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【闘うビアガーデン2017~ALL OUT DAY~のまとめ】肉体派のALL OUT DAY! 記録会でデッドリフト300kgに成功した岡林がメインでもディエゴをゴーレムスプラッシュ葬! 「人選ミスや!」と嘆いた竹下がデッドリフト含めリベンジを誓う!/ウラノだらけの時間差入場バトルロイヤルを制したのはウラノ!

3日、東京・新宿FACEにて「闘うビアガーデン2017~ALL OUT DAY~」がおこなわれた。まずは18時15分過ぎからヤス・ウラノとトランザム★ヒロシの前説から。「この世に生まれてきたからには地球の重力に反発したい」ためにデッドリフトをするのだと言い、お客さんにデッドリフトの経験を聞いたりしていると、試合の解説と試合順の発表へ。ウラノだらけのシングルマッチについては「ALL OUTプロデュースDAYの日にやることかな。そう言えば君も関係ないよね」(ウラノ)「関係ないです」(ヒロシ)。さらに勝俣と組むディエゴがワンチューロとして出場することも発表。メインについては「ALL OUTの名に相応しい。みんなでALL OUTしようと。楽しみですね」(ヒロシ)

続いてアンダーマッチのデッドリフト記録会へ。試技は一人3回までチャレンジが可能。まず島谷常寛が120kg、130kg、150kgと試技に成功。160kgの試技には飯野雄貴、松永智充、伊橋剛太が挑戦してクリア。180kgの試技には上野勇希、伊橋がチャレンジして成功。190kgの試技は上野が成功したが、伊橋は失敗。200kgの試技には飯野が成功、松永と上野が失敗。松永がギブアップして記録は160kg止まり。続いて210kgの試技へ。竹下が成功して230kgの試技へ。これが3度目のトライとなる飯野だが失敗。飯野は記録200kg止まり。続いて竹下がチャレンジして成功。今度は250kgの試技へ。まずは3度目の竹下がチャレンジして成功し、自己ベストを更新して記録を終えた。岡林が260kgから試技スタート。成功して次は280kg。これも成功して最後は300kgの試技へ。なんとか持ち上げて成功してガッツポーズ。

デッドリフト参加者がリングに上がって各々感想を述べる。竹下「僕はヒロシさんと大日本さんの道場に練習にいった時に岡林さんのデッドリフトに感動して、みんなに見てもらいたかった。岡林さん、ありがとうございました!」岡林「ピッサリ! ありがとうございました!」

続いてボン・ジョヴィの『IT’S MY LIFE』が流れてALL OUTが登場。彰人「僕たちメインであの岡林さんと…」ディエゴ「怖い…」竹下「頑張りましょう」彰人「第1試合が新北京の提供試合。ユニオンがなくなってから上がる場所がなくて、今、新北京を呼べるのはALL OUTの日ぐらい。第2試合がウラノだらけのシングルマッチ。どう思う?」ディエゴ「何も言わないほうがいい」竹下「特にないです。メインに向けて集中したい」彰人「ウラノさんのグッズを持ってる人は身に着けてウラノさんになり切って応援してください」彰人「第3試合はディエゴ…」ディエゴ「今回ワンチューロになります」彰人「何が違うの?」ディエゴ「僕もわからない」彰人「メインイベントはなんであの人選なの?」竹下「ALL OUTということで、お客さんにも燃え尽きてもらいたいし、我々も燃え尽きようと。メインで勝って燃え尽きて、お酒飲んで」彰人「夜のALL OUTに移れれば」竹下「そのためにはスタートが大事なんで。我々も乾杯しましょうか?」最後は彰人の音頭による「カンパーイ!」でスタート!

第1試合は趙雲子龍&曹彰vsDragon-Achooooo!!!!!&孫悟空の新北京プロレス提供試合。まずはDragon-Achooooo!!!!!と孫悟空が客席を練り歩きながら入場。続いて趙雲と曹彰がリングイン。レフェリーはマ・ツィイー。趙雲と孫悟空がスピーディーな攻防。趙雲のカンフーキックから、彰人と合体のボディープレスで孫悟空を攻め立てる。しばらくローンバトルを強いられた孫悟空だが、趙雲にサミング。趙雲は孫悟空を場外に出してマ・ツィイーレフェリーを踏み出しにして飛ぼうとしたが、これはDragon-Achooooo!!!!!が阻止。ここから趙雲が捕まってしまう。趙雲はDragon-Achooooo!!!!!の後ろ廻し蹴りをかわすとセカンドロープを踏み切ってのカンフーキックでようやくピンチを抜け出す。替わった曹彰が一気呵成に攻める。曹彰がダブルアーム・スープレックス。これはカウント2。Dragon-Achooooo!!!!!は腹部にエルボーをブチ込んで孫悟空とタッチ。孫悟空が正面跳びドロップキック。Dragon-Achooooo!!!!!のトップロープ越えのダブルニーのアシストから孫悟空がカバーもカウント2。孫悟空のタカタニック狙いは趙雲がカット。Dragon-Achooooo!!!!!が趙雲にバズソーキック。それでも趙雲は曹彰との合体中華式リバースゴリーで反撃に出て、場外に落ちたDragon-Achooooo!!!!!に、曹彰を踏み出しにしての場外カンフーキック。リング内では曹彰が巨大ハンマー殴打からトルネードボムで孫悟空を叩きつけて勝利した。

第2試合はウラノだらけのシングルマッチ。リングアナはヤス・ウラノ本人。レフェリーは木曽大介っぽいウラノで、まずは『GIZEN』が流れて下村大樹っぽいウラノがリングイン。続いて『GIZEN』が流れてトランザム★ヒロシっぽいウラノがリングインして試合スタート。セコンドは島谷常寛っぽいウラノ。場内「ヤス」コールもどっちを応援しているかは不明。ヒロシっぽいウラノが下村っぽいウラノの耳元で大声。ヒロシっぽいウラノがシルバーブレットにいこうとするも躊躇する。ここで『GIZEN』が流れて竹下幸之介っぽいウラノがリングイン。どうやらシングルマッチではなく、時間差入場バトルロイヤルだった模様。竹下っぽいウラノは下村っぽいウラノをトップロープに引っ掛けるとドロップキック。ヒロシっぽいウラノがバンダナで攻撃していく。竹下っぽいウラノがヒロシっぽいウラノにフランケン。竹下っぽいウラノ、下村っぽいウラノ、ヒロシっぽいウラノが耳元で大声を出し合う。するとヒロシっぽいウラノが美声を発していると、『GIZEN』が流れてゆにっぽいウラノがリングイン。ゆにっぽいウラノが低空ドロップキック。木曽っぽいウラノを盾にして下村っぽいウラノに延髄斬り。ヒロシっぽいウラノが竹下っぽいウラノにヘッドロック。すると『GIZEN』が流れて伊橋剛太っぽいウラノが出てくる。竹下っぽいウラノが大声やら美声やらをエプロンで浴びて、さらに伊橋っぽいウラノのボディーアタックでOTRとなり失格。下村っぽいウラノが伊橋っぽいウラノのダイビング・ボディープレスを浴びて失格。伊橋っぽいウラノがヒロシっぽいウラノにレッグラリアット。これはゆにっぽいウラノがカット。伊橋っぽいウラノがゆにっぽいウラノに怒りの表情。その背後からヒロシっぽいウラノが伊橋っぽいウラノにローブロー。ゆにっぽいウラノの延髄斬りからヒロシっぽいウラノがジャックナイフを決めて伊橋っぽいウラノを失格にする。ヒロシっぽいウラノとゆにっぽいウラノで喜んでいたが、直後にヒロシっぽいウラノがガットショット。最後はモダンタイムスを決めて終了した。

第3試合は勝俣瞬馬&ディエゴvsデイブ・クリスト&MAOのタッグマッチ。ロス・アミーゴスはワンチューロの曲で入場。ワンチューロがクリストとMAOの連係に捕まってしまう。ワンチューロもMAOにショルダーネックブリーカーを決めて勝俣とタッチ。勝俣とワンチューロで連係。勝俣はMAOをロープ貼り付けにしてサミングからドロップキック。このカバーはカウント2。MAOは勝俣にロックボトムを決めて逆転。クリストが出てきて連係を分断すると勝俣にアサイDDT。さらにワンチューロともども場外に出すとコーナーからムーンサルト・アタックを浴びせていく。勝俣をリングに戻して押さえ込むもカウント2。勝俣もクリストにトラースキックを決めてワンチューロにタッチ。MAOがワンチューロにシットダウン・パワーボム。MAOもワンチューロに二段蹴り。ハリウッドスタープレスからのカバーは勝俣がカット。ロス・アミーゴスはMAOに合体ブレーンバスター。ワンチューロのカバーはクリストがカット。MAOのスクリューハイキックをかわしたワンチューロがジェイジョスクラッチで仕留めた。

試合後、ワンチューロは「ワンチューロはとてもうれしいです。アミーゴはNωAに入ってディエゴは…ALL OUTに入りました。この機会なかったからこのタッグ組みたかったです」勝俣「俺も組みたかった。久々で楽しかったよ」ワンチューロ「乾杯やりたいです」最後はワンチューロの音頭で「Salud」締め。

メインイベントは竹下幸之介&彰人&ディエゴvs征矢学&岡林裕二&入江茂弘の6人タッグマッチ。入江、岡林、征矢の順番で入場。続いてALL OUTがリングイン。竹下と岡林の先発で試合スタート。竹下が岡林をダブルリスト・アームサルトで投げて大歓声。ディエゴと征矢が対峙。征矢がヘッドロック。ディエゴが取り返すと、征矢はロープブレイクで解除して離れ際に「ワイルドブレイク!」。ディエゴのエルボーに征矢はチョップで返す。征矢のボディースラムから入江が「いつものやつ」とダブルチョップの競演。すると竹下と彰人が襲い掛かって場外戦へと雪崩れ込む。竹下と岡林が客席で激しい逆水平のラリー。入江はエルボーでディエゴをネジ伏せる。リング内に戻ると入江がディエゴを踏みつける。岡林が逆水平、征矢が背中へのエルボーで休む暇を与えない。入江の股下を潜り抜けようとするディエゴに、入江は背中へテディベア。苦しいディエゴに場内「ディエゴ」コール。入江がディエゴにテディベア。これは彰人がカット。ディエゴは入江の串刺し攻撃を止めてミサイルキックを放ってようやくピンチを抜け出す。彰人が出てきて入江と征矢の連係を分断して介入した岡林ともども連結ドラゴンスクリュー。彰人は入江に低空ドロップキックから俵返しを仕掛ける。これは入江が踏ん張ってパイルドライバー。征矢が出てきて串刺し攻撃からブルドッキングヘッドロック。ショルダーネックブリーカーからカバーするもカウント2。彰人も回転エビ固めからサソリ固めで反撃に出る。征矢も足を取り返すが、彰人がさらにアンクルホールドで切り返し、ダブルのニークラッシャーへ。そこから俵返しで投げて竹下とタッチ。竹下がダイビング・ボディーアタック。征矢もジャンピング・ラリアットでやり返して岡林とタッチ。岡林が逆水平。竹下も逆水平で返して意地の張り合い。15分経過。互いに胸板を真っ赤に腫らす中、岡林の一撃が強烈。続くラリアットは三度の相打ち。竹下がラリアットをかわしてジャーマンで投げれば、岡林も起き上がってラリアット。ダブルダウンからディエゴが竹下とスイッチ。岡林がディエゴにバックドロップ。ディエゴはドロップキックで動きを止めてブレーンバスターを仕掛けるも逆に投げ返されえてしまった。岡林のカバーはカウント2。岡林が逆エビ固め。これは竹下が逆水平でカット。入江、岡林が串刺し攻撃。征矢の串刺し攻撃がかわされるとここから混戦。ディエゴが入江にニーアタック。ディエゴが岡林をブレーンバスターで投げたがカウント2。岡林がサイドバスターで叩きつけるもこのカバーは竹下がカット。20分経過、征矢がデスバレーボム→入江がキャノンボールと畳みかけ、岡林がゴーレムスプラッシュを狙う。コーナーの岡林を竹下が止めに入って雪崩式ブレーンバスター。岡林の足が柱に当たって投げられる。ディエゴがヒザ蹴りから丸め込み。カウント2で返した岡林がラリアット。入江のビーストボンバーから征矢がワイルドボンバー。最後は岡林がゴーレムスプラッシュで3カウント。

試合後、竹下がマイク。竹下「強すぎるだろ! 人選ミスや! 入江さん、征矢さん、岡林さん! 絶対リベンジして岡林さん、デッドリフトも300kg超えたるからな。岡林さんとは言葉がなくてもわかりあえた気がします。彰人さん、ありがとうございました」彰人「俺らまだまだALL OUTし足りないね」竹下「でもALL OUTしてる人がここに……」ディエゴ「あの3人メチャクチャ強いよ~」竹下「ラリアット3連発で決着ついてたのに。ゴーレムスプラッシュでやられてしまったよ。もっともっと強くならないとね。そうなるには?」ディエゴ「毎日毎日トレーニングしてALL OUTできるようになりたいです」竹下「また来年のビアガーデンあるかわからないですけど、その時は熱い試合をして皆さんを盛り上げたいと思います」彰人「来年、ALL OUTでビアガーデンあるとすれば今日以上に追い込もう。もっともっとすごいものを見せるんで期待してください!」竹下「最後まで酒を飲み切りたいと思います。カンパーイ!」

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