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【太子堂商店街年末プロレスのまとめ】恒例の太子堂商店街プロレスはやっぱり路上プロレスに発展! HARASHIMAが長距離ダッシュの蒼魔刀を決めれば、ディーノは原チャリで疾走! MAOが躍動のポストからのキャノンボール450°! 八百屋に乱入→自転車に跨って大暴れの坂崎はスライディング大根で大会を締めくくる!

17日、東京・太子堂商店街で寒風吹きすさぶ中で恒例のマットプロレス「太子堂商店街年末プロレス」がおこなわれた。第1試合はHARASHIMA&高尾蒼馬vs樋口和貞&渡瀬瑞基のタッグマッチ。序盤こそマットの上で攻防を繰り広げていた4人だが、白熱して外へと移動。HARASHIMAが渡瀬にコンクリートの上で吊り天井を決める場面も。再び闘いの場をマットに移すと渡瀬が本部席からのダイビング・ボディープレスを敢行するなど奮闘したが、HARASHIMAのハイキックでストップ。最後はHARASHIMAの長距離ダッシュからの蒼魔刀で万事休す。

第2試合は高木三四郎vs男色ディーノvsMAOvs伊橋剛太の4WAYマッチだったが、試合前に井上マイクリングアナからエニウェアフォールルールに変更されたことがアナウンスされるとお客さんから大歓声が挙がる。4人が揃っても高木の「三茶いくぞ!」の号令で場外戦がスタート。ずんずんと戦場が三軒茶屋寄りに進む中、太子堂商店街の境まできたところで東京女子プロレスの甲田哲也代表が闘いが範囲外に及ばないように身を挺してストップ。それならばと高木は踵を返して下北方面へと移動。電気屋さんに入ったり、三角コーンでぶん殴ったり、横断防止柵を使ってのオールドスクールなどが繰り広げられる中、缶ビールを投げつけて大暴れするディーノに怒った高木がビール瓶を持ち出すも、セコンドの樋口(角界出身)が「それだけはやめろ!」と懸命に止めに入ったりする場面も。MAOがポストから缶チューハイを手にしてムーンサルト・アタック。高木が伊橋を連れてシルバーウルフジムに入ろうとすると、伊橋は踏ん張って高木に魔裟斗をオマージュしたと思われるローキック連打。その中を「ブイーン」というエンジン音とともに原チャリにまたがったディーノが商店街を滑走。待ち構えていたMAOが三角コーンをフルスイングしてヒットさせるとディーノが転倒する事故映像。MAOがポストにディーノをあげて生尻をオープンすると高木、伊橋を地獄門送りに。段ボール箱の上に伊橋を乗せるとポストからディーノをドカして、キャノンボール450°を投下して3カウント。

メインイベントは坂崎ユカ&優宇vs山下実優&黒音まほのタッグマッチ。日も沈みかかって気温も下がっていく中、坂崎が山下を叩いていき、優宇も起き上がり小法師の逆水平で続く。やはり戦場が外に移ると坂崎はまほと八百屋さんで乱闘。店内を物色し、大根やパプリカ、トマトなどをズボンの中に詰めこんでいく。さらに坂崎はチャリンコに跨って滑走し、山下とまほを跳ねる事故映像。優宇も坂崎を山下へと投げ当て、払い腰。坂崎vsまほの局面ではまほの噛みつきなどに耐えた坂崎が逆さ押さえ込みからの延髄斬り。コンプリートショットからまほの顔面にトマトを塗りたくると大根を手にして長距離ダッシュからのスライディング大根でぶん殴って勝利した。

トマトや大根の汁まみれのマットの上で試合後、優宇はイッテンヨン後楽園大会を告知。坂崎は「次は12月23日新木場大会、皆さんぜひ来てください!」と呼びかけて大会を締めくくった。

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