DDT Official Web Site

DDTプロレスリングSuperStars

リポート&コラム

【記者会見】D王GP2018に向けて日本人出場選手が集結!/竹下は対イケメンに「一番負けられない闘いは正直ここ」/遠藤の興味はイケメン戦、対竹下は「触れないでください」/「空気を読まずに優勝したい」イケメンは「ワクワクしているのは竹下、怖いのは遠藤」/佐々木は早くもリーグ戦敗退宣言も「コイツ(石川)にだけは3秒で勝てる」、石川は同門対決も「度外視して勝利したい」

26日、東京・渋谷プライムプラザにてDDTが記者会見をおこなった。会見には1・5新宿から開幕するD王GP2018の日本人出場選手が出席。冒頭、今林久弥APからD王GP優勝者には優勝賞金200万円と、3・25両国大会メインイベントの出場権が獲得されることがアナウンスされ、Aブロックから順次、選手が意気込みを述べた。

【Aブロック】
竹下幸之介 僕はチャンピオンになってからもっと後楽園ホールとか地方でもタイトルマッチがしたいと言い続けていました。で、今回このリーグ戦があって、タイトルマッチが叶っていない地方は多いですけど、こうやってシングルを各地域でやれることに生きがいがあるし、シングルチャンピオンで出るということは全試合防衛戦のつもりで絶対に負けられないと思っているので、熱い試合をしてリーグ戦を必ず。D王GPで優勝したら最強ということなんでね。チャンピオンがいるのに最強を決めるリーグ戦がおこなわれるのは意味がわからないんで、しっかりD王GPも優勝して、両国の対戦相手は僕が逆指名させていただきたいと思います。
HARASHIMA 僕がリーグ戦に出るのは、ほぼ初めてなんですけど、昔出たことはあったけど初戦出ただけでケガをしてあと欠場したことがあって、初めてこういうリーグ戦なんですけどメチャメチャ楽しみにしています。目の前の試合を一つ一つ勝って、確実にAブロック勝ち上がって、Bブロックの人にも勝って両国のメインに立ちたいと思います。
石井慧介 今回のリーグ戦、チャンスがきたなと。そして最近溜まっていた鬱憤をこの場で吐き出したいなと思います。自信はあります。なぜなら全員との通算は全部合わせて9勝7敗5分け。自分に風がきていると思います。必ず優勝します。
遠藤哲哉 このAブロック、今日興味ある選手は前列の奥に座っている派手なスーツを着たあの人(黒潮“イケメン”二郎”だけです。パンフレットでも僕のことを褒めてくれていたので、しっかり彼の世界に入って私が勝ちたいと思います。以上です。
高梨将弘 ずっと不思議に思ってました。なんでこのリーグ戦に自分が入っているんだろうと。自分は今6人タッグのチャンピオンですけど、シングルで大した実績も残してないのに、なんでここにいるんだろうって。理由を考えてましたけど、KUDO選手が本調子じゃなくて出れない、その替わりなのか、もしくはDDTの在籍期間でいうと所属外の選手もいますけど、HARASHIMA選手に次いで自分が二番目なので、最後に何か残せということなのか、そういうことを考えてました。そんな時に3月の両国のポスター(超特大ステッカーポスター)を見て答えが見つかった気がします。ポスターを見て思ったことは樋口選手、決勝で待ってます。
黒潮“イケメン”二郎 (髪を下ろして顔を隠して)今、僕がどんな顔をしていると思いますか? このリーグ戦にエントリーさせていただいて、ワクワクが止まらなくて…(髪をあげて)こんな顔をしてます! 余計なことは言いません。とにかくチャンスをありがとうございます。勝ってWRESTLE-1のためではなく、自分のために空気を読まずに優勝したいと思います。フィニッシュ!

20171226 (1)
【Bブロック】
佐々木大輔 最近、個人的に大家健に負けて、KO-Dタッグでも負けて、たぶんこのリーグ戦も勝つことはないと思います。まあ(石川修司を見ながら)1勝だけはできるかなと思っていて。そんな感じです。
坂口征夫 発表された時に自分向きの実践的な感じで、強いヤツらとバチバチできる場に選ばれて、すごく嬉しく思います。そこを勝ち抜いて誰が一番強いのか、ハッキリ白黒つけてやるから。
高尾蒼馬 DDTでデビューしてから初のリーグ戦なので、こういうチャンスがあるので優勝したいと思います。DDTの選手はリーグ戦の経験があまりないと思いますが、自分は全日本でシングル、タッグともにリーグ戦でやっていたので、その経験をいかして優勝したいと思います。あとなんと言っても対戦相手に後楽園で負けた佐々木大輔がいるので、アイツを完膚なきまでに叩きのめして優勝したいと思います。
彰人 僕には今、見えてます。Bブロックで各試合勝てるプランが見えてます、ただ一人を除いて。石川修司にだけは全然勝てる絵が思いついてないです。だからそこが肝になるところかなと思います。なので、石川修司戦をパスできれば、自分がこのブロックで一番優勝に近いのかなと思っています。決勝で竹下と当たりたいというのがありますし、後楽園以上のメインイベントという舞台に立ったことがないので、そこを目指していきたいと思います。
樋口和貞 このリーグ戦について色々考えてきましたけど、まあもうどうでもいいかなと。目の前にいる敵を倒すのがシンプルな答えだと思うので、それをやっていけば自ずと両国が見えてくる。一気に突っ走りたいと思います。そして俺の青春の全てを懸けた両国でDDTの頂点に立ちたいと思います。
石川修司 2017年ずっと突っ走ってきて、2018年1月からこういうリーグ戦に出れるというのは自分のためにいいと思って、参戦を決めました。相手はどうこう関係なく自分との勝負だと思うので、自分がベストを尽くせば優勝できると思うので、優勝して両国のメインに立ちたいと思います。

20171226 (2)
続いて報道陣との質疑応答へ。

――竹下選手、このリーグ戦に関してチャンピオンとして意識する選手は?
竹下 僕もこうやってベルトを持っている以上、DDTのニュージェネレーションのトップだと思っていますし、イケメン選手もWRESTLE-1の新しい風を吹かせていると思うので、そういう意味ではDDTvsWRESTLE-1の対抗戦としては一番、わかりやすい図式だと思う。一番負けられない闘いは正直ここです。もちろんチャンピオンとして出るからには全選手に僕が勝って、全勝優勝したいと思います。
――イケメン選手は竹下選手、遠藤選手から(対戦に)楽しみという言葉がありましたが。
イケメン 闘うことに関してワクワクしているのは竹下選手。怖いのは遠藤選手。それ以外は秘密です。フィニッシュ。
――石川選手、カリスマとの対戦もありますが、意識している公式戦は?
石川 正直、同じユニット同士の闘いはここしかないので、会社の、DDTの陰謀かなと思います。闘いたくないですけど、自分はDDT以外で主戦場として闘ってきて、実績を残してきたので、(勝たなければ)ほかの闘ってきたリングに申し訳ないというか、そういう同じユニットというのはありますけど、それは度外視して勝利したいなと思います。
――佐々木選手は同ユニット対決について。
佐々木 コイツにだけは3秒あれば勝てる。
石川 ハハハハ(苦笑)。

――HARASHIMA選手、竹下選手から「ニュージェネレーション」という言葉もあったが、世代間を意識することは?
HARASHIMA 特にないですね。でも…まあ…特にないというか、僕はどの試合も誰が相手でも勝つことしか考えてないので。世代とかどうなんだろう。とりあえず強い者が勝つというのを見せつけたいと思います。
――遠藤選手、逆ブロックに同ユニットの選手がいますが。
遠藤 う~ん、そうですねえ。賞金が懸かっているんでウチのカリスマは強いと思いますよ。
――佐々木選手、先ほど遠藤選手から「賞金が懸かっていれば強い」と言われましたが。
佐々木 いや、今回は勝てないと思うので。賞金はいくらですか?
今林 200万円です。
佐々木 200万円はバイトして稼ぎます。

――バイト?
佐々木 バイトを探して稼ぎます。
――リーグ戦中?
佐々木 リーグ戦中、夜勤で。
――樋口選手、一番若いキャリアでの出場となりますが何か思うところは?
佐々木 ゴールが優勝して両国なわけじゃないですか。両国で相撲をとっていたので、そこが終着点とするならば、それは俺の生きざまなので、それからなと思います。
――石井選手、データでの観点からこの選手に強いと挙げられますか?
石井 Aブロックに関して言えば、遠藤とは6勝1敗、高梨さんとは3勝0敗、HARASHIMAさんとは0勝5敗1分け。竹下とは0勝1敗1分け。9勝7敗2分けなので、いい流れできているブロックに入れたかなと思います。
――坂口選手、高梨選手、KUDO選手が本調子で出られないという中で、酒呑童子として懸ける思いはありますか?
坂口 自分としても思うところはあります。あるけど、自分がKING OF DDTを制覇した時とはまた違う感情があったり、兄貴のためとかいうきれい事を抜きにして闘わないと生き残っていけないと思うので、兄貴には申し訳ないけど休んでもらって、自分と兄弟が先に突っ走るよという思いで今回は臨みたいと思います。
高梨 兄貴は安心してエビスコで祝勝会の準備をしてて、そういう気持ちです。

――高尾選手、リーグ戦に臨むにあたって経験している上のでメリットは?
高尾 シングルが続くことがないと思うし、タイトルマッチならそれに向けてやると思うけど、全部シングルなので、それを経験してきたことを活かしたいと思います。
――彰人選手、石川選手の攻略法は?
彰人 それがまったく浮かばない。ほかの選手は割と自分の中でこうやったら勝てるかなとか、自分の中で思い描いているものがあるんですけど、対石川修司を考えた時に今のことろ本当に5分以内で負ける気持ちしかないですね。試合まで時間があるので、それまでに作戦が思いつけばいいんですけど…。
――遠藤選手、竹下選手との公式戦について一言。
遠藤 一言ですか? う~ん、なんでその質問を聞いちゃうんですか? あえて触れないようにしていたのに。触れないでください。それはその時になってみないとわかりません。
――石川選手、2018年にこういうことをやりたいといった青写真はありますか?
石川 これというのはないんですけど、レスラーでやっている以上はファンの人に見せられるように活躍ができるよう…活躍できるかわかんないですけど、その努力はしていきたいなと思います。
20171226 (3)