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【DDT徳島初上陸!! 鳴門UZUSHIOエンターテイメント旗揚げ1周年記念興行~うずうずフェスタスペシャル~DDTプロレスリング鳴門大会のまとめ】DDT徳島初進出! 竹下&人生&GAINAの豪華トリオがDAMNATIONに勝利!「バッドフォースのGAINAさんの姿を見てプロレスラーに憧れました。今日こうして組めたことが本当にうれしかったです!」(竹下)/徳島にディーノの渦潮が吹き荒れるも、勝俣&MAOが勝利してゲイタウン回避!

9日、徳島・鳴門市市民会館にて「DDT徳島初上陸!! 鳴門UZUSHIOエンターテイメント旗揚げ1周年記念興行~うずうずフェスタスペシャル~DDTプロレスリング鳴門大会」がおこなわれた。大会開始前には徳島のアイドル・フランチェスカ、香川のアイドル・アルパカ工業(2組だが1人が病欠し、のみ)が熱唱。今林久弥APの前説には大石真翔が登場。格闘技で名を馳せ、柔道も極めた坂口征夫とのシングルマッチに「チャンチャラおかしい」と一蹴し、学生サンボ大会(8名参加)優勝の実績者をアピールし、徳島がUWFの聖地であることから「俺と坂口で2017年のUWFを見せる」と豪語。「DDT徳島大会スタート!」とオープニングコールした後はなぜかエアギターをかき鳴らすなどノリノリだった。

第4試合は男色ディーノ&ロイズ・アイザックスvs勝俣瞬馬&MAOのタッグマッチ。先ほどまで試合していた大石がヘロヘロになりながら勝俣とMAOに加わって『ωe are the HERO』入場。ディーノが男性客を漁って「この試合でワタクシたちが勝てば鳴門がゲイタウンになる。それは仕方がない」と言うと、憤る勝俣&MAOに「その気持ちを折るために秘儀を用意しました」とディーノは、さっそくアイザックスのミラクルアスで割り箸、さらに大石の腕をヘシ折ってしまった。試合が始まると勝俣がディーノのゲイ殺法に捕まり、コーナー逆さ吊りにされてアイザックスのスティンクフェースを浴びてしまう。アイザックスの垂直落下式ブレーンバスターはカウント2。勝俣もセカンドロープを踏み切っての向き直りミサイルキックで逆転。MAOがダイビング・ロケットパンチ。アイザックスにはジョンウーを決める。MAOの場外ダイブはディーノが阻止。アイザックスとともに勝俣を南側客席まで連れていくと、ディーノはケツを出して最上段から手すりを滑り落ちて地獄門を浴びせる。MAOもステージからムーンサルト・アタックで飛んでいった。リングに戻るとアイザックスが盛り返す。ディーノはアイザックスに「ジャパニーズ・ウズシオ!」と言うと自身のケツを指差し、ケツを出してコーナーにセット。MAOがアスメーカーから渦潮に吸い込まれ、ミラクルアスで腕をヘシ折られてしまう。孤立した勝俣も渦潮の餌食となったが、ミラクルアス狙いをかわして丸め込んで勝負あり。

試合後、勝俣は「鳴門の街がゲイタウンになるところでした。また必要な時は呼んでください。大石君は星になってしまったので、僕たち2人で頑張ります!」と誓って引き揚げた。

休憩中には徳島のアイドル・Baby dollsがライブパフォーマンス。

セミファイナルはHARASHIMA&高尾蒼馬vs入江茂弘&樋口和貞のタッグマッチ。高尾がローンバトルを強いられる。高尾は樋口の巨体をブレーンバスターでぶん投げてようやくピンチを抜け出す。替わったHARASHIMAが一気呵成に攻める。HARASHIMAが樋口に雪崩式ブレーンバスター。これはカウント2。樋口の逆水平とHARASHIMAのミドルキックのラリーで意地の張り合い。樋口が頭突きを繰り出せば、HARASHIMAはジャンピングハイで倒して高尾とタッチ。樋口もオクラホマスタンピードで叩きつけて入江とタッチ。高尾が入江にドロップキック。さらに前かがみになった入江の背中に高尾がダイビング・フットスタンプを突き刺す。入江がブラックホールスラム。コーナーに登ると高尾が倒立式ヘッドシザースで落とす。串刺し攻撃から高尾のフェースクラッシャー→HARASHIMAのスワンダイブボディープレスの連係。入江もパイルドライバーで突き刺すと、樋口のオクラホマスタンピードから入江のフライング・ソーセージはHARASHIMAがカット。樋口がジャンピング・ショルダーでHARASHIMAを排除すると入江のキャノンボール、樋口のドクターボムのアシストから、最後はビーストボンバーが炸裂して3カウント。

メインイベントは竹下幸之介&新崎人生&GAINAvs佐々木大輔&遠藤哲哉&マッド・ポーリーの6人タッグマッチ。人生が佐々木の腕を取ってロープ拝み渡り。しかし替わった竹下がロープに飛んだところで足を掬われて、佐々木の低空ドロップキックで場外へ。ここからDAMNATIONが竹下組を捕まえて場外戦で大暴れ。リングに戻ると竹下が捕まってしまう。竹下は遠藤をベリー・トゥ・ベリーで投げて人生とタッチ。人生がダイビング・ブレーンチョップ。ポーリーへの念仏パワーボムはリバースされてしまう。佐々木は人生にクロスフェース。これは竹下がカット。佐々木のコーナーダイブを人生が地獄突きで返すとGAINAがラリアットからダイビング・エルボードロップ。これはポーリーがカット。GAINAは佐々木にパワースラムで投げて竹下が出てくるも佐々木が急所蹴り。替わったポーリーに竹下がコブラツイスト。人生が遠藤に極楽固め、GAINAが佐々木にアルゼンチンでアシストするも、これはポーリーが抜け出してカット。ポーリーが竹下をジャーマンで投げ捨ててリバース・スプラッシュを狙うも、これを竹下がかわすと人生がダイビング・ブレーンチョップで加勢。GAINAもジャーマンで続くと竹下がダイビング・ボディープレス。これは佐々木と遠藤がカット。人生が佐々木を念仏パワーボム、GAINAがラストライドで遠藤を排除。孤立したポーリーを竹下がラリアットからジャーマンで投げて勝利した。

試合後、竹下がマイク。「勝ちました! 徳島のこの偉大なるレスラー、GAINAさんと新崎さん、2人のおかげで勝てました。本当にありがとうございます。GAINAさん、僕は小学生の頃、大阪プロレスで毎週土曜日に見に行っていた時はトップルード、バッドフォースの一員として大阪プロレスをとことん叩き潰しました。僕はその姿を見てプロレスラーに憧れました。なので今日こうして組めたことが本当にうれしかったです。ありがとうございます」GAINA「徳島の皆さん、お久しぶりです。とにかくこの徳島に久々に帰ってこれて幸せです! 我々本当に体を張って命を懸けてリングで闘っています。彼のように夢をもってこんな僕に憧れてこの世界に来てくれてうれしいです。徳島の子供たちもプロレスラー目指して新崎人生さん、ワタクシGAINAの背中を追いかけてください!」竹下「とにかく自分が言えることは一つ。必ずDDTプロレス、何度も何度も徳島に戻ってきます。その時は応援お願いします」

【試合後のコメント】
竹下 実際カードの字面を見た時もそうでしたし、実際組むと実感が沸かないぐらい夢のタッグチームに入れてもらいました。自分もいい経験になりましたし、明日からも試合が続くので今日の経験を生かしていきたいと思います。
GAINA リング上で昔のことを言ってもらえると思わなかったですけど、私も38歳になりましたけど負けられないので、彼の刺激になるようプロレス界で頑張っていきたい。
人生 DDTの試合は昨年、一昨年に出させてもらって、彼のことはその時に見てますし、実際にリングで組んでみてひじょうにスター性のあって華もある選手で、組んで改めてこの選手がDDTを引っ張っていると実感できました。DDT、初期に頃に飯伏幸太というスター選手がいましたけど、また新たなスターを作り出せるDDTの力というのは同じ団体を経営している者にとっては非常にうらやましくもあり、素晴らしいと思いました。

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