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【DDTvsサイバーエージェント路上プロレス-男色死亡遊戯-のまとめ】サイバーエージェント社内で3時間に渡って繰り広げられた大スペクタクル路上プロレス! 各階にいた敵を倒し、藤田社長の唇にあと一歩まで近づいたディーノだが…!/武藤、初の路上プロレスでリップロックの餌食に!/竹下は鳥羽を垂直落下式ブレーンバスターで仕事用デスクに叩き付ける!/メインMCのジャンポケ斉藤がまさかの裏切り!/イサミと葛西が備品を壊しまくりのハードコアマッチ!/遠藤が社内でシューティングスター! 社員さんのお金と豊本マネーでDAMNATIONを買収/村上がササダンゴと騒音防止デスマッチ!/赤井&山下は学力勝負で竜&才木に完敗!

21日、東京・株式会社サイバーエージェント本社内にて「DDTvsサイバーエージェント路上プロレス-男色死亡遊戯-」がおこなわれた。サイバーエージェント本社にやってきた男色ディーノ、スーパー・ササダンゴ・マシン、大石真翔、才木玲佳の4人。ディーノは「ついにこの日がやってきました! 藤田社長の唇を奪う記念すべき日です!」と、公約通りサイバーエージェント藤田晋社長の唇を奪う気満々。なぜかディーノは藤田社長がゲイだと確信しており、公の場でキスをしてゲイであることを明かしてしまえばラクになるという。しかしメインMCを務めるジャングルポケットの斉藤慎二さんは「大丈夫なんですか?」とやや心配気味だが、ディーノはそんな斉藤さんに選手たちを紹介。「結構立派なビルですけど、中に入れます?」と言う斉藤さんだが、ディーノはどこからか4階のカードキーを入手していたため、まずは4階に行ってそこから社長室を探そうという。
息を切らせながら受付のある4階に到着すると、ディーノが入手したカードでドアを開ける。しかし中に入ると、なぜか誰もいない。「社長!」と呼びながら進んでいくと、そこにあったモニタに高木三四郎が映し出され「4階は外部の業者さんも出入りしている場所なんで、そこだけは勘弁してくれ。NGゾーンだ!」と言う。ディーノたちはそこにあった5階と書かれたカードを手に、斉藤さんの先導で5階に移動。部屋の中に入っていくと、働いている社員さんに白い目で見られるディーノ。有名タレントの斉藤さんが先頭に立って入っていくと、そこで待っていたのは高木、大鷲透、上野勇希の3人。高木は「働いている社員の皆さんに迷惑がかかるだろうが!」と社内に鳴り響くくらい大声で叫ぶ。どうしても先に進みたければ俺たちを倒していけと、社員さんに余計迷惑がかかりそうなことを言う高木。大会名の通り“死亡遊戯システム”だということが分かると、大石がMAOと勝俣瞬馬を呼び込み、テーブルに登ったNωAは『ネバギバ☆I LOVE YOU』を熱唱。いつの間にかそこにいた井上リングアナが名前をコールし、松井レフェリーや実況の村田晴郎さんと解説の東京03豊本さんも現れ、試合をすることに。

第1試合は大石真翔&MAO&勝俣瞬馬vs高木三四郎&大鷲透&上野勇希の6人タッグマッチ。大鷲はルチャをしようとするが、大石のタイミングがなかなか合わない。それでもお互いに足のすくい合いを展開すると握手。高木は上野が投げ込んだ備品の段ボールの上に勝俣をボディスラムで叩き杖k留。MAOも大鷲の頭から段ボールを被せていき、勝俣は上野にドロップキック。横では社員さんが普通に仕事をしているというのに、イスにNωAの3人を座らせた高木たちはグルグルと回していく。勝俣が上野を羽交い締めにすると、MAOがスピンキックを放つが、上野がかわして勝俣に誤爆。すかさず高木と大鷲もMAOの真似をして跳ね起きしようとするが出来ない。その間にMAOが上野をスクールボーイで丸め込んで3カウント。敗れた高木は「一番下っ端を倒していい気になってんじゃねぇぞ」と捨て台詞を吐いて去って行く。だが、イスでぐったりしている勝俣は「僕を置いて先に行ってください」。ディーノはすぐに「分かった!」と言うと、6階のカードキーを探し出す。男性社員からカードキーを受け取ったディーノは御礼のリップロック。

4Fから5Fの模様→https://abema.tv/video/episode/139-47_s0_p1

6階に移動してきたディーノたちだが、才木が英語表記の部分を訳して慶応卒の才女であることをアピール。中に入っていくと、5階よりも社員さんが多いのだが、その中にひときわ大きな背中の人物が。何と、そこにいたのはアジャ・コングと伊橋剛太。社長と会食に行くというアジャだが、そこにDJニラが「ここは俺に任せてもらおうか」と言って入って来る。だが、あっさりアジャに殴られてダウンしたニラは「あとは任せた」。すると才木が「ここは私に任せて下さい!」と名乗り上げる。

第2試合は男色ディーノ&才木玲佳vsアジャ・コング&伊橋剛太のタッグマッチ。才木がアジャにショルダータックルで向かって行くが、アジャはビクともしない。ならばと蹴りを叩き込むが、アジャは張り手一発で才木をダウンさせる。すると伊橋が「玲たんとやりたい!」と言い出し、才木に抱きつこうとする。かわした才木は伊橋を蹴り倒す。続いてディーノがチョップを叩き込むが、伊橋もチョップで応戦。ディーノのパンチで伊橋がダウンすると、「全国の皆さん、いきますよ」と言って漢タイツを下げてTバック姿で男色ナイトメアー。女性社員から悲鳴があがる中、アジャが一斗缶を持ち出してディーノを制裁。さらに才木に詰め寄るが、またも伊橋が「僕が玲たんをやりたいので、抑えてもらっていいですか!」と言い出す。アジャが仕方なく才木を羽交い締めにすると、伊橋は「おっぱーい!」と言いながら前進。しかし才木がかわしてアジャのおっぱいを鷲掴みしてしまったアジャ。伊橋が「もう1回!」とリクエストすると、アジャは仕方なく才木をもう一度羽交い締め。伊橋は一斗缶を振り上げるが、才木がかわしてアジャに誤爆。怒ったアジャは一斗缶で伊橋を殴打すると裏拳。さらに才木がシャイニング・ウィザードを叩き込んで3カウント。アジャは「ディーノと言えばアジャ兄でしょうが。ディーノがやりたいことに力を貸すのがアジャ兄だよ」と言って、7階のカードキーを手渡した。

6Fの模様→https://abema.tv/video/episode/139-47_s0_p2

疲れが出てきたのか階段で転んだディーノだが、そこに実況の村田さんが現れてAbemaTVの視聴者から書き込まれた激励のコメントを読み上げる。社員さんもガンガン階段を通る中、7階に上がってきたディーノたちだが、二つあるドアのうち左側のドアを開けると明らかに違った様子。気を取り直して右側のドアを開けて中に入っていくと、そこに再び高木が現れて「お前らを阻止するために、ものすごい大物の先生を呼んできた!」と言って呼び込んだのは“平成のテロリスト”村上和成。するとササダンゴが「ここは俺に任せろ! そのための秘策がある」と言ってモニタの前に移動。ササダンゴが「オフィス内における路上プロレスのマネジメントに関する考察」と題した煽りパワポを始めと、みんなでイスに座って観賞。キスをすると情が移るので、お金や経営権も譲渡してしまうのがビジネスあるあるという。だが、社内で路上プロレスをするのは生産性が下がり倒産してしまうので、騒音防止デスマッチを提案したササダンゴ。持ち点3のロストポイント制で、音を出した選手がマイナス1ポイントで3ポイント失ったほうが負け。高木もそれは最もだと受け入れ、村上を説得。

第3試合はスーパー・ササダンゴ・マシンvs村上和成の騒音防止デスマッチ。井上リングアナも小声でコールしてから静かにゴング。寝転んで猪木?アリ状態で挑発するササダンゴに対し、ローキックを出す村上だが音が出てしまう。村上が躊躇している隙に足を取ってアキレス腱固めを仕掛けたササダンゴだが、逆に村上にアキレス腱固めを極められると「イタタタタ!」と絶叫してしまったため、ササダンゴがロストポイント1。村上は一気にスリーパーに捉えるが、ササダンゴは胡椒を村上にふりかける。これで村上がクシャミをしてしまったため、ロストポイント1。村上がビニール傘で胡椒をガードするが、ササダンゴはスリーパーへ。しかし村上はクロスフェイスで切り返すと、傘を使ってチョーク攻撃。女性社員さんの足に手を伸ばすササダンゴは、スニーカーを奪い取ると村上の鼻に押し付ける。思わず「最高!」と叫んだ村上はロストポイント2。村上は本棚にあったスラムダンクのコミックを読み始めと、感動のあまりササダンゴにも読ませる。するとササダンゴは「諦めたらそこで試合終了だよ」「安西先生、バスケがしたいです」という名場面を読んでしまったササダンゴは号泣したためロストポイント2。ここで村上は熱湯をササダンゴにかけていく。悶絶しながら逃走したササダンゴ。村上が追いかけた先は男子トイレ。個室を静かにノックする村上だが、ササダンゴが出て来ないとなぜか水が並々と入ったバケツを持ち出した村上が個室の上から、その水を思いきり流し込む。ササダンゴが絶叫してしまったため村上の勝利。ササダンゴが敗れたためここで夢が潰えたと頭を抱えるディーノだが、ササダンゴは「村上さん、合格だよ。あんたを今日1日テストしていたんだ」と言い出す。ササダンゴはディーノがゲイバーエージェントにしたあかつきには、村上に年俸680万+密かにやっている演劇活動を全面的に認めるという破格の条件を提示。ディーノも先ほど村上が最高と絶賛した女性社員のスニーカーを差し出す。土下座するディーノたちに「金はどうでもええわ! 靴はもらっていくぞ!」とスニーカーを手にした村上は8階のカードキーを手渡した。

7Fの模様→https://abema.tv/video/episode/139-47_s0_p3

8階に移動してきたディーノたちだが、そこに現れた高木が「力だけでサイバーエージェントを乗っ取れると思うなよ! もう体力勝負はいいよ。知力で勝負しろ!」と要求。だが、ディーノは慶應卒の才木に加え、東大卒かつ現役弁護士レスラーの竜剛馬を呼び込む。対する高木が「知力と言えばこいつらだ!」と言って呼び込んだのは赤井沙希と山下実優。赤井と山下を心配して「本気で言ってます?」と言うディーノたちをヨソに学力テストを要求する高木。

第4試合は才木玲佳&竜剛馬vs赤井沙希&山下実優の学力対決。4選手がテーブルにつくと、ウォーミングアップとして赤井と山下が1週間を英語で交互に言ってみることに。水曜日あたりから怪しくなってきたため、問題のほうに。第1問は「ことわざで男は度胸に続く言葉は?」という問題。正解は「女は愛嬌」だが、竜と才木は当然正解。苦笑いする赤井と山下だが、赤井は「女は愛想(想の字がメチャクチャ)」、山下は「女は根拠(拠の字がメチャクチャ)」。第2問は「四国には4つの県があります。高知、愛媛、香川、あと1つは?」。竜と才木は「徳島」と正解。赤井は「とやま」、山下は「新潟(潟の字がメチャクチャ)」と当然不正解。第3問は「調味料のさしすせそ。さは砂糖、しは塩、そは何?」。竜と才木は「味噌」。山下は「ソース」と書いたが、赤井が「味噌」でまさかの正解(漢字は間違っていたが)。第4問は「ひねくれた人が曲がっていると言われる人の体の部分は、つむじとどこ?」。これが最終問題のため、赤井が逆転チャンスを要求。その結果、正解したら100倍になるというお約束。竜と才木は「へそ」で正解。山下は「すね」、赤井は「鼻」で不正解。竜&才木が圧勝した上に山下は九九の三の段も言えないという惨たんたる結果だっため、赤井があっさり9階のカードキーを渡す。

8Fの模様→https://abema.tv/video/episode/139-47_s0_p4

ここで才木が別の仕事のため戦線離脱。9階まで上がってきたディーノたちだが、まだ藤田社長が見つからない。するとソファーにデカイ態度で座っている佐々木大輔と遠藤哲哉のDAMNATIONを発見。「三ちゃんに金もらって来たんだよ」と言う佐々木がカードキーを持っている様子。そこで大石がMAOを呼び込んで「ここは任せろ」と言って上着を脱ぐと、女性社員から黄色い歓声があがる。

第5試合は大石真翔&MAOvs佐々木大輔&遠藤哲哉のタッグマッチ。DAMNATIONが奇襲攻撃を仕掛けていき、缶ビールでNωAを殴ってからソファーを持ち上げて叩き付ける。さらに佐々木がMAOを冷蔵庫に押し込んでいくが、MAOも佐々木をゴミ箱にねじ込む。としまえんでもやられた佐々木だが、MAOは遠藤もゴミ箱にねじ込む。大石は遠藤にローリングクレイドル。佐々木は棚の上にMAOを上げると、その上でエルボー合戦。さらにペディグリーを狙った佐々木だが、MAOがリバースで切り返したためそのまま両者転落。しかしMAOは再び棚の上に登って、遠藤にダイビング・クロスボディー。NωAは遠藤にダブルのチョークスラムを狙うが、二人まとめてフランケンで投げた遠藤はオーバーヘッドキック。さらにDAMNATIONはダブルインパクトを狙うが、これを大石がかわすと、MAOがスピンキック。しかし佐々木もこれをかわしてミスティカ式クロスフェイス。大石がカットしたが、遠藤がその大石をパワーボムでテーブルの上に叩き付ける。棚に登った遠藤は大石とMAOの上にシューティングスタープレスを投下して3カウント。勝った佐々木にディーノが「いくらで雇われたの?」と尋ねると、佐々木はあっさり「3万」と答える。そこで売れっ子の斉藤さんにたかるディーノだが、斉藤さんが渋ったためサイバーエージェントの社員さんから合計4万3000円かき集めてくる。しかし佐々木は金を奪い取った上で「全然足りねぇな」。するとディーノは解説の豊本さんから財布ごと強奪。現金は3万2000円ほど入っていた財布ごと渡す代わりに、DAMNATIONから10階のカードキーを入手した。

10階まで上がってきたディーノたちは「2分押してるから行くよ」と、サクサク中に入っていく。するとマワシ姿の二人がなぜか稽古している姿を発見。無視して社員さんに話し掛けるディーノたちだが、仕方なく稽古している力士に近づいていく。その力士は角界出身の樋口和貞と星誕期。誕期が相撲勝負を要求すると、突如大家健が現れ「朝青龍を倒そうという俺に任せてくれ!」と名乗り出る。AbemaTVが大晦日に放送する『朝青龍を押し出したら1000万円』に出る気満々の大家だが、あっさり樋口の上手投げで敗れる。「もう一人いるだろうが!」と誕期とも相撲を取る大家だが、またもあっさり投げられて完敗。「ふざけるなよ! おかしいだろ、相撲って! 俺らプロレスラーだよな! プロレスラーだったらプロレスで決着をつけるのが筋ってもんだろ!」と叫び、ディーノをパートナーにしてタッグマッチを要求した。

第6試合は男色ディーノ&大家健vs樋口和貞&星誕期のタッグマッチ。大家は樋口と誕期にエルボーで’向かっていくが、大家のタンクトップを脱がせた樋口は逆水平チョップを連打。大家の胸板が早くも真っ赤になる中、誕期がチョーク攻撃からボディプレス。ディーノが辛くもカットしたが、誕期が大家をアルゼンチン・バックブリーカーで担ぎ上げると、樋口はディーノをカナディアン・バックブリーカーで担ぎ上げる。しかしディーノはリップロックで反撃すると、ファイト一発からの男色ドライバーを決めて樋口から3カウント。しかしカードキーを樋口は持っていない様子。「おかしいよ! ここまで何しに来たの?」と頭を抱えるディーノだが、ここでスタッフから「社長は3Fにいるらしい」というカンペが出る。「そういう情報が入ったの? みんな知ってるの?」と言うディーノの言葉にうなずく社員さんたち。がっくりと項垂れるディーノだが、3階に社長室があることを確認すると、気を取り直して移動することに。

10Fの模様→https://abema.tv/video/episode/139-47_s0_p6

足を引きずりながら3階まで降りてきたディーノたちだが、社長がいそうな部屋のドアが開かない。ならばとディーノは傍にいた男性社員さんに「アタシが何をしに来たか大体分かるわよね?」と詰め寄る。するとその横にいた美人社員さんが「社長」と書かれたカードキーを持っているのを発見。するとこの美人秘書は「藤田の秘書です」と明かした。カードキーを奪ったディーノが先ほど開かなかった部屋のドアを開けて中に入ると、藤田社長をついに発見。思わずたじろぐ藤田社長に「もういいでしょう」と笑顔で話し掛けたディーノは、藤田社長をイスに座らせると「サイバーエージェントが変わる瞬間! ゲイバーエージェントの一歩目です!」と宣言して藤田社長の唇に迫る。だが、その瞬間、斉藤さんが背後からディーノを急襲。「まだ気付かないのかよ! 俺は藤田ちゃんに雇われたスパイだったんだよ」と正体を明かした斉藤さんは「お前らはこれで終わりだ!」とストンピング。さらにボンベを持って入ってきた高木が、ディーノたちに向かってガスを噴射。どうやら睡眠ガスだったようで、その場で眠ってしまったディーノ、ササダンゴ、大石。藤田社長は斉藤さん、高木と共に姿を消してしまった。

3Fの模様→https://abema.tv/video/episode/139-47_s0_p7

しばらく経ってディーノたちが目を覚ますと、そこにいたのは竹下幸之介、彰人、石井慧介。彼らがディーノたちを13階まで運んできたという。すると竹下が「僕たちはあなたたちの味方ですよ!」と告げる。心強い援軍を得たディーノたちは改めて藤田社長を探そうとするが、坂口征夫とタノムサク鳥羽が「ここから先は行かせないよ! 社長に言われるから」と立ちはだかる。坂口は強行突破しようとするディーノにボディブロー。すると竹下が「チャンピオンである私が行きますよ」と名乗り出ると、ALL OUTの彰人も臨戦態勢に。

第7試合は竹下幸之介&彰人vs坂口征夫&タノムサク鳥羽のタッグマッチ。「クリーンにいこうか」とグローブを差し出した鳥羽。彰人が応じようとしたところに奇襲攻撃を仕掛けていって試合開始。怒った彰人は鳥羽にボディスラム。坂口はペンや目薬で竹下を痛めつけるが、彰人は鳥羽に首4の字固め。鳥羽もパンチからニーリフトで反撃すると、フックで彰人をダウンさせる。しかし蹴り脚をキャッチした彰人はニークラッシャー。だが、なおも足を取る彰人の顔面にフックをブチ込んだ鳥羽は坂口にタッチ。ミドルキックを叩き込む坂口だが、蹴り脚をキャッチした彰人はアンクルホールド。しかし坂口も前転してアンクルホールドで切り返す。すると彰人はロメロスペシャルの体勢から吊り上げるに、坂口の両足に全体重を乗せる。さらにニーリフトから俵返し。続いて竹下がシュミット流バックブリーカーからウォール・オブ・タケシタ。耐えた坂口がジャンピングミドルを叩き込むと、鳥羽がソバットからニーリフト。さらにボディブローからカカト落としを決めると、片ひざをついた竹下にバズソーキック。だが、竹下もサンドイッチローをかわして同士討ちさせると鳥羽にエルボー。鳥羽もパンチで対抗するが、竹下はショートレンジラリアット。さらに距離を取った竹下は、思いきり助走をつけてフロントキック。坂口がウエットティッシュを投げつけてカットしたが、竹下は垂直落下式ブレーンバスターでMacも置いてある仕事用デスクの上に鳥羽を叩き付けて3カウント。デスクの上がしっちゃかめっちゃかになってしまったため、竹下と彰人は社員さんに土下座して謝罪。敗れた坂口は「俺からのクリスマスプレゼント。いい唇、奪ってきてくれ」と言って、12階のカードキーを渡した。

13Fの模様→https://abema.tv/video/episode/139-47_s0_p8

12階まで降りてきたディーノたちだが、部屋の中に入るとササダンゴたちの様子がおかしい。「暴力に支配されてる!」と怯えた様子で言うササダンゴたちだが、その視線の先にいたのはワイシャツ&ネクタイ姿の葛西純。有刺鉄線バットを持ってニヤリと笑った葛西は、ディーノたちが突進してもバットで突いて迎撃。すると、ここでプロレスリングBASARAの大将である木高イサミが現れ、「ここは任せてください」と葛西の対戦相手に名乗りを挙げる。

第8試合は木高イサミvs葛西純のハードコアマッチ。試合が始まると「俺っちがちゃんと持ってるよ」と11階のカードキーをポケットから取り出した葛西。そのカードキーをあっさり奪い取ったイサミはシューズの中にしまって「意外とあっさり取れましたよ」。葛西が「返せよ!」と言うが、当然返すはずがない。すると葛西はパソコンのキーボードでイサミを殴打。イサミも備品のキーボードで葛西を殴打。ラリアットの相打ちからキーボードで殴り合った両者だが、イサミはドリンクケースの上からダイビング・ダブルニードロップを投下。さらに有刺鉄線バットで殴打したイサミは目一杯ダッシュ。しかし葛西は有刺鉄線バットで殴打して迎撃。肩車して前方の棚にイサミを叩き付けた葛西はDDT。ここでテーブルを持ち出した葛西は、イサミをテーブルの上に乗せると、自らもテーブルの上に乗ってパイルドライバーでテーブルクラッシュ。カウント2で返したイサミだが、ここでネクタイを外してワイシャツを脱いだ葛西は、テーブルの破片で殴打。そして作業用デスクの上にイサミを上げた葛西は、自らも上がっていってブレーンバスターの体勢に。だが、イサミが逆に垂直落下式ブレーンバスターで叩き付ける。しかし葛西もリバース・タイガードライバー。重たいパソコンを置いてもビクともしない作業用デスクが凹むほどの衝撃に、社員さんたちからもどよめきが起こる中、どうにか立ち上がった両者はラリアットの相打ち。さらにイサミが伊良部パンチを叩き込むと、葛西は延髄斬り、トラースキック、延髄斬り。イサミもバズソーキックを返すと絶槍。だが、葛西も返す刀でラリアットを叩き込んで両者ダウン。ここで木曽レフェリーが両者KOのゴングを要請。イサミは最後の力を振り絞って、葛西から奪い取ったカードキーをディーノに手渡して力尽きた。

12Fの模様→https://abema.tv/video/episode/139-47_s0_p9

ついにこの日はじめて「マジでダメです」というカンペが出たため、足早にフロアを出たディーノたち。「こうなったらもう腹を括ったわ! アレより酷いことはもう起こらないでしょう」と涙ながらに誓ったディーノは11階に降りていく。フロアに入ると、待っていた高木が「よくここまで来たな」と立ちはだかる。さらに「残念ながらお前たちの旅はここで終わりだ。最強の助っ人を用意していあると言っただろう」と高木が言うと、田中ケロリングアナが登場して「時が来た! これがプロレスのパワーだ! プロレスは絶対に負けない!」という前口上から、黒潮“イケメン”二郎と武藤敬司を呼び込む。「ムトウ」コールの中、黒潮と共に登場した武藤は高木とガッチリ握手。ディーノ軍からはディーノ、竹下、石井が出ることに。
メインイベントは男色ディーノ&竹下幸之介&石井慧介vs武藤敬司&高木三四郎&黒潮“イケメン”二郎の6人タッグマッチ。竹下と黒潮の先発で試合開始。ロックアップから壁まで押し込んでいく両者。ヘッドロックに捉えた竹下はショルダータックルで倒すが、黒潮は跳ね起きからリープフロッグ。トラースキックをかわした竹下はフロントキック。これを黒潮がかわすと、お互いにタッチして石井と武藤が入って来る。武藤の路上プロレスという前代未聞の光景だが、武藤はエルボーからレッグロック。ここでディーノが武藤を尻をソフトタッチ。「触ってないっすよ!」とうそぶくディーノは高木とチョップ合戦。ダブルチョップでなぎ倒した高木は「社内行くぞー!」と叫ぶと、社員さんたちが仕事しているスペースへと入っていく。さらに段ボールを石井に投げつけるが、その間にディーノは黒潮の背後から腰を振っていく。武藤が石井にアキレス腱固めを極めている間に、デスクの上に登った黒潮が竹下とディーノに対してケブラーダを発射。さらに石井に殴りかかった黒潮だが、かわした石井はニーリフトからオーバーヘッドキック。かわした黒潮が突進するが、石井はフランケンシュタイナーで投げて竹下にタッチ。竹下vs黒潮というD王GP1回戦の前哨戦が実現したのだが、いきなり段ボールを並べた竹下。しかし黒潮がトラースキックからジョン・ウーで竹下を吹っ飛ばし、積み上げた段ボールに激突させる。再びデスクに登った黒潮だが、追いかけていった竹下は雪崩式ジャーマンを狙う。辛くも黒潮はフロアに降りたが、竹下はその床に垂直落下式ブレーンバスターで叩き付ける。カウント2で返した黒潮は、どうにか竹下をイスに座らせると後ろから押して壁に激突させようとする。ギリギリのところでストップして、反対方向にイスを滑らせた竹下だが、黒潮はジャケットで殴打して迎撃。ここで入ってきた武藤が竹下にドラゴンスクリューから足4の字固め。だが、その上からディーノがナイトメアーを見舞っていく。高木がカットしようとディーノを攻撃したため、ディーノはそのまま武藤に顔面騎乗。高木がドロップキックで飛び込んできてスタナーを決めるが、ディーノもカウント2で返す。しかし、ディーノを羽交い締めにすると武藤がシャイニング・ウィザード。これはディーノがかわして高木に誤爆させると、ディーノは武藤の唇を狙う。武藤は黒潮を生け贄に差し出すが、黒潮がかわしたため武藤がリップロックの餌食に。その間に竹下が高木にニーアタックをブチ込むと、ディーノが真・男色ドライバーを決めて3カウント。

11Fの模様→https://abema.tv/video/episode/139-47_s0_p10

敗れたにもかかわらず武藤は「あの野郎、唇入れてきやがった。行かせるわけねえじゃん!」と、大人気なくディーノの前に立ちはだかる。しかしディーノ以外の選手が一斉に武藤を抑え付け、ディーノを藤田社長のもとに行かせる。「ここまで険しい道だったわ。でもみんなの分のアレを背負って私はイクわ!」と言って進んでいった。満身創痍のディーノだが、「みんなが私のために、サイバーエージェントを変えるために……」と言いながら這って3階の社長室まで辿り着く。都合良く落ちていたカードキーで部屋に入ったディーノは社長室に飛び込むが、そこにいたのは斉藤さんだけ。イスにふんぞり返って座っている斉藤さんは「社長はもう帰ったよ。お前の計画は無駄だったんだよ!」と告げて高笑い。それを聞いたディーノは「確かに無駄なことかもしれないわ。私のプロレススタイルに批判も多いわ。でも私のそう姿を見せて、笑ってもらうのがゲイレスラー、男色ディーノの務めなの! ゲイを笑って欲しいんじゃないの! ゲイである私の人生を見せることで楽しんでほしいのよ」と言うと、地上波では流せない自身のスタイルを見せつけるため、DDTがAbemaTVで流れるのはチャンスだという。だからこそ今回の企画は無駄じゃないと主張すると、斉藤さんに詰め寄っていく。怯える斉藤だが、その姿を見てニヤリと笑ったディーノは斉藤さんの唇を奪うことなく去っていった。そこに高木が入ってきて、「藤田社長の唇がダメと分かったら、斉藤さんから奪いやがったのか」と言うが、斉藤さんが「(唇は)奪われてないですよ」。だが高木は「いや、あいつはとんでもないものを奪っていきましたよ。あなたと視聴者の心です」と言って敬礼。あのアニメの名場面を再現して去っていった。一人残された斉藤さんが「DDT、これからも楽しみだ……ハイッ!」と締めくくると、次回予告として「再び藤田晋の唇を終え! 新宿大決戦」の文字が……。
【試合後のコメント】
高木 無事に防ぐことができました。9月にサイバーエージェントのグループ入りをしてから、たぶん一番の社内プレゼンになったかもしれないですね。本当に社員の皆さんにご挨拶する機会がなかったので、こうやって改めてDDTとはなんぞや、路上プロレスとはなんぞやというのをご挨拶できるいい機会だったと思っています。今後もAbemaTVの一つの軸として路上プロレスをやっていきたいので、その一発目として。路上プロレスってなかなか生中継やってなかったんですけど、今後はバンバン生中継をやっていきたいなと思います。その一発目になったのかなと思いますね。
――3時間は路上プロレスでは歴代最長の長さになった。
高木 DDTと男色ディーノの総力戦だったので、そういう意味ではいろんなものが見せられたんじゃないかなと思います。これを本当に一つの企画にして新しいものが生まれればなと思います。AbemaTVという新しいメディアをプロレスの力で盛り上げなきゃいけないというのがあるので。テレビとかメディアの隆盛とプロレス格闘技は切っても切れない縁だと思うし、それを証明していきたいと思います。
――あわや器物損壊の場面もあったが。
高木 社長としてこれからまわってくる請求書が怖いですね。僕の中では投資だと思って頑張ります。
――プロレスを初めて見る社員の方も多かったのでは?
高木 本当にサイバーエージェントならびにAbemaTVさんの度量の広さというか器のデカさを思いました。それがなかったら実現しなかったし、上場企業でこの規模のことができるというのはすごいと思ったし、社員の方も楽しんでくれたというのが一番大きかったと思います。でもそういう意味ではサイバーエージェント、藤田社長、AbemaTVに感謝します。
――社内路上は今後もありそうですか?
高木 男色ディーノはまだあきらめないでしょうね。でも…年に一回ぐらいでいいかな。

ディーノ 今回は1勝1敗ですかね。奪うものは奪いました。奪えないものは奪えなかったです。だから、私は追い続けます。なぜなら私、怪盗ほもいろクローバーZだから。アナタの心をいただきます。闘いはまだ続く。具体的には今日の夜、木曜TheNightがあるからそれに出ます。闘いはまだ続く。なので生きてる限り、次の舞台で会いましょう。

名場面はこちら!→https://abema.tv/video/episode/139-47_s0_p11

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