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リポート&コラム

【第3回リングドリーム主催DDTプロレス興行~「愛」は「逢い」よりいでて3~anniversary,but life goes onのまとめ】HARASHIMA&KUDOと超強力トリオを結成した竹下が高梨をサプライズロールで沈める!/元プロデューサーの松田秀夫さん「リングドリームがあったから松田秀夫があった」とリンドリに感謝の言葉!サクセスの吉成社長は4回目を示唆!?/DAMNATIONはアトラクションに乗るなどやりたい放題!/美少女化権を争うバトルロイヤルはまさかの全員失格!しかしでいしろう先生の鶴の一声により大鷲と平田の美少女化が決定!

16日、東京・としまえん・カルーセルエルドラド前特設にて「第3回リングドリーム主催DDTプロレス興行~「愛」は「逢い」よりいでて3~anniversary,but life goes on」がおこなわれた。まずリンドリ各プラットフォーム上位3名が、竹下、HARASHIMA、KUDOと一緒に記念撮影がおこなわれた。各プラットフォーム1位には過去に使用していたコーナーポストも贈呈された。

渋さ知らズがリングサイドで生演奏をして盛り立ててから、今林APとリングドリーム原作者であるでいしろう先生がリング上へ。しかしでいしろう先生が2人いたため今林APはビックリ。「あなたはでいしろう先生ですか?」と尋ねると、美少女化したでいしろう先生が「そやな」、オリジナルが「そやで」と返答。「正直打ち合わせ一切なしで立つとは思いませんでした」と挨拶したオリジナルでいしろう先生は美少女化には一切ノータッチだったため、サクセスの人たちにはこう見えているのかと苦笑い。そして3人でスタートとコール。

オープニングマッチは高木三四郎&島谷常寛vs石井慧介&ディエゴのタッグマッチ。高木とディエゴの先発で試合開始すると、高木は「ルチャ」コールを煽っていき、いきなりフライング・クロスチョップから619を狙ったが、これはディエゴがかわす。島谷と石井がリングインするとエルボー合戦。石井は突進してくる島谷をフロントキックで迎撃するが、島谷もランニングエルボーでなぎ倒す。しかし石井はエルボーで倒してニードロップを投下すると、野球チョップをお見舞い。続いてディエゴがストンピングからエルボードロップ。さらにセントーンを落とすと、石井がサマーソルトドロップを投下。島谷もカウンターのドロップキックを返すと高木にタッチ。ドラゴンリングインを蹴りで迎撃された高木だが、ダブルラリアットで石井とディエゴをまとめてなぎ倒すと、石井にリバーススプラッシュ。石井のはフロントキックを叩き込むが、高木もラリアットで応戦。島谷は飛び付き式スイングDDTを決めるが、石井はディエゴにタッチ。串刺しエルボーからガットバスターを決めたディエゴだが、島谷もドロップキックを返すと高木とトレイン攻撃。さらにミサイルキックを発射するとフィッシャーマンバスター。カウント2で石井がカットすると、島谷は石井にもフィッシャーマンバスターを狙ったが、石井は持ち上げてニーリフトを叩き込むと、ディエゴがランニングニーアタックからのV.H.Sを決めて3カウント。

第2試合は東京女子プロレス提供試合、中島翔子&のどかおねえさんvs辰巳リカ&黒音まほ。入場したおねえさんは「晴れたけどちょっと寒いですね。しっかりみんなで体で温めることをして、このあとの試合も大きな声で応援してもらいたいと思います。今日も中島翔子ちゃんが一緒に体操してくれます! そして何と今日はおじさん代表としてでいしろう先生にも体操してもらいます」と言うと、おじさんの方だけでなく美少女化したでいしろう先生もリングに上がってピンポンパン体操。握手をする際も隙あらば相手を食べようとするまほ。おねえさんと辰巳の先発で試合開始。手を高く上げて背の小さいおねえさんに手四つさせない辰巳だが、腹を攻撃したおねえさんはどうにか手四つの力比べへ。腕を取った辰巳だが、おねえさんはヘッドロックで切り返す。ロープに振った辰巳だが、おねえさんはショルダータックル。おねえさんが中島を肩車して合体ロボ状態になったが、辰巳は下のおねえさんを攻撃して倒す。まほは場外に逃げた中島を追いかけていくと、まほの顔を見た観客の子供が怖くて泣き出してしまう。中島がリングに戻ると、まほは辰巳にタッチしてから辰巳がヒップバット。そこからまほがボディプレスを投下すると、辰巳が「あー、よっしゃいくぞー!」からエルボードロップを投下。変形のハンマーロックに捉えた辰巳だが、中島はロープエスケープ。中島はドロップキックを返すとおねえさんにタッチ。ショルダータックルからからWARスペシャルに捉えたおねえさんだが、辰巳はロープに逃れる。ボディスラムを狙ったおねえさんを逆に叩き付けた辰巳がまほにタッ津すると、まほは首筋に噛みついてからスイング式ネックブリーカー。しかしおねえさんもランニング・クロスボディーを返すと中島にタッチ。再びおねえさんが中島を肩車すると、中島は上からまほを捕まえて回転エビ固め。さらにブルドッキングヘッドロックの要領でまほの顔面をコーナーに叩き付けると、ダイビング・ライダーキックを発射。続く619をキャッチして中島の両足をロープに乗せたまほは、場外にスライディングしながら中島をつかんで後方に投げつける。だが、中島もドロップキックを返し、両チームタッチ。辰巳は串刺し攻撃を狙うが、おねえさんは蹴りで迎撃。その足をロープに乗せた辰巳は、低空ドロップキックからドラゴンスクリューで投げると足4の字固め。まほが中島を場外に連れ出したが、まほを振り切った中島が飛び込んで反転。悶絶した辰巳だが、ロープに脱出。おねえさんはランニング・クロスボディーからジャンピング・ボディプレスを投下。さらにショルダータックルからファイアーマンキャリーで持ち上げるが、ヒザ蹴りで逃れた辰巳はドラゴンバックブリーカーからランニング・ヒップバット。だが、おねえさんもバックフリップを返していく。カウント2でまほがカットすると、中島が入ってきてまほに619。これをかわしたまほは中島にウロボロス。その間に辰巳がおねえさんにツイスト・オブ・フェイトからミサイルヒップアタックをブチ込んで3カウント。

第3試合は美少女化権争奪時間差入場バトルロイヤル。まず最初に入場してきたのはレッカ。その対戦相手として渡瀬瑞基が入場して試合開始。「美少女なるぞー!」とお互い叫ぶと、まずはロックアップ。ロープに押し込んだレッカはクリーンブレイクして「カモン!」と挑発。正拳突きからボディスラムで叩き付けると「ショータイム!」と叫んで、まさかのアイダホ!ミネソタ!ミシシッピ!エルボーを投下。そこに3番手のマッド・ポーリーが入場。2人まとめてコーナースプラッシュを狙ったが、かわした渡瀬とレッカはダブルのブレーンバスターで投げていく。そこに4番手の樋口和貞が入場。ポーリーにチョップで向かっていくが、左右のハンマーを返したポーリーがラリアットを狙う。相打ちに持ち込んだ樋口だが、ポーリーはカウンターのテーズプレス。渡瀬がエルボーで向かっていくが、ポーリーはラリアット。しかしレッカがトップロープを下げてポーリーをエプロンに出すと、樋口がラリアットで叩き落としてオーバー・ザ・トップロープでポーリーは失格。5番手の松永智充が入ってきて「マツ! ナガ! トモミツ!」とやると、樋口とダブルの大外刈りをレッカに決めて3カウント。ここで6番手の大鷲透が入場。大鷲はビッグブーツで渡瀬と樋口を蹴散らすと、松永にドラゴンスクリュー。さらに渡瀬と樋口をヘッドシザースで投げる。ここで7番手の平田一喜が入場するが、リングインした途端に袋叩きにされる。「まただー! 踊らせろって!」と叫んだ平田は後頭部への手刀で次々とダウンさせる平田無双。しかし樋口はかわして逆水平チョップ。それでもどうにか樋口の攻撃をかわして手刀でダウンさせた平田はサングラスを装着。あの曲が流れる中、満を持して松永と渡瀬と樋口をオーバー・ザ・トップロープで失格にさせると、サングラスをかけた大鷲とダンス。大鷲が背後に回ってスクールボーイで丸め込むがカウント2で返した平田は逆さ押さえ込みを狙う。しかし大鷲も必死に抵抗し、両者揉み合いながら反転しダブルフォールで決着。「全員失格のため勝者なし」とコールされたが、大鷲が「俺は17年間プロレスやってきて美少女化されるためにやってきたのによ!」と言うと、平田も「バカヤロー! 俺だって美少女化されるためでしょうがー!」と叫ぶ。しかし観客は圧倒的に大鷲コール。大鷲が「責任者出てこい!」と言うと、でいしろう先生がリング上へ。「どっちのほうが売れると思うんですか?」と大鷲が尋ねると、でいしろう先生は「売れる売れないで言うとアレなんで、もう両方!」と平田と大鷲、二人まとめて美少女化すると大英断。「ここは原作者権限でいかさせていただきます!」と断言したため、平田も「圧倒的な大鷲コールだったけど、じゃあいいんですね! やったー! これまでにないメチャメチャ超絶な美少女された平田とスリムになった大鷲さんが出てくると思うので期待していてください!」と上機嫌でマイクアピール。

第4試合は沙希様&ユキオ・サンローランvsアントーニオ本多&チェリーのタッグマッチ。ピンクのセーラー服姿で入場したチェリー。NEO美威獅鬼軍から沙希様が先発で出ていくと、アントンがチェリーを下げて先発を買って出る。沙希様が髪をかき上げるだけで、思わず前屈みになってしまうアントンは攻撃することが出来ない。沙希様はそんなアントンを小突いてダウンさせると踏みつけフォール。カウント2でどうにか返したアントンに対し、ユキオ・サンローランはメスを取り出す。慌ててチェリーが飛び込んできて、熟女でドーンでユキオ・サンローランと沙希様を場外に出すと、アントンはケブラーダの体勢に。しかしロープを踏み外して転落。すかさず沙希様がエプロンからランニングローを放っていくが、これはアントンがかわしてユキオ・サンローランに誤爆。ユキオ・サンローランをリングに戻したアントンはストンピングからフェイスロック。ロープに逃れたユキオ・サンローランだが、チェリーはアントンとトレイン攻撃。さらにダブルリストアームサルトで投げたチェリーはストンピング。そしてアントンがエルボードロップから南部式ナックル。だが、ユキオ・サンローランは催眠術をかけると背中にメスを突き刺す。さらに沙希様がビッグブーツを叩き込むと、一輪の薔薇で殴りかかる。その腕をキャッチしたアントンはパンチで反撃に出るとバイオニックエルボーを狙ったが、沙希様はアントンの口の中に薔薇をねじ込むと蹴り飛ばす。さらにアントンをパラダイスロックで身動きが出来ないようにした沙希様がアントンの上に座ると、ユキオ・サンローランが尻に注射。これで覚醒したアントンは「効いたー! お尻が気持ちよすぎて二つに割れたー! もうこんな姿じゃお婿に行けない。ギブアップだ。いや言葉のあやだ。ここで終わるのも……」と言って、徹夜で考えてきたというごんぎつねを話し始める。としまえんのウインターファンタジーを見に来たごんぎつねだったが、実はウインターではなく“ウインナー”ファンタジーだったというオチに唖然とするNEO美威獅鬼軍。すかさずアントンがサミングを見舞うと、チェリーが入ってきてユキオ・サンローランにダブルの正拳突き。そしてチェリーがチェリトーンボムを投下するが、カウント2で沙希様がカット。するとアントンとチェリーは沙希様にダブルの南部式ナックル。続くアントンのバイオニックエルボーをかわしてチェリーに誤爆させた沙希様は、手袋を外してアントにストレートパンチ。そこからユキオ・サンローランがチェリーを小手投げで投げてると安楽死に捉えてギブアップを奪った。

第5試合は男色ディーノ&大家健&ヨシヒコvs大石真翔&勝俣瞬馬&MAOの6人タッグマッチ。まずNωAが入場して『ωe are the HERO!!』を熱唱。ディーノ組はDJニラ似の人物がヨシヒコを担いで入場。すると大家が「何なんだよ、このカードは! 男色さんは慢性的に腰がボロボロ、わたくし大家健はヒザがボロボロ。ヨシヒコさんに至ってはほつれや埃でボロボロ。飛び出た綿が出たりしてる。こんなの勝ち目なんかあるわけないだろうが!」と言うが、ディーノは「バカヤロウ! 確かに私たちはボロボロよ。でもヨシヒコの勝利への執念は私たちを遙かに凌駕し、いま反魂の儀を執り行い、先ほどとしまえんを歩いていた一般の人の体を乗っ取ることに成功したわ。フレッシュな体を手に入れたヨシヒコはいままでの数倍の強さを手に入れたであろう。…ということを頭に入れてこの試合をお楽しみください。いや、楽しませてみろよ」と言い放つ。だが、NωAはいきなりディーノとヨシヒコを場外に追いやると、大家に三人がかりで連係攻撃。MAOが「としまえんで人殴るぞ!」と叫んでパンチを繰り出すが、背後から捕まえたディーノが早くも男色殺法。タイツの中に手を入れて腰を振っていく。続いて大家がサーフボードストレッチに捉えるが、MAOはロープに脱出。ディーノはブレーンバスターから男色ナイトメアー。メリーゴーランドから子供が不思議そうな顔で見ている中、大石のパンチを食らったディーノはMAOに顔面騎乗。MAOは大家とエルボー合戦を展開すると、そこからドロップキックで吹っ飛ばして勝俣にタッチ。ミサイルキックを発射した勝俣はドロップキック。ムーンサルトプレスをかわした大家だが、着地した勝俣は延髄斬り。しかし大家はカウンターのボディスラムで叩き付けてヨシヒコにタッチ。勝俣のエルボーにフラつくヨシヒコ。すると、勝俣は乗っ取られていたニラ似の一般人の体からヨシヒコを引き剥がすことに成功。しかしヨシヒコが勝俣をバックドロップで投げていくと、大石とMAOが入ってきてヨシヒコを袋叩きにしてからダブルブレーンバスター。大家がカットに入ってきて勝俣とMAOを場外に追いやると、ヨシヒコがまるでディーノに投げつけられるような格好でケブラーダを発射。さらにTバックとなったディーノがコーナーに登ると、大家が大石を投げつける。寸前でストップした大石は、突進してきた大家をかわし、逆に地獄門の餌食にする。さらに大石はヨシヒコでディーノの尻を殴打。ここでNωAは「俺たちの新必殺技カルーセルエルドラドのはじまりだ!」と言ってヨシヒコにスーパーパワーボムを決めたが、カウントは2。さらに三人がかりでヨシヒコをのど輪で担ぎ上げるが、一般人だと思われた人物がどうやらDJニラだったようでロケットパンチを発射。救出されたヨシヒコはダブルブレーンバスターを狙った勝俣とMAOを逆に投げる。そして「新カルーセルエルドラドだ!」とディーノが叫ぶ中、大石に輪廻転生を決めると、続けざま大石はディーノの地獄門の餌食に。朦朧としている大石に大家がダメ押しの炎のスピアをブチ込んで3カウント。

セミファイナルは佐々木大輔&遠藤哲哉vs入江茂弘&岩崎孝樹のタッグマッチ。握手を求める入江と岩崎だが、DAMNATIONは当然応じない遠藤と岩崎の先発で試合開始。ロックアップからロープに押し込んだ遠藤は軽く岩崎の頬を叩いてからブレイク。岩崎がエルボー合戦を仕掛けていくと、そこからフロントキックの打ち合いに。だが、ロープに飛んだ岩崎の背後から佐々木が蹴りを入れると、佐々木は園内マップを見ながら「あっち行くぞ!」と入江と岩崎を連れてアンパンマンのアトラクションのほうに行ってしまう。しかしアトラクションが動いてなかったため諦めると、入江が佐々木をゴミ箱に投げ込む。そのまま両チームは乱闘をしながら、今度はロッキンタグに乗ろうと列に並び始める。その間に5分経過のアナウンスが寂しく流れる。ついにロッキンタグに乗ると、その中で乱闘を始めた両チーム。リング上に誰もいないまま10分が経過。その後、ようやく戻ってきた両チーム。岩崎は佐々木にキチンシンクを決めると、入江にタッチ。ショルダータックルで佐々木をなぎ倒し、遠藤をショルダースルーで投げた入江。佐々木は回転エビ固めを狙うが、回転刺せずに止まった入江は遠藤をパイルドライバーで佐々木の顔の上に落としていく。だが、佐々木もダイビングラリアットを返すが、入江はノータッチヘッドバット。しかしカウンターのドロップキックを叩き込んだ佐々木はクロスフェイスに捉える。岩崎がカットしたが、佐々木はDDTからコーナーに登っていく。立ち上がった入江はデッドリードライブで投げると、串刺しラリアットからブレーンバスター。タッチを受けた岩崎は入江と合体攻撃を狙ったが、岩崎のフロントキックを佐々木がかわして入江に誤爆させる。さらに遠藤が足をすくって岩崎を倒すと、佐々木が顔面に低空ドロップキック。遠藤はウラカンホイップで投げると、スワンダイブ式エルボーアタック。ムーンサルト・ニープレスは自爆した遠藤を入江が交通事故タックルで吹っ飛ばすと、岩崎の串刺し攻撃から入江のキャノンボール。さらに岩崎がバックドロップで投げるがカウントは2。続くPKをかわした遠藤はオーバーヘッドキック。岩崎も浴びせ蹴りを返すが、遠藤はハンドスプリング・レッグラリアット。さらにDAMNATIONは合体式のサイファーウタキ。さらに遠藤がダメ押しでスワンダイブ式450°スプラッシュを投下して3カウント。
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メインイベントは竹下幸之介&HARASHIMA&KUDOwithでいしろうvs彰人&高尾蒼馬&高梨将弘withでいしろうの6人タッグマッチ。まず彰人組が美少女化したでいしろう先生を従えて入場。続いてKUDO、HARASHIMA、竹下の順に一人ずつ入場。最後の竹下がオリジナルのでいしろう先生と一緒に入場すると、二人でDXポーズからコーナーに登ってアピール。KUDOが握手を求めるが、高梨が拒否したためどよめきが起こる。HARASHIMAと高尾の先発で試合が始まると、腕の取り合いからHARASHIMAがヘッドロックでグラウンドに持ち込むと、高尾はヘッドシザース。そこから跳ね起きするが、HARASHIMAは一度失敗。続いて竹下と彰人がリングインしてALL OUT対決。パーカーを投げつけた彰人は、ショルダータックル合戦でも竹下をなぎ倒して、KUDOと高梨の酒呑童子対決へ。高梨が自分へのコールを煽ると、KUDOも負けじと煽っていく。KUDOがサッカーボールキックを叩き込むと、高梨が「座れ!」と要求。KUDOが座り込むと、高梨は蹴らずに丸め込む。カウント2で返したKUDOは怒りのミドルキックからニーリフト。ロープに飛んだKUDOも背後から彰人が攻撃すると、すかさずKUDOを捕まえた彰人組は三人がかりで痛めつける。なかなかのチームワークを見せた彰人組。高尾のバックエルボーから彰人がバックブリーカー。さらに高梨がカニ挟みで倒してからロメロスペシャルで吊り上げる。高尾が執拗にカバーしていくが、KUDOはどうにかキックアウト。しかし高尾は逆片エビ固めに捉える。自力でロープに逃れたKUDOは、エルボーで反撃すると高尾のローリングエルボーを蹴りで迎撃して延髄斬り。ようやくタッチを受けたHARASHIMAがダイビング・カンフーキックから串刺しフロントキック。さらに高尾をコーナーに乗せると雪崩式ブレーンバスター。ミドルキックを連打したHARASHIMAはファルコンアローの体勢に。しかし背後に逃れた高尾は串刺し攻撃を狙う。エプロンに出したHARASHIMAだが、高尾はジャンピングキックからHARASHIMAの背中にダイビング・フットスタンプ。ローリングエルボーを叩き込んだ高尾だが、HARASHIMAはカウンターの水面蹴りから低空延髄斬り。ここで竹下と彰人がリングインし、彰人がドラゴンスクリューから俵返し。竹下も彰人の突進をリープフロッグでかわすとゼロ戦キック。続くブルーサンダーをアンクルホールドで切り返した彰人だが、竹下もニーリフトから旋回式ブルーサンダー。ここでHARASHIMAとKUDOが入ってきてトレイン攻撃。しかし彰人はこれをかわして同士討ちに誘い込むと、三人まとめてドラゴンスクリューで投げて高梨にタッチ。高梨が鼻つまみチョップから低空ドロップキックを叩き込むと、彰人と高尾が入ってきてポップアップしてからダブルのニーリフト。さらに高梨を加えた三人で同時トラースキック。しかしHARASHIMAが飛び込んできて高梨にジャンピングハイ。KUDOが彰人にバズソーキック。さらに竹下が高尾にラリアット。高梨は竹下を首固めで丸め込むと、続けてスクールボーイ。辛くも返した竹下はタカタニックを狙った高梨をぶっこ抜く。そこにHARASHIMAが飛び込んできて串刺し式蒼魔刀をブチ込むと、KUDOがダイビング・ダブルニーアタック。そして竹下がダメ押しのサプライズローズで投げて3カウント。

勝った竹下は「皆さん、いかがでしたか? DDT×リンドリコラボ興行も3回目ということで、すごく僕たちも楽しいです!」と言うと、「まつだ」コールの中、今回の興行のプロデューサーではあるが、すでにリングドリームのプロデューサーではくサクセスも辞めていることが判明した松田秀夫さんを呼び込む。松田さんは「元リングドリームプロデューサーの松田です(苦笑)」と挨拶すると、サクセスの吉成隆杜社長に御礼を言う。すると竹下が吉成社長もリング上に呼び込む。吉成社長は「今日は皆さん、楽しんでいただけたでしょうか? 3回目のDDTとリンドリのコラボ企画です。また機会があったら開催したいと思いますので、よろしくお願いします」と4回目を示唆するような発言。それを聞いた松田さんは「社長、(4回目の話は)聞いてないです! DDTさんと最後の最後までどうするどうするって、すごく繊細な話になったんですけど(苦笑)。それは株式会社サクセスがつくるってことですよね?」と苦笑い。さらに松田さんは「僕は株式会社サクセスに育てていただいて。いままで入った会社の中では一番大好きでして。本当に大好きな会社で居心地もよくて問題もいっぱい起こし続けてますけども、大好きだからそこで安定して普通になるのではなく、『外でチャレンジしてみろよ』って声をかけてくれたのが実は吉成社長だったりします。自分の育ての親は吉成社長なんだなと思って、吉成スピリットを持ってまた外の世界を見て、面白いことを考えようと思っています。4回目は株式会社サクセスが開きます! 自分のほうはまたまた違うクリエイティブなところでお会いさせていただければと思っていますので。ただ4回目、もしギャランティ次第ではわたくしのほうもお手伝いさせていただきたいと思います(笑)」と、ちゃっかりアピール。松田さんは改めて関係各所へ感謝の言葉を述べると、「リングドリームがあったから松田秀夫があったとも思っています。リングドリームがなかったら、松田は松田でなかったと思います。リングドリームのユーザーの皆さん、一番そこがありがとうって深く言いたい。また違う何かでお会い出来ればと思っています」。最後は竹下が「我々DDT戦士一同も吉成スピリッツを胸に秘めてこれからも全力で頑張っていきますので、リングドリーム、そしてDDTプロレスリングを皆さんよろしくお願いします! 今日はありがとうございました!」と締めた。渋さ知らズの生演奏がカルーセルエルドラド前に鳴り響く中、最後までリングに残っていた松田さんは深々と一礼をしてからリングを降りた。

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