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【桃色ニールキック2017~いい日旅立ち~のまとめ】石井、海外から凱旋の入江のアシストを受けて地元に錦を飾るニールキック! 主催興行も大成功!「本当に自分は幸せ者、幸せなプロレス人生だなと思います」(石井)/ウラノはKO-D6人タッグ戦に向けて心理戦を展開。「私がベルトを獲るからDDTにまだ出れる。出て欲しいよね?」(ウラノ)「そんなチワワみたいな目で見ないでください」(竹下)/佐々木がディエゴを退けインディージュニアV3! TAKAみちのく戦を熱望するもガンプロ11・26成城の冨永とのシングルにベルトを懸けるかは「なんでもいいって言っておけ」/KUDO、梅田がDDT復帰で酒呑童子揃い踏み! ベルト獲りへ再スタート!/11・23後楽園のKO-D10人タッグ戦に出場する野郎Z軍リーダーは越中!

11日、埼玉・所沢市民体育館サブアリーナで石井慧介主催興行「桃色ニールキック2017~いい日旅立ち~」がおこなわれた。今林久弥APの前説では11・23後楽園大会でおこなわれるKO-D10人タッグ選手権試合に向けて王者チームから大石真翔、挑戦者チームから高木三四郎、大鷲透がリングイン。高木は野郎Z軍リーダーXについて大石の挑発に乗ってしゃべってしまおうとする。すると大鷲が高木の口を塞いで「当日発表の越中詩郎さんを…」と口を滑らせてしまう。高木と大鷲は慌てて退散したが、こうして11・23後楽園の野郎Z軍リーダーXの越中の参戦が決定した模様。その後、オープニングコールに石井と入江茂弘がリングイン。入江「何より石井慧介のために今日戻ってきました。全力でプロレスをやるので応援よろしくお願いします」石井「通算4度目ということで、今日のタッグパートナーも1年半ぶりの入江茂弘ということで気合いが入ってます」最後は石井の音頭の「11・11所沢大会いってみよー!」でスタート。

第1試合は樋口和貞vs島谷常寛のシングルマッチ。パワーに圧倒される島谷。ドロップキックで逆転したかと思えば、逆水平ですぐさま逆転を許す。拷問式フェースロックはロープに逃げた島谷。ビッグブーツ狙いをドロップキックで迎撃し、串刺し攻撃もかわしてミサイルキック、スイングDDTと攻め立てる。しかしフィッシャーマンは逆に投げ返され、島谷ミサイルからの丸め込みもカウント2で返されてしまう。頭突き連打もラリアット一発で倒されてしまうと、ノド輪落としでフォール負け。

第2試合はフレッシュ有山杯争奪八百屋ランブル。出場選手はフレッシュ有山さん提供の担当の野菜を手にして登場し、リングインの際にそれを食べて「美味しい」と言わなければ試合に参加できないルール。優勝者にはフレッシュ有山さん提供の松茸が贈呈される。彰人がトマト、大鷲が大根を「美味しい」と言って試合開始。3番手のポーリーは早くもキャベツを食べながら入場。「うまーい」と言って試合参加。ポーリーがオーバー・ザ・トップロープで出されそうになると4番手の遠藤が駆け込んだが担当が玉ねぎとあって手間取る。するとポーリーが大鷲と彰人を両腕ラリアットでなぎ倒して、遠藤の口に玉ねぎを突っ込む。遠藤が「うまい!」と言って試合参加。5番手の高木は大鷲がやられているのをヨソに担当野菜のほうれん草を手にコーナーでいつものようのファイアーポーズ。ほうれん草を食べて「うまい」と言って試合参加。ポーリーと遠藤をファイアーマンキャリーで抱えようとするが腰を痛めてしまう。すると高木はポーリーをドカしてセコンドの下村を巻き込んで遠藤ともどもバックフリップを決めて見せる。6番手のアントンはゴーヤを手に入場して食べて「うまい! でも苦い…」とリングイン。あまりの苦さにギブアップ寸前となり、その前に昨日徹夜で考えてきた昔話「ごんぎつね3分間クッキング」を披露。しかし内容が「ゴーヤチャンプルー」ではなく「ゴーヤチンプルー」という下ネタ。サミングがポーリーに塞がれていると最終入場者で平田が登場するも担当野菜は青唐辛子。平田は「食えるわけねえだろ!」と逆ギレしていたが、景品につられて食べて「うまい…」でリングイン。いろいろあったが平田の手刀で遠藤が失格。平田がメガネを装着し、『TOKYO GO』が流れる中、全員の口に青唐辛子を突っ込んで大鷲、アントン、高木、彰人とオーバー・ザ・トップロープで失格にしたが、ポーリーだけが青唐辛子をバクバク食べてしまい、平田をポーリーバスターで葬った。試合後、ポーリーに優勝賞品の松茸が贈呈されたが、さっそく食べようとすると遠藤が慌てて止めた。

第3試合は男色ディーノ&松永智充&岩崎孝樹vs大石真翔&勝俣瞬馬&MAOの6人タッグマッチ。ディーノが入場すると昨年同様、石井慧介の父を拉致して蹂躙。するとNωAがリングインし『ωe are the HERO』を熱唱して父を救出したかと思えば「父・ヒロシはNωAがいただいた!」。なんでも大石は石井父をNωAのピンク担当にして所沢支部長を任せ、所沢ワンマンライブをその豊富な資金力で仕切ってもらいたいらしい。しかしディーノも昨年、「肉酒場けい之介」から変更した「肉酒場げい之介」をいっそのこと「ピンクサロンげい之介」として営業したいと言い出し、この試合で石井父を奪い合うことに。松永のトミーボンバーをMAOがカウント2でクリア。怒り狂ったディーノがコーナーでケツ出し。地獄門送りをMAOが踏ん張ると、大石が助太刀に入ったがかわされて地獄門へ。勝俣が岩崎を地獄門送りにすると、MAOとともに松永も地獄門送りに。最後はMAOのキャノンボール450°でピン。

試合後、NωAが石井父を呼び出して、NωAの新メンバーとして迎え入れるも、石井父は「誠にありがたい話ですが守るべきものが3つあります。家族、お店、この所沢を守らなければならないのでお断りさせていただきます」と拒否。するとディーノは「お父さん、私たちはあなたのその言葉を聞きたかったんですよ。試合は試合で我々必死になって闘ってます。そのために一芝居打ったんですよ。その言葉を聞けてよかった」と強引にまとめると万歳三唱で終了した。

第4試合はHARASHIMA&高尾蒼馬&マイク・ベイリー&渡瀬瑞基vsKUDO&坂口征夫&高梨将弘&梅田公太の8人タッグマッチ。KUDOは復帰戦、梅田もDDT復帰戦となり、酒呑童子は初めての4人揃い踏み。梅田、坂口、高梨と交替し、KUDOが出てくると大歓声。高尾にキチンシンクを決めると梅田がミドルキックで続く。酒呑童子のタッチワークで捕獲された高尾は高梨の背中にダイビング・フットスタンプを決めてピンチを抜け出す。替わったベイリーが一気呵成の攻め。梅田もベイリーにミドルキックからブレーンバスターでやり返す。局面はHARASHIMAvsKUDOに。HARASHIMAの雪崩式ブレーンバスターは梅田がカット。HARASHIMAとKUDO、ベイリーと梅田で蹴りあい。これはHARASHIMA&ベイリーが上回る。それでも渡瀬を相手に酒呑童子が好連係で攻め立てると、最後はKUDOがダイビング・ダブルニードロップで葬った。

試合後、高梨がマイクを取る。高梨「梅ちゃん、兄貴お帰り。今日は梅ちゃんと兄貴に酒盛りの音頭を取ってもらおうか」KUDO「やっと酒呑童子4人揃いました。これからガンガン、ベルトを狙っていきます! 今日はここ所沢で…」梅田「酒盛りだー!」

【試合後のコメント】
高梨 見たか、4人揃ったぞ! 兄貴、なんだそんなもん(ゴーヤ)持っちまって。何か言いたいことあんのかよ。それを肴にするのか? 何を見せてくれるんだ?
KUDO 今日は本当にすごい不安だったんですけど、心強い仲間がいて勝つことができました。ここから酒呑童子、ベルトいきますんで。リベンジする相手がいっぱいいるから、ここから盛り返します。
高梨 …からのゴーヤで!(KUDOがゴーヤにかぶりつく)梅ちゃん、言ってやってくれ!
梅田 俺たち酒呑童子とKUDOさん、ナメんなよ!
高梨 以上!

セミファイナルはインディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級選手権試合。第25代王者の佐々木大輔はディエゴを相手に3度目の防衛戦。ハンマーロックなど腕攻めのディエゴに佐々木は後頭部ドロップキックで逆転。さらにTシャツを使ってのチョーク攻撃などラフを交えて攻め立てる。佐々木は執拗にフロント・ネックロック。ディエゴがリバースショルダーしてもすぐさま組み付いていく。ディエゴがドロップキックを放って佐々木をエプロンに送り出すと、エプロンでのドロップキックでリング下に落としてさらにニーアタック。リングに戻して変形ファルコンアローへ。ランニングニーを狙うディエゴをかわした佐々木がクロスフェース。かわしたディエゴもクロスフェースで絞めていく。佐々木もクロスフェースで切り返し、さらにディエゴとナックルの打ち合い。佐々木が矢のようなドロップキックからペディグリー。ダイビング・エルボードロップはカウント2。ディエゴを場外に出すと、客席に座らせてコーナーからスーパーダイブエルボーを狙う。蘇生したディエゴがこれを阻止してエプロンからスイングDDT。デスバレー狙いは佐々木が凌いでいく。これを丸め込みで切り返すディエゴ。ランニングニーからのカバーもカウント2。佐々木が向かってきたディエゴをミスティカ式クロスフェースに捕らえてギブアップを奪った。

試合後、佐々木が引き揚げるディエゴをリングに呼び戻す。額を突き合わせ何やら語った佐々木にディエゴが張り手。すぐさま佐々木も張り返すとリング下へと蹴散らした。

【試合後のコメント】
ディエゴ 今日タイトルマッチがあって、負けちゃった。相手は佐々木大輔でした。メッチャ強かったです。ベルトを獲りたかったです。チリまで持って帰りたかったです。でもそのチャンスもなくなって、今から2ヵ月ぐらい頑張って、いいことが起こるかもしれないです。
――最後、リング上で佐々木選手から何を言われた?
ディエゴ 僕はダメージがありすぎて何を言ってるかわからなかったですけど、わかったことは張り手でした。プロレスを続けていれば、いつかアイツと試合やるから。どこかわからないけど、チリに来るかもしれない。

佐々木 ディエゴ、ワンチューロ。アイツのことはよく知ってるよ。最初に会ったのは5年か6年か前。ボリビアで日本語しゃべる変なヤツがいて、日本でプロレスやりたいって言って、本当に日本に来て。一回帰ったけどまた来て。今回2年ぐらいいた? まあ強くなったかって言われたら別に強くなってないし、プロレスも別にうまくなってない。俺からしたらアイツが帰る…日本で自分の思うようにいかずに、負けてチリに帰る。俺はそう思っている。そんなヤツに興味はない。
――最後、何という言葉をかけた?
佐々木 なんも変わってねえな。まあいい。興味ねえよ。
――次のインディージュニア王座の挑戦者は…。
佐々木(遮って)TAKAちゃんだろ。明日やろう。仙台でTAKAちゃん呼んで。
――全カード発表されてますね。
佐々木 追加して。
――自分の判断では決定できません。
佐々木 なんだよ、三ちゃんに言っとけよ。三ちゃんにTAKAちゃん呼ぶって言っとけよ。
――その前に10月26日のガンバレ☆プロレス成城ホール大会で…。
佐々木 誰だよ、冨永って。
――冨永選手とシングルが決まっているんですが、大家代表はその試合はインディージュニア戦だと仕切りに言ってましたが…。
佐々木 大家…、またガンプロか。でた~~~。いつ?
――26日です。
佐々木 26日までにTAKAちゃんとやることはない? なんでもいいよ、誰でもいいんだろ、やれば。誰でもいいよ。なんでもいい。なんでもいいって言っておけ。
――ディエゴ選手とは序盤のグラウンドなどいつもよりガッチリやっている印象があったが。
佐々木 寛大な心で受け入れたんだよ。日本ってそういう国だろ。アメリカとは違うんだよ。
――アメリカが嫌いですか?
佐々木 アメリカは嫌いだ。俺はトランプが嫌いだ。これは書いておけ。反トランプだ。

メインイベントは竹下幸之介&ヤス・ウラノvs石井慧介&入江茂弘のタッグマッチ。石井に多くのピンクの紙テープが投げ込まれる。バカにしたウラノをショルダーアタックで黙らせた入江。石井がボディースラムで続くとタッチワークでウラノを捕まえる。ウラノは入江をリング下に送り出すと、竹下が鉄柱へとぶつけてリングに戻す。これで形勢逆転。その後捕まった入江はウラノをショルダースルーしてピンチを抜け出すと石井とタッチ。石井がダブルニードロップ。ウラノはリング下に逃げると追いかけてきた石井を竹下がラリアットで迎撃。リングに戻された石井をウラノがカバーするもカウント2。今度は石井が捕まる展開。石井はウラノの回転エビ固めを切り返してローリングセントーンで逆転。入江がブレーンバスターで続く。丸め込み連発のウラノに入江はエルボー一閃。パワーボム狙いはウラノがジャンピングハイで止める。竹下が出てくるとまとめてドロップキック。入江にはベリー・トゥ・ベリー。追走エルボーの打ち合いから入江がデスバレー。テディベアは竹下がかわしてニーアタック。入江は頭突きでやり返して石井とタッチ。石井が竹下に投げ捨てジャーマン。竹下は石井のカンガルーキックをかわしてラリアット。ウラノが出てくると石井がブレーンバスター。ウラノも松井レフェリーを盾にしての延髄斬りからDDT。ウラノがヤスクラッチを決めると竹下は入江にコブラツイストでアシスト。しかし石井がエスケープ。コーナーに乗せられた石井だが、ウラノにコーナーへとDDTを決めてミサイルキック。久々のgo to 入江sleepはカウント2。ダブルインパクト狙いは竹下が分断し、コーナーの石井を雪崩式ベリー・トゥ・ベリーで入江にぶつける。ウラノがダイビング・ボディープレス。かわした石井がニーアタック。その石井に竹下が串刺しビッグブーツ。その竹下に入江がラリアットも相打ちで終わる。ウラノがフランケンを決めれば石井もフランケン。カバーは竹下がニーアタックでカット。その勢いでウラノが丸め込むも入江がカット。クロスアームのアウトサイダーズエッジで落としたがカウント2。ツームストーンパイルは石井が凌いでニーアタック。入江がダイビング・キャノンボール。石井のタイガーSHは竹下がカット。石井がニールキック。これをかわされるとカンガルーキック。入江がビーストボンバーでアシストして石井が改めてニールキックをブチ込んで勝利した。

試合後、4人が健闘を称えあう。石井「まず言えることは今日のメインで竹下&ウラノ組と試合ができて本当によかったと思っています。そして今回主催興行で久々に入江君とタッグを組みましたが、また組む機会があれば強いチームでいこう」入江「石井さん、メインイベントのパートナーに選んでくれてありがとうございます。すごく燃えました。でも後楽園の10人タッグ、いつチャンピオンになったかわからないけど、あのベルトを獲りますよ」石井「今日はたくさんの方たちに助けられてこういう興行ができました。毎回主催興行をやるたびに思うのは勝っても負けても幸福感でいっぱいです。また5回目があるときはよろしくお願いします。今日はありがとうございました!」

【試合後のコメント】
石井 毎回言ってることなんですけど、いつも興行をやると仲間に助けられ、仲間も来てくれて本当いろんな方たちに支えられて、本当に自分は幸せ者だなと、幸せなプロレス人生だなと思います。そして入江君と組むと、1年半組んでなかったけど本当にしっくりくるので。またいつか。
入江 僕も石井さんが幸せだって言ってくれて、僕もすごい幸せで、この石井さんの大事な興行のメインイベントでタッグパートナーに選んでもらって僕も幸せです。ありがとうございます。でも後楽園では10人タッグのベルトを懸けて闘うので、石井さんはピンクのベルトを持っているので、僕は緑色が欲しい。Xは誰かわからないですけど、たぶん強力なメンバーを高木さんが連れてきてくれると思うので僕が必ず勝ちます。
石井 自分もせっかく獲ったベルトを渡すわけにはいかないので、しっかり防衛したいと思います。

――改めて今日のメインのカードについて。
石井 今日のカードはなんとなく直感で降りてきた。2017年を考えた時にこのカードで、実際やってみて対戦相手も竹下&ウラノ組でよかったし、興行も楽しかったって言ってもらえたお客様も多かったので、今回も興行をおこなうことができてよかったなと心から思います。
――入江選手は今後のテーマは?
入江 僕はもっともっとプロレスラーのスキルも上げていきたいです。

竹下 ウラノさんはこのザマです。僕も最後いいのをいっぱいもらっちゃったんでね。助けにいけなかったんですけど、石井さんは今年から当たり始めて、対戦機会が多くて、2017年のハイライトの中には石井さんの名前があって、石井さんの興行でメインでこうやってやらせてもらって、何より帰ってきた入江さんとも闘えましたし、ウラノさんと初めてタッグ組ませてもらって、自分はタイトルマッチが続いている中でご褒美のような試合でした。
ウラノ 自分の父親も歳で、自分のプロレスをまだ一回も見たことがなくて。これが最後のチャンスと思って、石井にノーギャラでもいいから使ってとお願いして。そうしたら石井が快く引き受けてくれて。で、父親を呼ぼうと思ったら父親が旅行にいってしまいまして。結果的にその思いは叶わなかったんですけど、最終的にウチの父親は自分のプロレスを見ることなくこのまま終わるのかなと。DDTに長いことお世話になって、急に退団することになったので、思い残すところはたくさんあって、こうやって竹下という自分が最大限に尊敬する後輩と組ませてもらって、最後にスマイルスカッシュとしてKO-D6人タッグのベルトに挑戦することもできるので、これで思い残すこともないかなと。
竹下 次の大阪ではヤス・ウラノに悔いの残らないよう叩き潰してあげようと思ってるんで。
ウラノ いや、違うな。ベルト獲るんだ。私が獲るからDDTにまだ出れるんだよ。
竹下 ベルト獲ればの話でしょ?
ウラノ うん。出てほしくない?
竹下 出て欲しいか出て欲しくないかで言えば、出て欲しくないですね。
ウラノ え?
竹下 もう大丈夫です。
ウラノ ウソでしょ? 出て欲しいよね?
竹下 ……ウソです。出て欲しいです。
ウラノ でしょ?
竹下 そんなチワワみたいな目で見ないでください(苦笑)。出て欲しいです。出て欲しいですけど、ベルトの話はまた別じゃないですか。
ウラノ いやいや、こういうのは感情の持っていきかたなんで全然。ぶっちゃけ彰人君もまだまだ残って欲しいと思っているので。
竹下 彰人さんからウラノさんの「ウ」の字も聞いたことないですけどね。
ウラノ そんなことないでしょ?
竹下 いやいや、聞いたことないです。でもDDTのお客さんはウラノさんをまだ見たい人いっぱいいると思うんですよ。でも、僕はもう十分なんで。満足してるんで。今日なんか地元でメインイベントで初めてタッグも組んで、負けちゃったけどいろいろできたし新鮮だったと思うんですよね。それで快く去ってくれたらいいんじゃないですか。
ウラノ 去らないから。獲るから。
竹下 いやいや。
ウラノ もういい。覚えておけよ(先に引き揚げる)。
竹下 ……来週、叩き潰しますんで。引退してもらうぐらいの気持ちでいきますんで、楽しみにしててください。

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