーンには三四郎が「デスマッチ王者の伊藤竜二だ」と対戦相手のHARASHIMA&柿本に凄む光景が映し出される。三四郎は「オレたちが揃えば恐妻同盟だ!」付け加えて、HARASHIMA&柿本に『お花見酒盛りデスマッチ』を要求。三四郎の「受けれるのか?」との問いかけにHARASHIMAは「受けれるさ!(三四郎&観客「何で?」)何でかって…それは鍛えてるからだ!」と受諾した。


●メインイベント(60分1本勝負)お花見酒盛りタッグデスマッチ
高木三四郎&伊藤竜二(大日本プロレス) vs HARASHIMA&柿本大地
三四郎と伊藤は恐妻同盟Tシャツを着て入場。お花見酒盛りデスマッチとは2カウントフォールのあと、フォールを取った者がお酒を一気飲みし残さず飲み干せば勝利。もし飲めなければそのまま試合続行という過酷なルール。また完全決着戦のため場外カウントもなしでおこなわれた。
先発はデスマッチ王者の伊藤とKO-D無差別級王者のHARASHIMA。伊藤とHARASHIMAはバックの取り合いを展開。HARASHIMAが先にバックを取ると伊藤は腕を取りHARASHIMAも取り返す。換わった三四郎と柿本は、柿本のバックドロップで早くも三四郎が2カウントフォールを奪われる。ルールにより柿本がレフェリーから手渡されたビールを一気飲みすると伊藤が後ろから飲み干すのをカットした。三四郎は奪った酒を柿本に無理やり飲ませ頭をグルングルンして酔いを早めさせる戦法にでる。場外でも無理やり柿本に酒を飲ませた三四郎は、リングに戻り柿本をフォール。三四郎が一気飲みを始めるとHARASHIMAがカットに入った。この時点で酒を無理やり飲まされたうえに動きまわされてすでにベロベロの柿本。伊藤が柿本をフォールし一気飲みをしているところにHARASHIMAがカット。伊藤は酒を寝そべっていた柿本に酒をブチまけてしまった。ここからフォール→一気飲み→カット(もしくは自身で拒否)の展開が続く。終盤、飲みすぎて全員がダウンしてしまう。柿本にいたっては泥酔。ダウンカウントが数えられるとなんとか全員カウント9で立ちあがった。HARASHIMAは三四郎に山折りから蒼魔刀を狙うも、千鳥足で決めることはできず。逆に一番シラフだった伊東が柿本にドラゴン・スプラッシュから2カウントフォールを奪うと、ついに酒を飲みきり乱痴気な試合に終止符を打った。
試合後、泥酔した三四郎はアンダータイツ1枚になり伊藤のテーマ曲に乗りヒゲダンスを披露。三四郎は「伊藤さん、さすが恐妻同盟、伊藤竜二。久々に恐妻同盟が復活したのにこんな場に呼んでしまってすいません」と説得力なく謝罪。伊藤は「まあ勝ったことだし、乾杯しますか?」と言ってお客、HARASHIMA、柿本とともに乾杯した。三四郎「オイ、チャンピオンに柿本、オマエら独身だから酒が弱えんだよ!」。HARASHIMA「ぜろんぜろん、酔っ払ってねえよ!(観客「何で?」)何でかって…何でだっけ?酒なんか飲んでも酔っ払わないぜ!(ここからしばらく手に持っていた酒の説明が続いて)何でかって…それは鍛えてるからだ!」とようやくキメれた。

『お花見DDT 〜中日!〜』対戦結果 2008年04月10日(木)

▼オープニングマッチ 30分一本勝負
矢郷良明、●マサ高梨 vs 大鷲透、Koo○
10:39 片エビ固め※TSUNAMI

▼第二試合 30分一本勝負
○ポイズン澤田JULIE、リッキー・フジ(フリー)、GOEMON(隼企画) vs 松永智充、安部行洋●、佐々木大輔
12:48 片エビ固め※モアイ・オブ・イースター

▼第三試合 30分一本勝負
●アントーニオ本多 vs 諸橋晴也○
12:10 原爆固め

▼第四試合
CMLL認定KO-Dタッグ王座決定リーグ公式戦
 30分一本勝負
<0→2点>○KUDO、ヤス・ウラノ vs Men'sテイオー、男色ディーノ<0点>
11:20 ジャックナイフ式エビ固め※KUDO組が勝ち点2点を獲得。

▼セミファイナル
CMLL認定KO-Dタッグ王座決定リーグ公式戦
 30分一本勝負
<2→4点>○MIKAMI、タノムサク鳥羽 vs GENTARO、星誕期●<2点>
10:37 スク〜ルボ〜イ※MIKAMI組が勝ち点2点を獲得、合計4点で単独首位。

▼メインイベント お花見酒盛りデスマッチ 60分一本勝負
高木三四郎、○伊東竜二(大日本) vs HARASHIMA、柿本大地●
16:27 一気飲み成功※ドラゴンスプラッシュ→片エビ固め

<CMLL認定KO-Dタッグ王座決定リーグ 得点状況>
4点 MIKAMI&鳥羽
2点 KUDO&ウラノ、GENTARO&星誕期
0点 Men's&男色

4月9日(水曜日)新木場1stRING 『お花見DDT 初日!』トピックス 2008年04月09日(水)

●CMLL認定KO-Dタッグ王者決定リーグ戦開会式
『お花見DDT』と銘打たれた大会とあって会場全体とリングの四方に桜(造花)が置かれているなか、大会に先駆けて『CMLL認定KO-Dタッグ王者決定リーグ戦』の開会式がおこなわれる。リング上に整列した4チームは、それぞれ抱負を語った。ウラノ「ベルトを狙うまたとないチャンス。自分たちがDDT一番のチームであることを証明します」。ディーノ「坂井が親不知の病気で欠場したけど、坂井の代わりに姐さんが来てくれた。坂井とだったら正直、楽しめればいいやって思ってたけど姐さんとだったら取りにいきます」。テイオー「坂井からメールが来たのでボクはてっきり坂井と組むとばかり思ってたんだけど。ベルトを取ったらディーノとずっと組んでいかなきゃいけないので、全敗します」。鳥羽「自分らが優勝したあかつきにはドロップキックで毎晩、優勝パーティーをやります」。GENTARO「やっとDDTでまともな試合ができることを嬉しく思います。タンゴさん一言」。星誕期「ごっちゃんです」。なお、ルールは全ての勝ちは2点、時間切れなどの引き分けは1点、両者リングアウトまたは全ての負けは0点。最終戦を終えて最高得点のチームがKO-Dタッグ王者となる。また同点の場合は直接対決の結果が優先される。


●オープニングマッチ(30分1本勝負)
HARASHIMA vs 安部行洋
KO-D無差別級王者のHARASHIMAがオープニングマッチに登場。安部のエルボーを受け切ったHARASHIMAは一発のエルボーで安部をダウンさせると背中にサッカーボールキック。さらに安部の腰にニー、ギロチンを落とすとしてから弓矢固め。HARASHIMAの張り手に安部も張り返すが、HARASHIMAはフロントハイを決めて安部をダウンさせた。安部がカウンターのドロップキックを放つとこれを受け止めるHARASHIMA。ならばと安部はロープを往復してからのドロップキックでHARASHIMAからダウンを奪うと、串刺しドロップキック、フィスチャーマンズ・スープレックスとつないでフォールを迫る。HARASHIMAはカウント2でクリアした。ファルコンアローを狙ったHARASHIMAに安部は切り返しの丸め込みを連発。しかしこれをしのいだHARASHIMAが最後はハーフボストンクラブでタップを奪い貫禄勝ちを収めた。


●第2試合(30分1本勝負)
諸橋晴也 vs 佐々木大輔
序盤、ラフ攻撃を織り交ぜた諸橋がペースを握る。佐々木もカウンターのフランケンで諸橋を場外に落としトペを狙うが、これは諸橋に読まれてしまい不発に終わった。諸橋の突進を受け止めた佐々木は飛びつきのフランケンからドロップキック。諸橋のナックルにエルボーで打ち勝った佐々木は、諸橋をロープにぶら下げて顔面にドロップキックを見舞う。さらに風車式バックブリーカーから腕を決めてのハーフボストンを決めてタップを迫るも、これは諸橋もロープブレイク。逆に諸橋はカウンターのクォーラルボンバーをヒットさせるとロコモーション式のジャーマンからダイビングヘッドバットを狙う。これを寸前でかわした佐々木は丸め込みを連発。しかし諸橋も一瞬の切り返しからクリップラー・クロスフェイスを決めて佐々木からタップを奪った。


●VTR
スクリーンには反乱軍の高梨の姿が映し出される。高梨は「お花見DDTに反乱軍が帰ってきたぜ!」と気張ると、反乱軍の助っ人としてSTYLE-Eの竹田誠志と大日本プロレスの大橋篤を呼び込こんだ。


●第3試合(30分1本勝負)
柿本大地&中澤原マイケル&松永智充 vs
マサ高梨&竹田誠志(STYLE-E&)大橋篤(大日本プロレス)
再結成となったヌルヌルブラザーズ。マイケル、松永は久しぶりとあってか、これまで以上にヌルヌルして入場。パートナーの柿本はヌルヌルを拒否しまくって試合開始のゴングが鳴らされた。
高梨はマイケルにロックアップを挑むも、案の定、ヌルってしまいまともに組み付けず。ならばとフィンガーロックを求めた高梨だったが、マイケルに押し倒されてしまいヌルヌルされてしまった。ローンバトルが続いた大橋だったが、コーナー2段目からのドロップキックを松永に浴びせて高梨にタッチ。高梨がドロップキックを連発してヌルブラ、柿本を蹴散らすと、換わった竹田は松永にジャーマンを決める。松永はこれをカウント2でクリアすると、マイケルとともにヌルヌル殺法全開で竹田を苦しめる。竹田もマイケルの足を取りアンクルホールドを決めるが、これはカットされてしまった。大橋が柿本にミサイルキックを浴びせると、柿本も大橋に投げっ放しジャーマン。大橋はスイングDDTから柿本をカバーするもヌルブラがカットに入る。高梨が柿本のブレーンバスターを丸め込みで切り返すと、これをしのいだ柿本も高梨にカウンターのフロント・スープレックスを決めてみせる。柿本はジャックハマーからフォールを迫るも高梨はカウント2でクリア。ならばと柿本はぶっこ抜き式のジャーマンを決めて高梨から3カウント奪った。
試合後、ヌルブラは柿本に無理やり抱きつきヌルヌルさせて勝利を祝った。


●第4試合(30分1本勝負)
高木三四郎&ポイズン澤田JULIE vs JOE(KAIENTAI-DOJO)&矢郷良明
微妙に似ている三四郎とJOEがにらみ合うと会場からは「わっからない!」コールが起こる。三四郎は「似てねえだろ!」とツッコミを入れた。その三四郎とJOEはショルダーの応酬を繰り広げると、三四郎はファイアーポーズ。JOEもハンサムポーズを決めてみせる。ショルダーを打ち勝ったJOEがコーナーに登ってハンサムポーズを決めると、三四郎もコーナーに登ってファイアーポーズ。そこをポイズンがJOEを、矢郷が三四郎を襲って場外戦へ。リングに戻ると三四郎とポイズンは矢郷の左ヒジに的を絞る。三四郎のアームロックをロープブレイクした矢郷はカウンターのコブラツイストを狙うも、これを三四郎はワキ固めで切り返した。矢郷は正拳突きからエンズイをポイズンに決めてJOEにタッチ。JOEはショルダーで三四郎、ポイズンをなぎ倒すとポイズンにジャンピングニーをも決める。さらにJOEは矢郷とエルボードロップ、正拳突きのダブルの攻撃をポイズンに見舞った。三四郎はJOEの足を掴むとドラゴンスクリューからエルボーを落とす。三四郎のパワーボムはリバースで返したJOEだったが、ブレーンバスターの掛け合いは三四郎に軍配が上がった。JOEがポイズンに串刺しジャンピングニーからブレーンバスターを決めると、ポイズンは呪文を敢行。呪文で矢郷との誤爆を誘ったポイズンはJOEにキャトルミューティレーションを決める。これを矢郷がカットに入るとポイズンは矢郷にもキャトルミューティレーション。今度はJOEがカット。勝負に出たポイズンだったが、矢郷がポイズンにカウンターのコブラツイスト。殺人コブラを決めた矢郷は一瞬にしてポイズンからタップを奪ってみせた。
JOE「今日、なぜオレたちが勝ったかわかるか(観客「何で?」)それはオレたちがハンサムだからだ。チームハンサムには“北陸のタイガーハンサム”矢郷さんも一応、入ってます。今日は5・5千葉Blue Field『チームハンサムショー』の宣伝に来た。ただ人数が足りないんだよ。高木三四郎、アンタを招くためだ。チームハンサムの一員としてカードをあけておくからな」。三四郎「千葉Blue Fieldのハンサムと富山の犯罪者ハンサムと世田谷祖師谷のハンサムが揃えば敵なんかいない!」。最後に、三四郎、JOE、矢郷の3人でハンサムポーズを決めてみせた。


●第5試合(60分1本勝負)
大鷲透 vs アントーニオ本多
メタル・バンパイアとの3連戦の初戦を迎えたアントン。アントンはこの3連戦で3連敗すれば引退となってしまうとあって、大鷲の入場を襲うと丸め込みでガムシャラにフォールを迫るも3カウントならず。逆に大鷲のブックブーツで場外に落とされたアントンは、ブルロープで引き吊り回され一方的に痛めつけられてしまった。リングに戻っても大鷲の猛攻になすすべがないアントン。大鷲のWARスペシャルは力ずくで外したアントンだったが、直後にショートレンジのラリアットを食らってしまう。大鷲がアントンをコーナーに振ろうとすると、アントンはヒザから崩れ落ちてしまった。そんな状況のなか松井がエプロンに上がりアントンを羽交い絞めにすると大鷲がチョップを叩き込む。しかしアントンもドラゴンスクリューで大鷲をなぎ倒すと、松井にもビックブーツ。大鷲のノド輪を切り返したアントンは、バックドロップを敢行。さらにエンズイからトラースキック、ダイビング・フィストドロップでフォールを迫るも、カウント2止まり。アントンがロープに走ると下から松井がブラックBOXで殴打。ここから一気に流れが大鷲に傾く。粘りをみせたアントンだったが、最後はパワーボムを食らって3カウント負けを喫してしまった。
試合後、諸橋も入りアントンに制裁を加えるMV。松井は「オイ本多、あと2つだな。オレはオマエのブザマな様が見たいんだよ。明日も明後日も旨い酒を飲ませてくれよ」と吐き捨てて退場。アントンはセコンドの肩を借りて無言で退場した。


●セミファイナル(30分1本勝負)CMLL認定KO-Dタッグ王者決定リーグ公式戦
KUDO&ヤス・ウラノ vs GENTARO&星誕期
マイケル、松永の絡みとはうって変わってやる気満々の表情で入場してきたGENTARO。ゴング前にそのGENTAROと星誕期がKUDO、ウラノを襲って試合開始。
KUDOとウラノは星誕期にツープラトンのブレーンバスターを狙うが持ち上がらないとわかると、ダブルのドロップキックを放つ。星誕期もダブルのラリアットでKUDO、ウラノにお返し。コーナーに登ったウラノを星誕期はデットリードライブで叩きつける。コーナーにKUDOを捕らえたGENTAROは星誕期をコーナーに振ってボディーアタックを狙うも、KUDOは寸前で避けてGENTAROにキックを見舞った。しかし再びKUDOを捕らえた星誕期はぶっとい腕を絡みつかせたスリーパーから、力任せのチンロックで絞り上げる。これはたまらずウラノがカットに入った。GENTAROのエルボーをかわしたKUDOはケリを叩き込みウラノにタッチ。ウラノはGENTAROと星誕期の誤爆を誘う。しかし星誕期も串刺しボディーアタックからブレーンバスターでウラノをカバー。これをウラノがカウント2でクリアすると、GENTAROはセカンドロープからサマーソルトドロップをウラノに決めてカバーに入る。ウラノはこれもカウント2でクリアした。ウラノはブレーンバスターでGENTAROを叩きつけるとそこにKUDOがダイビング・ダブルニードロップで落下。GENTAROのスイート・チン・ミュージックを浅野レフェリーを盾にして阻止したウラノだったが、逆にGENTAROに浅野レフェリーを投げつけられてしまいエンズイを決められてしまった。終始、ペースを握って試合を運んでいくGENTARO、星誕期組。最後は星誕期がKUDOをアルゼンチン式バックブリーカーで捉えるなか、GENTAROがダイビング・エルボードロップをウラノに決めて勝利をもぎ取った。これによりGENTARO、星誕期組が勝ち点2をゲット。さらにGENTAROはウラノの保持していたアイアンマン王座をも手に入れた。逆にKUDO、ウラノ組はまさかの0点スタートとなってしまった。


●メインイベント(30分1本勝負)CMLL認定KO-Dタッグ王者決定リーグ公式戦
MIKAMI&タノムサク鳥羽 vs MEN’Sテイオー(大日本プロレス)&男色ディーノ
テイオーが入場してくると観客からは「姐さん!」と声援が飛ぶ。これに気を悪くしたテイオが帰ろうとするも、日韓レフェリーに止められて事なきを得た。
ゴングがなるとテイオーとMIKAMIは静かなグランドの攻防からスタート。すると今度は素早いロープワークからの攻防に会場を沸かせた。鳥羽と対峙したディーノは、ハイアップの構えからもう片方の手を自身の股間に置いて鳥羽を間合いに入れない戦法に出る。鳥羽の内モモへのローを両足で挟んでカットしたディーノは、そのままテコの原理で鳥羽をクルリと一回転させてみせた。テイオーが鳥羽にステップナックルを叩き込んでいると、ディーノが「私もやりたい!」とタッチを要求。するとディーノはテイオーとはうって変わってステップ股間まさぐり。これにはテイオーがディーノの頭を叩いて叱りつける。今度はテイオーがスピニング・トー・ホールドを見せると、またしてもディーノが出しゃばり、股間を掴んでの、スピニング・股間・ホールド。テイオーはパートナーのディーノをカットした。テイオーはバックドロップの体勢から前方に叩きつける技をみせると、そこにディーノがキス・マイ・アス。MIKAMIはカウント2でクリア。テイオーがMIKAMIにファイト一発。しかしテイオーとディーノはどちらが男色ドライバーをするかでもめ始めると、キレたテイオーはディーノにミラクルエクスタシーを決めてしまい、そこをMIKAMIがカバーにいく。ディーノは辛うじてカウント2でクリア。ついにディーノに呆れてしまったテイオーは試合そっちのけで客席でビールを飲む始末。最後もテイオーが客席でビールを飲むなかMIKAMIのスワントーン・ボムでディーノがフォール負けを喫した。これによりスーサイドは勝ち点2、逆にテイオー&ディーノ組は勝ち点0のまま。
MIKAMI「順当だな。優勝マジック3から2になった。オレら絶対に優勝するから」。スーサイドが退場したあともテイオーは客席でビールを飲むなか、ディーノは「姐さん、ワタシ結構、本気で欲しいのよ。ベルトが本当に欲しいの。姐さんと2人でベルトが欲しいの」と今回のリーグ戦を本気で挑んでいることを告げると、テイオーはビール片手にリングイン。テイオーは「オマエわかってないな。プロレスってものは開幕戦で負けたチームがだいたい優勝するんだよ」と持論を展開。ディーノが「明日の対戦相手のKUDO&ウラノ組もさっき負けたわよ」と問いかけるも、テイオーは「メインで負けたチームが優勝するんだよ。ファンクスもそうだっただろ!?」とファンクスの名前までも出して“プロレスのジンクス”に則れば優勝すると力説した。最後にディーノは「姐さんの言葉を借りるなら明日が事実上の決勝戦なのね」と明日の勝利を誓ってお花見DDT初日を締めた。

『お花見DDT 〜初日!〜』対戦結果 2008年04月09日(水)

▼オープニングマッチ 20分一本勝負
○HARASHIMA vs 安部行洋●
7:13 逆片エビ固め

▼第二試合 30分一本勝負
●佐々木大輔 vs 諸橋晴也○
9:33 クリップラー・クロスフェイス

▼第三試合 30分一本勝負
○柿本大地、中澤原マイケル、松永智充 
vs マサ高梨●、竹田誠志(STYLE-E)、大橋篤(大日本)
12:10 原爆固め

▼第四試合 30分一本勝負
高木三四郎、●ポイズン澤田JULIE vs ハンサムJOE(K-DOJO)、矢郷良明○
13:39 コブラツイスト・フロム・ヘル

▼第五試合 60分一本勝負
●アントーニオ本多 vs 大鷲透○
11:14 エビ固め※パワーボム

▼セミファイナル
CMLL認定KO-Dタッグ選手権チーム決定リーグ公式戦
 30分一本勝負
<0点>KUDO、●ヤス・ウラノ vs GENTARO○、星誕期<0→2点>
10:16 片エビ固め※ダイビング・エルボードロップ。
GENTARO組が勝ち点2点を獲得。またGENTAROが第740代アイアンマンヘビーメタル級選手権保持者となる。

▼メインイベント
CMLL認定KO-Dタッグ選手権チーム決定リーグ公式戦
 30分一本勝負
<0→2点点>○MIKAMI、タノムサク鳥羽 vs Men'sテイオー、男色ディーノ●<0点>
13:42 片エビ固め
※スワントーンボム。スーサイドボーイズが勝ち点2点を獲得。

<CMLL認定KO-Dタッグ選手権チーム決定リーグ 得点状況>
2点 MIKAMI&鳥羽、GENTARO&星誕期
0点 KUDO&ウラノ、Men's&男色

『 All Night NON-FIX 〜3・29〜 』対戦結果 2008年03月31日(月)

<第一部>
▼オープニングマッチ 20分一本勝負
○MIKAMI、タノムサク鳥羽 vs ポイズン澤田JULIE、佐々木大輔●
13:55 片エビ固め※450°スプラッシュ

▼第二試合 30分一本勝負
●安部行洋 vs 大鷲透○
4:05 体固め※のど輪落とし

▼第三試合 KO-Dタッグ王座決定リーグ戦出場権争奪トリプルスレッド 30分一本勝負
○GENTARO vs 中澤原マイケル● vs 松永智充●
4:09 ダブルジャックナイフ式エビ固め
※GENTAROがKO-Dタッグ王座決定リーグ戦の出場権獲得。パートナーは星誕期を指名。

▼第四試合 60分一本勝負
○HARASHIMA vs アントーニオ本多●
11:53 体固め※蒼魔刀

▼セミファイナル 次期KO-D無差別級選手権挑戦者決定4thスレッド 無制限一本勝負
■アイム・ファッキン・ガッデム・チョーノ・サンシロー vs ■ザ・グレート・ヤゴー vs Koo■ vs 諸橋晴也■
8:09 無効試合※四者反則

▼メインイベント リアル月光闇討ちデスマッチ 無制限一本勝負
マサ高梨、●男色ディーノ、マッスル坂井 vs KUDO、ヤス・ウラノ○、飯伏幸太
12:11 もろ出し式回転エビ固め
※ウラノが第738代アイアンマンヘビーメタル級王者に。

<第二部 DDTvs反乱軍全面対抗戦>
▽第一試合 シングルマッチ 無制限一本勝負
●マンモス半田 vs 飯伏幸太○<反乱軍>
3:54 体固め※クローズライン

▽第二試合 タッグマッチ 無制限一本勝負
ヤス・クボタ、○ヒデ・クボタ vs <反乱軍>大家健●、三和太
6:21 片エビ固め※ペディグリー

▽第三試合 6人タッグマッチ 無制限一本勝負
高木三四郎、○堀田祐美子、ウルトラマン・ロビン vs <反乱軍>マサ高梨●、矢郷良明、佐野直
8:14 エビ固め
※ピラミッドドライバー。2-1で正規軍が勝利。

3月29日(土曜日)新木場1stRING 『All Night NON-FIX〜3・29〜』トピックス 2008年03月29日(土)

【第1部】
●エキシビジョン・ダークマッチ(10分1本勝負)
柿本大地 vs 石井慧介
オールナイト興行のスタートは練習生の石井によるプレデビュー戦。石井はテーマ曲なしで入場してきた。
バックの取り合いは互角に渡り合う石井。しかし柿本はそのままタップを奪えそうなヘッドロックで石井の頭を絞り上げる。スタンドのヘッドロックからグランドヘッドに持ち込む柿本。石井はこれをヘッドシザースで抜け出すと、柿本にカウンターのドロップキックを見舞った。ボディースラムを狙う石井に柿本は上からハンマーを叩き落す。柿本が石井の頬を張ると石井も臆することなく張り返す。柿本の串刺しエルボーを直前でかわした石井はランニングエルボーを連発。それでも倒れない柿本に石井は再びボディースラムにトライ。踏ん張る柿本を石井は渾身の力でボディースラムを決めてみせた。柿本に強烈なビンタを食らわした石井は首固めを狙うも、柿本はそれを強引に持ち上げてブレーンバスターで叩きつけた。そしてボストンクラブで石井をシャチホコ状態にする柿本。石井は何とかロープに手が届くも、リング中央に引き戻されてここで力尽きてタップした。


●三四郎が登場
オープニング映像のあと、三四郎がリングに登場。三四郎は4月9日〜11日に新木場でおこなわれるお花見プロレスに参戦するゲスト選手を発表した。以下参戦選手。4月9日(水)⇒大橋篤(大日本プロレス)、竹田誠志(STYLE-E)、ハンサムJOE(KAIENTAI-DOJO)。10日(木)⇒GOEMON、リッキー・フジ、伊藤竜二(大日本プロレス)。11日(金)⇒田村和宏(STYLE-E)、崔領二(ZORO1-MAX)。
続いて三四郎はMIKAMIをリングに呼び込んだ。MIKAMIは6月1日(日)新宿FACEでクルーザーゲームの開催をアナウンス。そして「クルーザーゲームも決まったことだし景気づけに」と三四郎に促されると、リングにゴールデンスタンドマイクが用意される。MIKAMIはゴダイゴの『銀河鉄道999』を熱唱した。


●オープニングマッチ(20分1本勝負)
MIKAMI&タノムサク鳥羽 vs ポイズン澤田JULIE&佐々木大輔
オープニングマッチはスーサイド・ボーイズ対ポイズンのレジェンド軍対決に佐々木も加わった。
スーサイドとしてKO-Dタッグリーグ戦に出場が決まったMIKAMIと鳥羽。鳥羽のパンチに佐々木がグラつくと、換わったMIKAMIもエルボー、セントーンを落とす。鳥羽のボディーブローで佐々木はダウン。立ち上がった佐々木はアームホイップからドロップキックをMIKAMIに決めてダウンを奪った。ポイズンはMIKAMI、鳥羽を2人まとめてチョークスラムで叩きつける。ポイズンのブレーンバスターを着地したMIKAMIは、背後からポイズンを自軍コーナーに突き飛ばして、そこに鳥羽がパンチを決める。ここでMIKAMIは「回すぞ!」と叫んでポイズンをジャイアントスイングの体勢に。MIKAMIは超低速、というかポイズンの上半身がリングについたまま引きずるように回す。客席の「もう一回」の声に再びジャイアントスイングにチャレンジすると、これまた引きずるように回してポイズンの三半規管に少しだけダメージを与えてみせた。ここからスーサイドは連係でポイズンを捕らえるもポイズンは呪文で2人の動きを止め、そこに佐々木がミサイルキックを放った。佐々木に照準を絞ったスーサイドは鳥羽のダイビング・フットスタンプからMIKAMIのダイビング・セントーンでMIKAMIがカバーに入る。佐々木はこのカバーをグランド卍で切り返し。これは鳥羽がカット。スーサイドはダブルの攻撃を佐々木に食らわせると、最後はMIKAMIが450°スプラッシュを佐々木に浴びせてフォールを奪った。
試合後、MIKAMIは「鳥羽、タッグリーグ戦、必ず優勝してベルトを巻こう」と誓うと、ポイズンにも「ポイズンもパートナーを探してエントリーしろよ」と参加を促した。


●第2試合(30分1本勝負)
大鷲透 vs 安部行洋
正美の欠場により代わって安部が大鷲の対戦相手に。
ゴングがなると安部は果敢にも真正面から大鷲にぶつかっていくも、簡単に跳ね返されてしまう。大鷲のチョップ一発でダウンを奪われる安部。ハンマーパンチで安部をぶん殴った大鷲は、ロープ際で顔面を踏みつける。安部は重たい大鷲をブレーンバスターで投げきるとコーナーからボディーアタックを狙う。しかしこれを受け止めた大鷲はそのままノド輪で安部を叩きつける。そしてブレーンバスターからギロチンを落としてカバー。これはカウント2でクリアした安部だったが、最後は高角度のノド輪を浴びてしまい3カウントを奪われた。大鷲は憮然とした表情で退場。


●VTR
スクリーンには電話で4月9日から11日にかけてDDT以外の試合のオファーを受けるGENTAROの姿が映し出される。その期間はDDTお花見プロレスでもあり、マイケルと松永両方にKO-Dタッグリーグ戦の出場を懇願されているはずのGENTAROだったが、簡単にそのオファーを受諾。そこにマイケルが現れGENTAROの電話を取り上げて切ってしまう。マイケルは「タッグリーグ出場、よろしくお願いします」と言って立ち去った。しかしGENTAROはマイケルの行動がなかったかのように再び電話相手にオファーの確認をしていると、今度はそこに松永が現れる。松永もGENTAROの電話を取り上げると「間に合っています」と言って電話をタイツに入れてしまった。さらに松永はGENTAROの食べようとしたちゃんこをも「ごっちゃんです」と取り上げてしまった。


●第3試合(30分1本勝負)KO-Dタッグ王座決定リーグ戦出場権争奪トリプルスレットマッチ
GENTARO vs 中澤原マイケル vs 松永智充
マイケル、松永どちらとも組む気も試合すらする気もないGENTAROは、まったくやる気ゼロで入場。逆にこの試合に勝てばGENTAROと組めるとあってマイケルと松永はやる気満々で試合開始。
マイケルと松永が激しくぶつかり合う横で早くもGENTAROは帰ろうとする。それをマイケルと松永は必死に引き止めた。マイケルと松永が場外でやりあっている間もGENTAROはリング上で下を向いたまま微動だにしない。するとここでマイケルが「この試合は師匠からフォールを取ってもいいんだ!」と気づいて、松永とともにGENTAROに攻撃。松永がGENTAROを羽交い絞めにすると、マイケルがダイビング・ボディーアタックを狙う。しかし松永がこれを許さずマイケルは自爆してしまった。2人に攻められる展開となったGENTAROだったが、最後はツープラトン・ブレーンバスターをジャックナイフで切り返してあっという間に2人から3カウントを奪ってみせた。これによりGENTAROのタッグパートナーはGENTARO自身が決めることになった。
試合後、マイケルが「あなたがパートナーを選ぶんです!さあどっちですか?」と迫ると、ここでメルヘンチックな曲に乗り三四郎とポイズンがリングに登場。三四郎は「土曜の夜といえば“ねるとん紅鯨団”でしょ」と言うと、ねるとん形式でGENTAROのパートナーを選ぶ展開に。三四郎とポイズンのMCのもと告白タイムに突入。GENTAROを射止めたいのはマイケルと松永だけだと思われたが、ここで「ちょっと待った!」コールがかかる。その声の主は売店でちゃんこを売っていた星誕期。この展開に誰もが驚きを見せる。ここからそれぞれがアピールタイムに。マイケル「2人が出会った記念にベルトを取りましょう」、松永「ボクと一緒に出て下さい」、星誕期「あまり話せなかったけどよろしくお願いします」とちゃんこを渡した。そして運命のGENTAROの選択は、なんと星誕期。これには場内「大ドンデン返し!」。この結果、GENTARO&星誕期組がタッグリーグ戦への出場が決まった。恋敗れリングに残されたマイケルと松永。松永は「巨匠、この何ヶ月間、色々なことがあったけど、今、巨匠あってのボクと気づきました。今までごめんなさい」と謝罪。マイケルも「松っちゃん、オレも悪かったよ。やっぱオレらにはこれしかないな」と言ってベビーローションを取り出し、2人でヌルヌルし合い、ここにヌルヌルブラザーズが復活した。


●第4試合(60分1本勝負)
HARASHIMA vs アントーニオ本多
ここまでまったくと言っていいほどメタル・バンパイアに歯が立たないアントン。そんなアントンが自らを変えるために自ら望んだHARASHIMAとのシングルマッチ。
試合はオーソドックスなレスリングの攻防でスタート。HARASHIMAがエルボーを打ち込めばアントンはナックルを打ち返す。アントンがロープに走るとHARASHIMAはどてっ腹にニーを突き刺す。容赦のないHARASHIMAのケリの前にアントンの動きが次第に止まってしまう。そんなアントンに客席からも厳しい檄が飛んだ。5分経過。アントンの背中にサッカーボールキックを打ち込むHARASHIMA。アントンのタックルを受け止めたHARASHIMAはそのまま抱え上げてストマックバスター。さらにHARASHIMAはデスロックの体勢からフェイスロックを仕掛けてタップを迫る。アントンはなんとかロープに手が届いた。ブレーンバスターのかけ合いを制したアントンはナックルの連打でHARASHIMAからダウンを奪いダブルアーム・スープレックスで放り投げてカバー。HARASHIMAはカウント2でクリア。ロープに走ったHARASHIMAにカウンターのトラースキックを見舞うと、さらに連続でトラースキックを打ち込む。HARASHIMAもコンビネーションでアントンからダウンを奪いファルコンアローで勝負に出る。これをカウント2でクリアされると強烈なハイキックを敢行。そしてハーフダウン状態のアントンに蒼魔刀を狙ったが、アントンはこれをフライング・ボディーシザースで迎撃した。10分経過。HARASHIMAの張り手をかわしたアントンはそのままジャーマンでフォールを狙うも、これはカウント2どまり。HARASHIMAがトラースキックを放つとアントンもお返しのトラースキック。アントンが卍固めでタップを迫ると、HARASHIMAはアントンを抱え上げてから山折り。そして最後は完璧な蒼魔刀を決めて貫禄勝ちを収めた。
試合後、負けたにも関わらずどこか吹っ切れたような表情のアントン。HARASHIMAは「アントン、オマエの気合、そして気持ち伝わったぜ」と言ってアントンにマイクを渡す。アントンは「HARASHIMAさん、この試合でボクが何を得たのか全然、わかりません。だが、アンタの精一杯のプロレスが注ぎ込まれた!これ以上、何もいらない!メタル・バンパイア出てこい!」とMVを呼び込む。松井を筆頭に花道に姿を現したMV。アントンは「オレは今までオマエらにボコボコにされてきた。今度の4月の新木場3連戦でオメーら3人とオレと一人ずつシングルをやれ!」と大鷲、Koo、諸橋とのシングル対戦を要求。この対戦要求に松井は「よく考えろ。大鷲、モロ、Koo、オマエより100倍強えぞ。どう見ても一つも勝てねえよ」と脅しをかけるも、アントンは中指を突き立てて決意をみせた。松井は「やってもいいけどよ、3連敗したらオマエ、プロレス辞めろ」と逆要求するも、アントンは「辞めてやる!でも3連敗なんかしねえよ!」と即答。この返答に松井も「オマエに1本でも負けたらMVを解散してやるよ。初戦でリタイアなんてするなよ。3連戦、最後まで楽しませてくれよ」と余裕をみせて退場した。このやり取りを見ていたHARASHIMAは「アントン、オマエならできるよ」と檄を飛ばす。最後にアントンは「何がボクをここまで推し進めるのか。それはこのなかに(観客)、何人かいるボクのファンのためにボクは負けない」と力強く誓った。


●セミファイナル(時間無制限1本勝負)KO-D無差別級王座次期挑戦者決定4thスレットマッチ
アイム・ファッキン・ガッテム・チョーノ・サンシロー vs ザ・グレート・ヤゴー vs 諸橋晴也 vs Koo
諸橋、Kooが入場したあとスクリーンに映像が映る。バックステージの模様を映し出したスクリーンには誰も映っていないものの、三四郎に似た声で「オイ、MV!テメーらのヒールぶりなんてヌルいんだよ!DDTを恐怖のどん底に落とし込んだこのオレ様が、悪には悪で対抗してやる!アイム・ファッキン・ガッテン!」とコメントすると、花道にはチーム2000アイランドの総帥・アイム・ファッキン・ガッテム・チョーノ・サンシローがMV殲滅に姿を現した。続いてスクリーンにはBHHの面々が矢郷と思われる男の顔にペイントをする映像が映し出される。ディーノは「悪には悪で対抗よ」と奇しくもアイム・ファッキン・ガッテム・チョーノ・サンシローと同じコメント。そして花道には顔一面を深緑色に染めた矢郷良明の悪の化身・ザ・グレート・ヤゴーが姿を現した。試合はサンシローとヤゴーが諸橋、Kooに襲い掛かりスタート。
いきなり4人のヒールは場外で激突。リングに戻るとサンシローとヤゴーはイスで諸橋を殴打。ここでヤゴーはサンシローにシャイニング・ウィザードを決めると、Kooには側転エルボーからフェイスクラッシャー、フラッシュニング・エルボーとムタムーブをみせる。さらにヤゴーはドラゴンスクリューをも決めるとコーナー最上段からムーンサルトを狙うが、これは松井が下からブラックBOXで阻止した。しかしヤゴーの独り舞台はまだまだ続く。ヤゴーは諸橋にコブラツイストを決めると、諸橋は何とか脱出しヤゴーと浅野レフェリーの誤爆を誘う。これにより浅野レフェリーはダウン。その間にヤゴーはコブラでサンシロー、諸橋からタップの意思を奪うも浅野レフェリーがダウンしてしまったため認められず。急遽、リングに入った日韓レフェリーに松井がブラックBOXで殴打。ヤゴーは松井をブラックBOXごと正拳突きで吹っ飛ばすと、BHHの面々がヤゴーの口にグリーンのシロップを含ませ、ヤゴーは辺り構わず毒霧を噴射。こうなるとリングの収拾がつかなくなり、ここでノーコンテスト裁定。
KO-D無差別級次期挑戦者決定戦とあって試合後、花道に姿を現したHARASHIMAだったが「オイ、ふざけるなよ!オマエらベルトに挑戦するきないだろ!」とやりたい放題の試合に一喝。するとHARASHIMAは「もういいよ。オマエら全員、挑戦しろよ」と5WAYでのKO-D戦を提案した。これに松井は「全員ってことはKooもモロも含めた全員ってことだよな?吐いた唾を飲むなよ」と言い放って「ゴリラ」コールのなか退場した。残ったHARASHIMAは「ホントふざけやがって。全員、挑戦してこいって!(観客「何で?」)でも全員っていってもキツイ気もするけど、そんなの関係ないさ!(観客「何で?」)全員ぶっ潰してやるさ!(観客「何で?」)ベルトを防衛してやるさ!(観客「何で?」)何でかって…それは、鍛えてるからだー!」とキメた。


●メインイベント(時間無制限1本勝負)リアル月光闇討ち6人タッグデスマッチ
KUDO&ヤス・ウラノ&飯伏幸太 vs 男色ディーノ&マッスル坂井&マサ高梨
両軍、リングに登場するとディーノがマイクを掴む。ディーノ「このなかに一人だけ仲間外れがいるわ。一人だけ共通点がない人がいます」と言うとここから仲間外れ探しが始まった。結果、仲間外れは、唯一ベルトを保持していないヤス・ウラノ(KUDOは『KING OF KUDO』のベルトを保持)。ディーノは「ベルトを持っていなくてメインイベンターとして恥かしくないの?」とウラノに問うと、ウラノは「ベルトを持っているのは凄いけど、ベルトを持っていることがレスラーの必要条件ってのは違うような。ベルトを持っているのがエライとかも関係ないし。試合が始まれば関係ないでしょ」と反論。するとディーノは「本気でそう思っているなら私が“照明”を落として“証明”するわ。照明を落としてもチャンピオンは輝けるのよ」と輝ける者と輝けない者の差を見せつけるためにリアル月光闇討ちデスマッチを提案した。
この試合は会場の照明を落とし、試合開始3分後には会場のシャッターを開けてリアル月光が差し込むなかで試合をおこなうというデスマッチルール。
ゴングと同時に照明が落とされて真っ暗闇のなかで試合開始。先発はディーノとウラノ(と思われる。暗闇のためはっきりとは確認できず)。そんなな暗闇のなかでもよほどの眼力を持っているのか、一部の客席からは「いい試合だ」と声援が飛んだ。3分経過。ここで東側のシャッターがオープン。リアル月光が差し込んだリングに浮かび上がったのはディーノがKUDOをバックから攻め立てている光景だった。ここで両軍とも戦場を会場横の駐車場に移す。ディーノが車でウラノに突っ込むと、そのままウラノはフロントガラスに激突。これにより車のフロントガラスはクモの巣状態となってしまった。高梨とKUDOは試合そっちのけで売店の酒を飲んで宴会。坂井と飯伏は会場の外の外に消えていってしまった。暗闇をいいことに酒池肉林となった試合は、最後はウラノがほぼ全裸のディーノをフォールして終了のゴングとなった。ウラノはベルトを保持していないにもかかわらず暗闇のなかで輝くとともに、ディーノが保持していたアイアンマン王座をもゲット。
試合後、ウラノは「ベルト取ったぞ!照明を落としてもベルトの輝きを証明するっていったけどできなかったな。オマエは結局、どす黒いままだ」と紙コップで股間を隠すディーノに迫る。ディーノは「今日はアンタが輝いていたのよ」とウラノを認める。しかしベルトを失ったことでBHHのことを気にかけたディーノは「DDGでモッチーのベルトを取ればいいのね」とBHHならではの新たな目標を定めた。ここでベロベロのKUDOと高梨、どこかに行っていた模様の坂井と飯伏もリングに帰ってくる。ウラノは「よくわかんない状況だけど、とりあえずお花見DDTでタッグベルトを取るよ。オールナイト第2部、寝ないで頑張って下さい」と締めてオールナイト興行第1部が終了した。


【第2部・DDT vs 反乱軍全面対抗戦】
●MIKAMIが登場
リングに登場したMIKAMIはCOMPLEXの『恋を止めないで』を熱唱。この時、鳥羽が飛び入りでほうきをギター代わりにして参加した。オールナイト興行の第2部は午前4時過ぎにスタートした。


●三四郎と反乱軍がリングに登場
リングに現れた三四郎は反乱軍を呼び込む。高梨とともに現れた反乱軍は三和太、大家健、矢郷良明。高梨は「このメンバーはオマエに深い恨みを持った人間なんだよ」というと、それぞれが三四郎への恨みを言い始める。矢郷「急に呼んだりとか勘弁して下さい」。大家「1試合のギャラが1500円ってどういうことだ。小学生のお小遣いだろ!(三四郎「源泉して1350円だ」)」。太「去年の契約更改で美味しいものがいっぱい食べたいって言ったら自由契約。オレも巡業に行って旨いもん食わせろ!」。さらに高梨は「まだまだいるぞ」と残りの反乱軍を呼び込むと、花道に現れたのはなんと飯伏幸太。飯伏が三四郎のどこに不満を持つのかは不明だが、とにかくこれには三四郎も呼び込んだ高梨もビックリ。さらに高梨はもう一人反乱軍を呼び込むと、現れたのは佐野直。これには会場は大ブーイングの反応をみせる。佐野「オイ三四郎、急に深夜2時半に新木場に来いって、この扱いは何なんだ!」。三四郎「佐野のせいでオマエらはMVを超える最強のヒールだな」。ここで三四郎、反乱軍が退場して5分間の休憩に入った。


●VTR
休憩明け、スクリーンにはDDT正規軍を探す三四郎の姿が映し出される。しかしバックステージに残っていたのは藤岡メガネ一人。その光景に三四郎が嘆いていると、どこからともなくウルトラマン・ロビンが登場。日々、名古屋の平和を守るロビンは新木場の平和を守りに来た模様だ。そしてロビンが助っ人として紹介したのはマンモス半田だった。


●第1試合(時間無制限1本勝負)
マンモス半田 vs 飯伏幸太
マンモスがリングに登場すると、スクリーンに反乱軍のバックステージの映像が映し出される。高梨が反乱軍1番手となる選手に飯伏を指名。高梨に「何か言ってやれ」と促された飯伏はカメラ目線のまま無言でリングへと向かった。
ゴングがなると会場は「マンモス」コールに包まれる。飯伏がマンモスの腕を取ると、マンモスも取り返し会場が沸く。飯伏のサッカーボールキックを浴びたマンモスはよほど痛かったのかレフェリーにタイムを要求した。飯伏に攻撃を加えたマンモスは、飯伏にカバーのお願いをしてからフォールにいく。飯伏はことごとくカウント2でクリア。逆に飯伏はラリアットを狙ったマンモスに、逆にラリアットを決めてあっさりと勝利を奪った。


●VTR
ロビンに「マンモスじゃダメじゃないですか!」とロビンに言いがかりをつける三四郎。しかしロビンが次に呼び込んだのは名古屋の極悪兄弟・クボタブラザーズ。「みゃー、みゃー」言うクボブラに三四郎も期待を寄せてリングに送り出した。


●第2試合(時間無制限1本勝負)
ヤス・クボタ&ヒデ・クボタ vs 大家健&三和太
リングインしたクボブラに観客も「みゃー、みゃー」と声を合わせる。クボブラのどちらかは「おみゃーら名古屋をバカにしとんかみゃー。オレらは名古屋のクボタブラザーズだみゃー!」とアピールだみゃー。続いてスクリーンには反乱軍のバックステージの映像が映し出される。飯伏を褒め称えた高梨は「次はもっと頼りになる男だ!」と言って大家と太を送り出した。試合は大家と太がリングインと同時に襲い掛かりスタート。
観客はクボブラの攻撃に合わせて「みゃー」。反則攻撃には「みゃー(ブー)」とみゃーイングを飛ばした。ローンバトルを強いられてた大家だったが、クボブラのどちらかにドロップキックを決めて太にタッチ。久しぶりの登場となる太は、これまた久しぶりのブーちゃんローラーを決めてみせた。試合はクボブラのどちらかが大家にペディグリーを決めて勝利。これでDDT正規軍は1勝1敗の五分とした。


●VTR
スクリーンには反乱軍のバックステージの映像が映し出される。高梨は大家、太組の敗戦を嘆くが、無理やり反乱軍の最終兵器にされてしまった矢郷に期待をかけて最終決戦に臨んだ。


●第3試合(時間無制限1本勝負)
高木三四郎&藤岡メガネ&ウルトラマン・ロビン&堀田裕美子
vs マサ高梨&矢郷良明&佐野直
反乱軍組がリングに登場すると、スクリーンにはDDT正規軍のバックステージの映像が映し出される。1勝1敗に持ち込んだことをロビンに報告する三四郎。しかしここでメガネの足の負傷が発覚。メガネは負傷個所の治療のため出張足ツボマッサージを呼んでしまったと言って試合ができないと嘆くも三四郎は無理やりメガネをリングへと連れ出した。試合は最後に入場してきたロビンに反乱軍が襲いかかりスタート。
場外戦で佐野がロビンをマットです巻き状態にしてしまうと、それに気づかず三四郎はそのす巻きマットを踏みつけてしまった。リングに戻ると今度は足を負傷しているメガネが標的に。あまりのやあれっぷりにメガネはついに「誰か助けてー!」と悲鳴を上げてしまう。するとそんなメガネのピンチに現れたのは堀田裕美子。武蔵小山で足ツボマッサージ店『ホッティー』を営む堀田は、たぶんメガネに足の治療のために呼び出されていたにもかかわらずコスチューム姿で入場してきた。男子顔負け、というかリングにいる反乱軍以上の実力を持つ堀田はあっという間に反乱軍を蹴散らすと、最後は高梨にピラミッドドライバーを決めて反乱軍を鎮圧してみせた。
試合後、三四郎は「オイ高梨、見たか、これがDDT正規軍だ!」と勝ち誇ると、高梨は「正規軍ってDDTはオマエ一人じゃねえか!まさか堀田…、いや堀田さんが来るなんて卑怯だぞ!こんなんじゃ終わらないからな!」と吠えて退場した。そして早朝5時近くに呼び出された堀田は「アンタたちも暇だねえ。こんな時間に人を呼んどいてコレだけ?また今度、活躍させてよ」と言って嬉しそうに継続参戦を望んだ。そして最後はロビンによる「1・2・3・デスティニー!」で締めた。


●MIKAMI登場
オールナイト興行の最後はMIKAMIがT-BOLANの『離したくない』を熱唱して幕を閉じた。

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