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【NON FIX~9・13~DDT旗揚げ20周年記念大会・番外編Vol.2~のまとめ】男色Pの計らいでカード変更! 急遽決定のKO-D6人タッグ戦は酒呑童子がDDTレジェンド組からベルト死守!/ポイズンの蛇人間改造エキスで蛇け下&蛇き人が登場!/高木の「んなこたぁどうだっていいんだよ!」も炸裂!/ベイリーが『TOKYO GO』熱唱、そしてみんなでジャンプ…狂乱の平田集会!

13日、東京・渋谷club ATOMにて「NON FIX~9・13~DDT旗揚げ20周年記念大会・番外編Vol.2~」がおこなわれた。今林久弥APの前説では9・20工場プロレスの完売がアナウンスされた。なお今回の対戦カードについて男色Pが変更したらしく、今林APが男色Pが呼び込む。男色Pのテーマで苦々しい表情で登場。男色Pは佐々木大輔&遠藤哲哉&マッド・ポーリーvs入江茂弘&樋口和貞&アントーニオ本多に関して「アントンのシングルが見たい。アントンとテッちゃんは殴ってわかりあってないかな?」と遠藤vsアントン、佐々木&ポーリーvs入江&樋口の2試合に。さらにKUDO&坂口征夫&高梨将弘vsHERO!&MIKAMI&タノムサク鳥羽についても「なんでベルトを懸けないの? どうせだったら懸けましょうよ」と急遽KO-D6人タッグのタイトルマッチに変更した。こうして全カードが発表された後、男色Pがオープニングコールせんと『蛇界転生』が流れてポイズン澤田JULIEとトリオを組む竹下幸之介&彰人がリングイン。ポイズンはディーノに「ペーペーだったオマエがプロデューサー? フザけんじゃねえ!」と呪文を使って排除。「澤田さんの引退試合、最後の相手務めましたんで、タッグを組めるということでALL OUTのメンバーに入ってもらってALL OUTしてもらいます」(竹下)「澤田さんはエンタメ路線の礎を築いた。ALL OUTに足りないのはエンタメなので伝承してもらおうかな」(彰人)と言うALL OUTにポイズンは「せっかく組むんだから」とドリンクを渡す。何かを察してやめさせようとする今林APを呪文で黙らせると「最新鋭の100%プロテイン」と言い張ってドリンクを渡すポイズン。それを一気に飲んでしまった2人はもがき苦しみ出し、ポイズンは「プロテインはプロテインでも蛇界のな」と高笑い。そのままポイズンが「club ATOM大会スタート!」とオープニングコール。

第1試合は高尾蒼馬vsディエゴのシングルマッチ。ラリアットで襲い掛かるディエゴをエルボーで止める高尾。ディエゴもドロップキックでやり返すとエプロンに出してランニングニー。リングに戻すもカウント2。高尾も串刺し攻撃を止めてディープインパクト。向かってきたディエゴをみちのくドライバーⅡで止めた高尾が一気にジントニックで勝負あり。

第2試合は大鷲透&平田一喜vs石井慧介&マイク・ベイリーのタッグマッチ。平田はDJ風の甲田哲也っぽい人物を連れてくる。また井上リングアナからこの試合がノータッチルールでおこなわれ『TOKYO GO』が一曲かかりきると無条件で平田が勝利となるクラブハウスデスマッチとアナウンスされる。平田は「日本初来日、世界のDJテツヤを連れてきたんだ!」と言ってDJテツヤに曲をかけさせて試合スタート。しかし、試合で曲を止めようとする石井に大鷲がビッグブーツを狙ったところ、石井にかわされてDJテツヤに誤爆。リング内では平田が盛り返し、メガネを装着するもDJテツヤはダウンしたまま。「お客様の中でTOKYO GOの方いますか?」と探すと大鷲が手を挙げてバックサウンドを唄い出す。するとベイリーがメガネを装着して流暢な英語で『TOKYO GO』を熱唱。リング内では平田が石井のニールキックでフォール負け。

第3試合は遠藤哲哉vsアントーニオ本多のシングルマッチ。じっくりとした攻防から逆水平の打ち合い。アントンが遠藤をロープに飛ばしてニーアッパー。遠藤もジャンピングエルボーからその場跳びシューティングスターを放つもカウント2。トーチャーラックボムはアントンがヘッドロックで阻止。遠藤もカウンターのドロップキックを突き刺すとスワンダイブエルボーへ。しかしカウント2止まり。アントンがトーチャーラックをかわして卍固めも決めきれず、ジャーマンで投げるも遠藤が着地。アントンの逆水平に遠藤はナックルを打ち返してアントンもナックル。アントンの弓引きナックルパートをかわした遠藤がオーバーヘッドキック。トーチャーラックはアントンがかわして丸め込む。しかしカウント2。アントンはナックル連打からバイオニックエルボー。しかしダイビング・フィストドロップは剣山で迎撃されてしまう。それでもアントンはトラースキックで止めて卍固め。かわした遠藤がトーチャーラック。抜け出したアントンとナックルの打ち合い。遠藤が弓引きナックルパート! カウント2で返されるとブリッジを効かせてからの旋回式トーチャーラックボムで勝利した。

第4試合は高木三四郎vs男色ディーノvsマッスル坂井vs大家健の4WAYマッチ。ディーノはすし詰めの群衆の中を狩りながら入場。試合前に大家がマイク。大家「13年ぶりの渋谷club ATOM大会、テメエら盛り上がってんのかあ? 盛り上がるのは大変にいいことだよ! でもな! この渋谷club ATOM、俺にはまったくいい思い出がない! それもこれも全部テメエ(高木)のせいだよ! O.K.Revolutionとかやらされたけど、いきなりここで引退試合やらされて、メチャクチャ言われたんだよ! テメエにすっげえ恨みがあるんだよ!」高木「覚えてねえよ」大家「いじめてるほうは覚えてねえんだよ! いじめられてるほうが覚えてんだよ! テメエにATOM時代から恨みを持ってる人間はたくさんいるんだよ! 男色さん…」ディーノ「私は確かに14年前にATOMでDDTに上がった。でもそんなに恨みはない。むしろ帰りに飯をおごってもらったぐらいのプラスはある」坂井「15年前、映像スタッフだった俺をプロレスラーとしてリングに上げてくれたのは高木三四郎。対HERO!戦、忘れたことがない。ご飯だけではなく合法、非合法にかかわらず男の遊び方を教えてくれた」すると大家が「ウルセーよ!」と襲い掛かってゴング。しかし大家は高木、ディーノ、坂井に攻め込まれ、高木の「センター街いくぞ!」で場外戦へ。高木が「凶器はねえのか?」と観戦に来ていたチェリーの総選挙用ボードを奪ってチェリーや大家にぶん殴る。しかし鉄柱越しのクローズラインはかわされて自爆。坂井が大家をリングに戻してダイビング・ニードロップもかわされて自爆。ディーノが大家にナイトメア。しかしカウント2。男色ドライバー狙いは大家が阻止してエルボー。大家はカンチョーから漢タイツを下げて投げ捨てジャーマン。カバーは高木がカット。ラリアットの打ち合いは大家が制す。炎のスピアは坂井が止めるも、その坂井をブレーンバスターで投げる。高木はスタナーからシットダウンひまわりボム狙い。それをカットに入ったのはチェリーだったが、そのチェリーに高木がスタナーからシットダウンひまわりボム狙い。するとこれをカットしたのは坂井がいるにもかかわらず、なぜかスーパー・ササダンゴ・マシン。高木と坂井がササダンゴを排除したが、その高木に大家が炎のスピアを決めて3カウント。

試合後、大家がマイク。大家「本当にこの渋谷club ATOMで俺は高木三四郎に勝つのが夢だったんだよ~っ! 高木、今までのことは俺の勝利ですべて、すべて、すべてチャラにしてやる。許してやるよ! なんか一言言ってみろ」高木「大家…」大家「(遮って)そんなこどうだっていいんだよ! 俺の曲かけろ、ミュージックスタート!」しかし曲が流れない。高木「大家、曲が鳴らなかった今の気持ちを言ってみろ。(間髪入れずに)んなこたぁどうだっていいんだよ! 本物を見せてやるよ! 俺の曲かけろ、ミュージックスタート!」すると『FIRE』がヒットして高木が気分よくファイアーポーズを決めるのだった。

【試合後のコメント】
高木 久々のclub ATOM! 大家、久々のclub ATOMで締め続けた俺の『FIRE』。なかなか食えんじゃろ。どうじゃ?
3人 大将!
高木 大家健よ! 大家健よ! 大家健よ! 高木三四郎はなかなか食えんじゃろ!
ディーノ 大将~!
坂井 引退しないでください、高木さん!
大家 大将~!
高木 またどこかでやろう。
3人 大将、ありがとうございました(涙)!
高木 オマエらで! オマエらで! オマエらで! このコメントを締めろ!(と引き揚げる)
大家 今日曲がかからなかったってことは俺にまだまだ伸びしろがあるってことだろ?
ディーノ 曲のかけしろがあるってことだ! 俺の曲かけろってオマエの曲が認知されてなかったんだ!
大家 音響係が認知してない? どういうことだ!
坂井 奢りだよ。
大家 奢りだな。確かに俺は奢り…(ここでなぜかササダンゴが登場)
ディーノ 何しにきやがった!
大家 誰だ、オマエは?
ササダンゴ(ディーノに)後楽園でぶっ潰してやるからな!
坂井 どんな試合にしたいのか言ってやれ!
ササダンゴ バチバチのメタメタにしてやるよ!
ディーノ チクショー。俺たちこの4人と石井が大家帝国としてプロレス界をかき回してやるからな!
大家 どんどんメジャーにしてやるよ!
 

第5試合は竹下幸之介&彰人&ポイズン澤田JULIEvs大石真翔&勝俣瞬馬&MAOだったが、蛇人間改造エキスを飲んでしまった竹下は蛇け下に、彰人は蛇き人に変貌。蛇け下が大石にショルダーアタックを決めてガラガラポーズ。場内にマラカスの音が響き渡る。蛇き人はポイズンとともに「蛇イーン!」ポーズを決めて勝俣へ合体フラップジャックなど連係。ポイズンが勝俣にガラガラチョップ。蛇け下も勝俣を場外に出してクリーンにリングへと入れると思いきやセカンドロープを引っ張り上げての急所攻撃。さらにブルーサンダーを決めるがカウント2。勝俣も蛇き人にドロップキックを決めて交替。MAOはポイズンの呪文を両手で挟んで封じてエルボーを撃ち込むとジョンウー。蛇き人もガラガラポーズからのドラゴンスクリュー。ポイズンはMAOに呪文もMAOは指で挟んで封じて大石とタッチ。NωAの連係は蛇界がカット。NωAのアルマゲドンはポイズンが呪文で阻止。竹下が出てくると大石がスタナー。その大石に蛇け下がファイアー。蛇き人が勝俣をモアイ・オブ・イースターから足4の字で止めるとポイズンが大石にチョークスラム。蛇け下がキャトルミューティレーションにつないで勝利した。

試合後、ポイズンがマイク。「見たか! 久しぶりの蛇界転生! この2人とずーっと組んでいきたい。でもどうかな?(蛇き人にマイクを渡すも、蛇き人も蛇け下もコメントせず)……無理みたい。この後も試合があるから、みんな盛り上がっていけ! ワーッハッハッハ!」

【試合後のコメント】
ポイズン 久々のclub ATOM大会、オマエたちよくやった。蛇界転生、久しぶりの復活だ。だがな、オマエたちの蛇界はあと10分で終わる。
蛇き人 JULIE! 効き目は?
ポイズン 切れるんだよ!
蛇き人 ドリンク頂戴よ! 切れちゃうの? 嫌だよ~!
ポイズン 2本しか持ってこなかったし、俺だってオマエたちとやっていきたいよ。だけどな、オマエたちは立派にやっていけるじゃないか!
蛇き人 ドリンクくれよ!
ポイズン ないんだよ! オマエたちが困ったときはリングに来て改造してやる。オマエたちは立派なプロレスラーだ!
蛇け下 ジャーッ!

セミファイナルは佐々木大輔&マッド・ポーリーvs入江茂弘&樋口和貞のタッグマッチ。DAMNATIONが奇襲し場外戦へと雪崩れ込む。佐々木が樋口にカウンターから持ち出した酒を飲ませてリングに戻すとそこからDAMNATIONで集中砲火。樋口もノド輪でやり返さんとするが、佐々木はクロスフェースに切り返し、ポーリーは入江をフルネルソンで捕獲。これは樋口がエスケープ。佐々木のダイビング・エルボードロップはかわした樋口だが、タッチにいけず。それでも替わったポーリーをラリアットでなぎ倒してようやく入江とタッチ。入江がポーリーに猛攻。入江のブレーンバスター狙いはポーリーが投げ返す。替わった佐々木に入江が交通事故タックルからブラックホールスラム。これはカウント2。樋口が出てくるとぶちかまし。轟天が佐々木がフェースロックに切り返さんとするも、樋口が抱えてコーナーにぶつける。串刺し攻撃からタワー・オブ・テラーを狙うもポーリーがカット。替わったポーリーに樋口がドロップキック。樋口がノド輪もカウント2。ぶちかまし狙いの樋口にポーリーがテーズプレス。佐々木がすぐさまダイビングエルボー。佐々木のDDTからポーリーが投げ捨てジャーマンも樋口の後頭部はサードロープに接触。ポーリーのリバーススプラッシュを回避した樋口にポーリーがカウンターのラリアット。最後はポーリーバスターでピンフォール。

メインイベントはKO-D6人タッグ選手権試合。第30代王者組のKUDO&高梨将弘&高梨将弘はHERO!&MIKAMI&タノムサク鳥羽を相手に3度目の防衛戦。スーサイドボーイズの後に入場したHERO!は第二形態の赤コスチューム。HERO!がKUDOにドロップキックを決めてHERO!ポーズを決めようとするもKUDOが潰す。それでもHERO!はラウンディングボディープレス。替わって出てきた鳥羽に大声援。坂口とキックの打ち合いからパンチが交錯。続いて高梨とMIKAMIが対峙。高梨が攻め込むと替わったKUDOと連係。ここからMIKAMIがローンバトル。MIKAMIもコルバタで高梨を場外に出すと替わったHERO!が飛ぶと見せかけてフェイントを決めてHERO!ポーズ。すかさずKUDOと坂口が襲い掛かって場外戦。高梨をリングに戻したHERO!はHERO!ポーズからのリバース・インディアンデスロック。鳥羽が出てきてパンチのラッシュ。HERO!をマネた謎のポーズからカバーするもカウント2。MIKAMIのミッキーブーメランは高梨がかわしてドロップキック。タッチを受けた坂口がキックの猛攻。サッカーボールキックはMIKAMIがかわしてスク~ルボ~イからデュランダル。HERO!がクロスチョップ。坂口も払い腰からローキックを決めてKUDOとタッチ。KUDOがトップロープ越えのダブルニー。HERO!もスピンキックをかわして低空延髄斬りからフルネルソンボム。鳥羽とMIKAMIがリングイン。ミッキーブーメランとHERO!の低空ドロップキックのサンドイッチ攻撃からHERO!のダイビング・ボディープレスはカウント2。鳥羽が出てきてKUDOにバズソーキック。しかしカウント2。ここから酒呑童子が連係で畳みかけ、KUDOがダイビング・ダブルニーアタック。これを鳥羽が右ストレートで迎撃する。しかしカウント2。鳥羽のバックブローをかわしたKUDOがバックスピンキックからバズソーキック。これはMIKAMIがカット。ならばとKUDOはダイビング・ダブルニードロップを投下して勝負あり。

試合後、高梨がマイク。高梨「大丈夫か、兄貴? 13年ぶりのclub ATOM大会か? 13年前のメインイベンター…いや、アイツらはいまを生きているいまのメインイベンターだったな。そいつらに防衛できて、きょう飲む酒はうめえんじゃねえか、兄貴?」KUDO「今日はたくさんのご来場ありがとうございます。ここ思い出のclub ATOMで思い入れのある先輩と闘って、そして勝つことができて今日は最高においしいお酒が飲めそうです。みなさん一緒に、ここclub ATOMで酒盛りだーっ!」

その後、カウンターで「集会やるぞー!」と声を挙げたのは高木ではなく平田。「ありがとう! 今日13年ぶりにDDTがこのclub ATOMに帰ってきたぞー! 懐かしむお客さんもたくさんいたと思います。だが、この私、平田は! この会場に、思い入れが何にもありません! だけど、今日ここで試合して一つ思いました。最高の照明があって、最高の音あって、そして何よりここに集まった最高のオマエらがいて、それが一つになってこの会場、どう考えても最高じゃないですか! 最高だろ! 必ず今日という日を忘れず、DDTはまたclub ATOMに帰ってきます! そして何より今日、新たなミュージックスターが誕生しました。今日は最高のミュージックスターに歌って締めてもらおう。その名もマイク・ベイリー!」平田の合図でベイリーは第2試合よろしく『TOKYO GO』をアカペラで熱唱。歌い終わってハッピーエンドかと思いきや、何が不満だったのかベイリーが平田に攻撃。さらに止めに入るのかと思われた撤収陣も加わって平田をボコボコに。平田はお客さんを立たせて「やってくれたな! 落とし前付けてもらうからな!」と言うも、みんなで寄ってたかって平田をボコボコにしながらお客さんをかき分けていく。平田が「オマエらはなんなんだよ!」と地団太を踏むと、みんなでジャンプして大団円の中、13年ぶりのATOM大会はお開きとなった。

【試合後のコメント】
HERO! DDT20周年のこのやりたい試合というかこの3人で一回ぐらい組んだことあって。
MIKAMI あった?
HERO! ATOMでやって「俺たちもやしーず」って。
鳥羽 うわーっ! 古っ!
HERO! 覚えてます?
MIKAMI うん。あったね。
HERO! 十何年前の。その日以来でした。
MIKAMI でも変わらないね。入場してからリングにいくまで。
HERO! どこの会場とも違う独特の雰囲気が(ある)。
MIKAMI お客さんの中を真っ暗なの中、入っていってね。よかったわ。ずっとニヤニヤしちゃった、うれしくて。タイムスリップしちゃったよ、完全に。鳥羽クンはどうでしたか?
鳥羽 何もありません。
MIKAMI HERO!ポーズのマネしてたけど、やりたかったんでしょ? まあまあ、DDTも大きくなって。もともとはこういう小さい会場からスタートして毎週100人、150人というところから始まって、後楽園ホールに進出した時も驚いたけど、そこから両国、武道館ってステップアップしてさ。それはお客さんも感じていることだし、僕らも思いましたしね。それで原点回帰で帰ってこれたというのがうれしいですよね。あれから十何年経って、新しい人も入る中でお客さんも昔から見ている人もいたし。あの人いるってわかったからね。そういうのもうれしいし。団体も大きくなって、これからHERO!先生はどこにいくかわからないけど。
HERO! 鳥羽さん、ないですか?
鳥羽 ない。
MIKAMI 良い感じで振ったのに。
HERO! いつでも僕は呼ばれれば、平和を守るために来ます。そう、それがHERO!

高梨 今日はなんだ? 13年ぶりのclub ATOM? DDTの20周年記念でこういうあれがあるなら悪くないんじゃないの? 30周年の時にはまたここでやって、その時は今日のメインを張ったメンツでやればいいんじゃないの? それよりも俺らは立派なメインイベンターとして立ち続けるよ。今日のメインで俺らはこのタイトルを防衛したけど、プロデューサーの男色が決めた? 当日勝手にタイトルマッチにしやがって。上等だよ。いつだってタイトルマッチでやってやるよ。俺らはタイトルマッチと飲み会の誘いは急でも断らねえんだ、なあ兄貴?
KUDO 入場するまで時間があったけど、マジ困るんで。
高梨 ……鳥羽のパンチで兄貴はちょっと朦朧としてるけどな、そういうことだ。いつでもどこでも俺らはタイトルマッチをやってやるよ! 男色が何考えてるか知らねえけど、アイツの考えを上回るものを俺らはリング上で見せていくだけだ。なあ兄弟、何か言ってやれ!
坂口 いつでもやってやるよ。ウチら3人に向かってくるヤツ、いつでも来い。待っててやるよ。

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DDTUNIVERSE(http://ddtuniverse.com/)では、試合映像を公開中!(http://ddtuniverse.com/program/index/20170913_REC_DDT) ぜひご覧ください。