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【記者会見】D王GP2018制覇に向けて意気込み! 「僕が取ったほうがD王GPにハクがつくし、プロレス界に届く。活躍してきた違いを見せたい」(石川)「今回はDDTのD王GP。第1回は僕が必ず優勝したい」(HARASHIMA)

22日午後6時より東京・新宿御苑の DDTプロレス事務所にて記者会見がおこなわれた。会見には1・28後楽園で「D王GP2018」優勝決定戦を争うHARASHIMA、石川修司が出席。今林久弥APの進行で、決戦に向け意気込みを述べた。
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HARASHIMA 初めてのD王GPということで、自分はもちろん優勝したいし、その決勝で闘う相手が石川修司というのは、ホントに強い人が勝ち上がってきたな、というのはわかるんですけど、いろんな選手が出ているなかで昔からDDT、ユニオンとやってきたなかで昔から知ってる選手が勝ち上がってきてくれたのはすごい嬉しいし、すごく僕は楽しみにしてます。
石川 D王GPに出ていろんなタイプの選手とやれて、ホントに自分にとってスキルアップにつながったし、出てよかったなと思います。決勝の相手がHARASHIMA選手ということで、ずっと DDTを引っ張ってきたエースというのはもちろんわかってますけど、自分も去年、チャンピオン・カーニバル取って、三冠取って、最強タッグも取って、こうやってきてるので。で、2018年自分がまた突っ走るために、このD王GP優勝・覇者という肩書がほしいし。D王GPにとっても、プロレス界にいま僕のほうが響いていると思うんで、僕が取ったほうがD王GPにハクがつくと思う。そのためにも自分が取って、このD王GP初代覇者という肩書を自分が手に入れたいなと思います。

――現時点では両国メインが懸けられているが、優勝すれば竹下選手のKO-D無差別への挑戦も見えてくると思いますが。
HARASHIMA リーグ戦では竹下に負けているので、闘うことになったらガッチリやり返します。でも、それよりもいまは目の前の石川修司戦に集中します。
石川 KO−DのベルトもD王GPの覇者も同じことなんですけど、3月25日は竹下が持ってるかわからないですけど、そのチャンピオンより僕が巻いたほうがKO−Dの価値も上がると思う。プロレス界に届くと思うんでね。そのために取りたいですけど、KO−DのベルトもD王GPも両方とも自分が持って価値を上げたいなと思います。

――石川選手との対戦が決まった時、同世代ということを言ったがそれについては?
HARASHIMA やっぱり彼はね、いまが全盛期と言ってる通り、とても強くて。僕は明日や明後日に全盛期が来るんですけど、若い選手とかがいろいろいるなかで、昔から知ってる同世代の選手である石川が上がってきたのが本当に嬉しく思ってます。
石川 ファンに夢を見せるのがプロレスラーだと思うんですけど、HARASHIMA選手はDDTをエースとして引っ張ってDDTのなかで夢を見せていると思うんですけど、僕はフリーでいろいろな団体で活躍することがファンに夢を見せることだと思っているので。去年活躍してきて、HARASHIMA選手はさいたまで竹下に負けてからシングルでベルトを取ってないと思うんでね。同じであって同じじゃないと思うんですよ。なので、去年とかの活躍してきた違いを、28日はリングで見せたいなと思います。

――世代は意識してない?
石川 そうですね。誰が来ても僕は相手をぶっ潰すだけなんで。
――戦績ではシングルが3勝1敗で石川選手が優勢です。直近では2016年12月の大阪オクトパスでHARASHIMA選手が勝ってKO−D無差別を巻いています。
HARASHIMA 最新では僕が勝ってますけど、それはもう過去のことであって。それは参考にはせずに闘っていきたいと思います。
石川 過去のこととHARASHIMA選手が言った通り、過去のことなので。僕は今、全盛期で闘っているんで、その闘いを当日見せたいなと思います。

――石川選手が去年の実績や、プロレス界に響いているなど挑発的な言葉もあったがそれに対しては?
HARASHIMA まあそれは彼がやってきて、言うのは事実だし、いいんじゃないかなと。でも今回はDDTのD王GPということなんで。僕はずっとDDTでやってきた、逆に言うとその自信があるんで。ヨソをフラフラしていた人がどうとか、D王どうとか…D王GPというせっかくのリーグ戦なので、第1回は僕が必ず優勝したいです。あ、ふと思い出したんですけど、昔『プロレス甲子園』というのをやったことがあった。15年ぐらい前なんですけど、その時の初戦で僕は当時HERO!だったんですけど、石川修司とシングルマッチをして開始数分で足の甲の骨が折れて、でもその試合勝ったんです。そういうのを含めて僕はリーグ戦の石川修司戦にいろいろとリベンジしたいですね。いや、します! さっきの対戦成績、僕が1勝3敗となってると思うんですけど、たぶん2勝3敗になると思うんで。HERO!の中身は僕なので。僕、HERO!。これは言っていいです。僕、HERO!です。負け越してはいますけど、その時を含めてこの記念すべきリーグ戦で僕はしっかりリベンジします。
――そのあたりのことも石川選手にとっては関係ない?
石川 まあデビューした年のリーグ戦だったので。覚えてはいますね。あの時は本当に何もできてない状態で、いまだったら確実にデビューできていないレベルだったと思うので。でも逆に、そういう何もできていない状態からいまこうやってやってきてるので、そういった意味で(歴史の)幅で応援してくれてる人には夢を見せられているかなというのはありますね。場所もそうだし。ららぽーとの場所だった2人がこうやって後楽園のメインで闘うというのも、意味ある話だと思うんですよ。自分とHARASHIMAさんと、それぞれポジションが業界で、プロレス界のなかで上がってると思ってるんで。長年見てくれている人にも見てほしいし、昔見ていた人にも来てもらって見てほしいなと思います。
――優勝賞金200万円の使い道は?
石川 今、流行りのビットコインのほうに投資したいなと思います。
HARASHIMA 僕はとくに考えてないですね。まあ取らぬ狸の皮算用という言葉がありますからね。現金を前にしてワクワクしたいと思います。

――遠藤選手には渡さない?
石川 じゃあ190万はビットコインに投資して5万は遠藤に、5万はカリスマの借金に。ポーちゃん? お菓子をあげれば。
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