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【記者会見】NωAが来年1・28後楽園で解散発表も…ディーノが待った! 12・24後楽園でNωA負けたら即解散撤回スペシャル開催!

12日、東京・新宿御苑前のDDTプロレス事務所にてNωAが会見をおこない、1・28後楽園をもっての解散を発表した。NωAの3人が深々と一礼して会見スタート。
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大石 本日はお集まりいただきまして誠にありがとうございます。そしてこの場を用意していただいた男色Pに感謝致します。我々、NωAは2018年1月28日をもって解散致します。僕のほうから2人に話をしました。僕としてはNωAというアイドルグループは楽しくてやりがいがあっても、2人のNωA以外の試合を見て、もしかしてNωAというアイドルグループはプロレスラー・MAO、プロレスラー・勝俣瞬馬にとって足かせになっていると思いまして、2人と話し合って、解散しようとなりました。その話を高木社長に伝えたところ「あ、いいよ。まだ続いてたんだ」という感じで、快諾いただいたので、NωAは1月28日をもって解散致します。
MAO 大石さんからNωA解散の話を持ち掛けられて、NωAを確かに嫌々やっていたかもしれないです。でも自分で作曲した曲をリリースできたり、NωAでしか詰めない経験もたくさんできたので、とてもプラスになりました。今年に入って(マイク・)ベイリーと組んで活動していく中で、NωAでは見えなかった部分、ベイリーと組んで見えてきた可能性というのもあって、大石さんから持ち掛けられた解散の話を否定できず、今後の自分のためになると思いまして、その話を呑みました。
勝俣 僕もこの話をいただいた時に、アイドルとしての結果を残していない気持ちがありまして、アルバムも出してないし、東京ドームのワンマンライブもやってないし、紅白も出れなかったし、やり残したことがたくさんあったので、この話に反対したんですけど、僕もここ最近いろんな選手と闘う機会が多くなりまして、DDTでもっともっと上にいきたい気持ちもありますし、T2ひー以外の選手ともっともっとやりたい気持ちがあったので、発展的解散になったらいいと思い、大石さんの話に同意しました。

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今林久弥APによると今後、DDTとしてもNωAの試合をたくさん組んでいきたい意向であり、来年1月5日からシングルリーグ戦のD王GPが開幕し、出場選手が限られる大会でNωAの試合が組まれなくてもライブの時間は取るという。続いて質疑応答へ。

――思い出に残っていることは?
勝俣 さいたまスーパーアリーナでライブができたことです。
MAO 筋肉少女帯と対バンできたり、対バンという言い方もあれですけど、そういう舞台に立てたり、何よりCDを出す経験ができたのはよかったかなと思います。
大石 最初は僕一人で地方でNωAをやったりしたのが、ここ最近は常に3人でいけるようになって、2人が地方に来てくれて頼もしくなったなと思います。

――ファンにメッセージを。
勝俣 NωAは解散しますが個人でMAOも大石さんも僕もプロレスを辞めるわけじゃないので変わらずに応援していただければと思います。
MAO 社長の厳命でやらせられていたんですけど、皆さんの応援がありまして自分の意思でNωAをやりたいなと思って、そういうことができていたので、応援してくださったファンの皆様には言い表せないぐらいの感謝があります。
大石 ありがとうございましたとしか言えないです。アイドルじゃなくなった勝俣、MAO、大石というのを。アイドルという足かせがなくなって無茶苦茶してくれると思うので、僕も無茶苦茶したいので楽しみにしてください。

――解散後の活動としてどこかのユニットに属することは?
大石 3人ともまだ…。解散してから考えようかな。
――最後に闘いたい相手は?
大石 T2ひーとは本当の最終決戦をやりたいなと。あと酒呑童子。
MAO そんなに勝った記憶がないので、機会があればスパッと勝ちたいですね。

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さらに聞き覚えのあるレスラーの声で質問が「改めて解散が決まってお互いが嫌いなところを挙げてください」と飛ぶ。「勝俣は歯並び、MAOは顔の長さ。全体的にバランスが取れてない」(大石)「大石さんの年齢が親戚のおじさんと同じぐらいの年齢。その年齢からくる加齢臭。勝俣さんはもうすでに伸びている髭が無理でした。嫌いでした」(MAO)「MAOは後輩なんですけど生意気なところが気にくわなかった。大石君に関しては負けが多いクセに上から言ってくるのが嫌でした」(勝俣)。続いて聞き覚えのあるレスラーの声で「ベストアルバムを出す予定は?」との質問が。「はい。ベストなので厳選した曲を。選ぶとしたらデビュー曲『ネバギバ☆I LOVE YOU』と作詞作曲した『Going my ωay』と最新曲の『ωe are the HERO』。この3曲を最低限入れたい」(大石)。さらに聞き覚えのあるレスラーの声で「なんで立って会見しているんですか?」の質問が。「あの…SMAP。スマスマをイメージしてやりたいなって。これは僕の勝手なイメージで、アイドルの会見はスーツで立つイメージです」(大石)。また聞き覚えのあるレスラーの声で「大石選手から2人に切り出したわけですが、いつも別れ話をする時もこういうスタイルですか?」との質問が。これには大石もブチ切れて「ディーノ! オメエ、ディーノだろ! 変な質問してきてよ!」と名指しで激怒。「解散させないよ」と浅香光代ばりの口調で止めに入った男色ディーノは「ようやく愉快な3人組だって気づいたんでしょ? みんながニヤニヤしていることにようやく気付いた?」と真の解散理由に迫るも、大石は「発展的解散!」と真っ向否定。それでもディーノは「解散させないよ」と認めず、解散したら大石のカスカスの唄い出しも聞けなくなるといい「そのカスカスを地方に届ける義務が君らにある」と主張。ディーノは12・24後楽園でNωAを愉快だと思っているパートナー2名を引き連れ、6人タッグマッチで対戦し、ディーノ組が勝てば今後も継続する上、なんなら1曲追加、NωAが勝てば1・28後楽園で無事解散となった。NωAは「絶対解散するぞ! オー!」で会見を締めくくった。
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