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リポート&コラム

【横浜たそがれ2018~如月~のまとめ】KO-D無差別前哨戦は石川に凱歌も歌とポーリーのダンスは両国で竹下に勝つまでお預け/“ディーノの化身”愚零闘捕萌が降臨! 無差別牛乳ミストに場内悲鳴!/KO-D6人タッグ前哨戦はBASARA軍が酒呑童子に勝利!「KO-Bにしよう。KING OF BASARAの6人タッグ」(中津)/梅田が上野との因縁の抗争にケリ。「認める部分でもこの握手で一区切り」

10日、神奈川・横浜ラジアントホールにて「横浜たそがれ2018~如月~」がおこなわれた。今林久弥APの前説には2・25後楽園大会で宮本裕向の持つEXTREME級王座に挑戦する勝俣瞬馬が登場。「僕もメインで調子いいところを見せたい」と意気込みを述べて「DDT横浜大会スタート!」とオープニングコール。

第1試合はKUDOvs大鷲透vs下村大樹の3WAYマッチ。KUDOが無視されて試合が続く。KUDOが「オマエら俺のことを平田か誰かと…」と割って入ろうとしたが、やはり無視されてしまう。なんとか闘いに加わったKUDOは「俺たちの闘いに邪魔しやがって」と言う大鷲にトップロープ越えのダブルニー。これは「俺たちの闘いを邪魔しやがって」と言う下村がカット。下村のブレーンバスターは大鷲がカット。2人まとめてショルダーアタックを決めると、さらに下村にはブレーンバスターからボディープレス。カウント2で返されると大鷲は「KUDO、実は俺、アンタのブログの大ファンです。アンタのブログによく出てくる娘。今日もどこか会場の片隅で見てるかもしれない。娘にいいところを見せてやってくれ! 登れ、KUDO!」とコーナーに登らせる。その大鷲に下村が丸め込むも、大鷲がラ・マヒストラルで返して3カウント。

試合後、コーナーに登ったままのKUDOは「高いところから失礼します。幸い今日は娘は会場に来ておりません。DDT UNIVERSEで見てないことだけを祈ります」とマイク。

第2試合は彰人&レッカ&サマラvs菊タロー&アントーニオ本多&平田一喜の6人タッグマッチ。平田のダンス入場をアントンが「いつものクセ」で潰してしまって開始のゴング。アントンはサマラに欲情してギブアップ寸前に。ギブアップする前にアントンは英語で創作昔話「ごんぎつね」を披露するも内容は「横浜銀蝿」でなく「横タマ銀蝿」という下ネタかつサミングもブロックされてしまう。替わった菊タローはサマラにセクハラ攻撃。これを敵味方だけでなくセコンド&スタッフ総出でカット。しかし菊タローはサマラにキツネの手でサミング。捕まったサマラだが、平田とのショルダーアタックを相打ちに終わらせると彰人が出てきてレッカと連係。平田が彰人とレッカに手刀。サマラは手刀をキャッチして「アホか!」。平田は空いている手で手刀を打ち込むとアントン、菊タローにも手刀。メガネを装着してダンスも敵味方関係なく「GO!GO!」にあわせてナックル連打。しかし5人同時のバイオニックエルボーはかわされて誤爆。平田が彰人を丸め込むもカウント2。向かったところをキャッチされるやハナマサで叩きつけられてフォール負け。

第3試合は坂口征夫&高梨将弘vs中津良太&阿部史典のタッグマッチ。BASARA軍は団体のオープニングテーマである『UTAGE』で入場。阿部が坂口の背中をローキックで蹴飛ばすと替わった中津も打撃で続く。高梨が中津にロメロスペシャル。これは阿部が顔面を踏みつけてカット。中津は坂口にマウントナックルから腕十字を仕掛ける。坂口が腕を取ると阿部が蹴ってカット。するとここから4人で場外乱闘。リングに戻ると中津のハイキックをかわした坂口がスリーパー。中津が抜け出してドロップキックを決めて阿部とタッチ。坂口も払い腰からローキックを放って高梨とタッチ。阿部はドラゴンスクリューで回してヒザ十字からアンクルホールド。カットせんとした坂口を中津が止める。ロープに逃げた高梨は阿部をコーナーで腹ばいにして坂口の串刺しニーリフトを呼び込む。高梨のレッグラリアットはカウント2。タカタニックは阿部がかわしてお卍固め。一度かわされると互いに腕を取ってのナックルの打ち合い。阿部は回転浄土宗。伊良部パンチからお卍固めを決めて勝負あり。

試合後、BASARAの2人は「BASARAの阿部と中津さんが勝っちゃいましたね。やり足りないです」(阿部)「イサミ、イサミばっか言ってるけどBASARAには騎馬隊と阿部がいるんだよ」(中津)「6人タッグのベルトを持って帰ってBASARAで回しましょうよ」(阿部)とマイク。さらに青コーナーに隠していたオリオンビールをリングに持ち込むと「プロレスリングBASARAが横浜で酒盛りだー!」と締めようとする。すると引き揚げかけていた坂口が鬼の形相でリングに飛び込む。中津と阿部は慌てて逃げていった。

【試合後のコメント】
坂口 なんだアイツら、ナメやがってよ。悪いけど今まではあそこの大将しか興味なかったけど、目覚めたよ。上等だよ。誰にケンカを売ったのかわからせてやる。
KUDO 面白いなと思ったんで。高梨がやられているし、やってやりましょう。
坂口 どこにケンカを売ったか覚えておけ。25日、ギタギタにしてやるからな。


中津 どうでした?
阿部 勝ちました。
中津 勝ちましたね。やってみてどうでした、酒呑と。
阿部 すごい楽しかったですね。
中津 DDTは初?
阿部 DDT初めてなんです。なのに入り時間間違えたんです。
中津 それは僕が間違えて教えたんです。
阿部 初めてで間違える。
中津 外敵なんで。
阿部 外敵なんでしょうがない。2時間間違えてなんぼですね。そこから闘いは始まっているんで。

――KO-D6人タッグ戦への手ごたえは?
中津 いけんじゃないですかね。
阿部 中津さんとか自分や関根さんのスタイル、真っ向勝負の相手なのでものすごくいったら、それと同じぐらい返してくれる。相乗効果が今日だけでお腹いっぱいなぐらい楽しかったですけど、実は全然お腹いっぱいじゃないですけどね。
中津 あとはKUDOさん。いわば向こうの大将。こっちに関根さんが入って、向こうにKUDOさんが入って。エビスコ対決ですから。見てて楽しめるポイントはいっぱいありますよ。今日のナイス機転は阿部クンがオリオンビールを買ってきてくれたこと。
阿部 やった! 中津さん、お酒好きですからね。
中津 僕の好きな銘柄なんで。
阿部 痛風ですよ。
中津 痛風じゃないです。尿酸値は高いです(苦笑)。
阿部 そんなこんなで後楽園も勝って、6人のベルトをBASARAに持って帰って。所属人数はBASARAのほうが少ないんで。
中津 KO-Bですよ。
阿部 ああ、KO-Bにしよう!
中津 KING OF BASARAの6人タッグ。
阿部 でも6人タッグだから、それだけで人を使ってしまいますね。でも自分たちのところで回しましょう、あのベルトを。
中津 タッグトーナメントは闘う身なんですけど、ここはBASARAを背負ってるんで。
阿部 対団体ですからね。そこは内輪揉めしている場合じゃないです。BASARAだったら対角にいたい存在なんですけど。対団体なら味方でいきたいですね。
中津 実は噛み合ったんですよ~。2人のタッグは初なんですけどね。
阿部 処女作でした。


第4試合は佐々木大輔&マッド・ポーリーvs男色ディーノ&石井慧介のタッグマッチ。佐々木に対して息巻いていたディーノ。DAMNATIONの連係に捕まるも串刺し攻撃を誤爆させてポーリーに石井と連係。コーナーでケツを出すも、反対のコーナーで石井はポーリーに捕まり、佐々木はディーノのケツをイスでフルスイング。ダメージ深いディーノはバックステージへと運ばれてしまい、リング上では石井がローンバトルを強いられる。大劣勢の石井だが佐々木のダイビングエルボーをかわしてポーリーにジャンピングハイ。佐々木にフィッシャーマンを決める。しかし佐々木もクロスフェースでギブアップを迫っていると「ホモ! ホモ! ホモ!」の声とともにグレート・ムタのテーマがヒット。するとムタ化したディーノ、すなわち愚零闘捕萌(グレートホモ)が登場し、敵味方関係なく紙パックの牛乳を口に含んでのミストを噴射。さらに木曽レフェリーにも牛乳ミストを見舞って無効試合。保毛は佐々木をケツ丸出しにして金具で突こうしたり、さらに渡瀬に襲い掛かったり、セコンド陣に牛乳ミストを見舞って下がっていった。コメントブースでもえづく石井をヨソに補萌は首を掻っ切るポーズから報道陣に牛乳ミストを見舞っていた。

【試合後のコメント】
佐々木 ポーリー、誰だあれは? なんだこれは?
ポーリー ホモー。
佐々木 ホモはポーリーでしょ? なんだこれは? ミルクだよ、ミルク。
ポーリー ミルクー。
佐々木 両国までこの闘いは終わらねえのか?

――コーラやコーヒーで先制していたが、今日はちょっとやられてしまった。
佐々木 オマエ、やられたことあるのか、ミルク。
――ないです。
佐々木 ないだろ。やべえぞ。ただじゃおかねえぞ。ミルクよりやべえのはなんだ?
――毒ですか?
佐々木 毒は俺の口に入れたら死んじゃうかもしれないじゃん。何するかわかんないぞ。とりあえずお風呂に入るよ。

第5試合は梅田公太vs上野勇希のシングルマッチ。ゴングが鳴るなり上野が襲い掛かってスリーパー。梅田は場外エスケープして一呼吸。プランチャをかわした梅田がローキック。上野を客席へと投げ捨てていく。リングに戻っても梅田の蹴りが冴える。苦しい上野だがランニングフォアアームで逆転するとミサイルキックを突き刺して反撃の狼煙。ブレーンバスターを決めてコーナーに登るも梅田が蘇生して蹴りで動きを止めるとデッドリードライブ。ボディースラムからにニードロップ、さらにローキック連打と猛攻が続く。逆片エビ固めは上野がロープに逃げる。上野はカウンターのドロップキック。続いてミサイルキックを投下したがカウント2止まり。裏投げからフロッグスプラッシュを投下も梅田は剣山で撃墜。梅田は前蹴りでコーナーでダウンさせて串刺しドロップキック。ハイキックは上野がかわして丸め込む。カウント2で返されるやドロップキックはあわや3カウントの場面。上野は梅田の蹴りを止めてスリーパー。梅田に投げられてもクラッチを外さない。梅田は強引に投げて振りほどくとミドル、ローと蹴っていく。それでも崩れない上野にミドル3連打。さらに起き上がらせてのミドルを2回、ハーフダウンにさせてのローキックで畳み掛け、最後は梅田ドライバーで勝ち名乗り。

試合後、梅田が握手を求めると上野が張り手。梅田も張り返して握手を求める。上野が応じて梅田を突き飛ばし引き揚げた。

【試合後のコメント】
上野 今回1ヵ月間ぐらい闘って、シングルやって負けてしまって。悔しいのも腹立つのも今も変わってないし、もっともっと今よりずっと闘っていきたいし、もっと強くなって、次を見てやっていきます。
――試合後、梅田選手からの握手をどのような気持ちで握り返した?
上野 う~~ん、そもそも嫌いとかじゃなくて、梅田さんは強いし、もっとあるんだろうなと思うのに復帰してから感じなくて、そういうのも腹が立つし。梅田さんが握手をしてくるのは何か嬉しい部分もあるけど腹が立つ部分もあるし…でもやっぱり腹が立ちますね。もっと次を見てやっていくしかない。

梅田 練馬の前から突っかかってきて今日シングルマッチで決着にはなったんですけど、DNAで僕が復帰する前、復帰した後もDNAで骨のあるヤツが片手で数えるぐらいしかいないので。上野はその頭数に入ってなかったんですけど、今日やってみたらDNAでやっている時より生き生きしていたし、いつもの優等生の上野よりもっと自分を出してきて噛み付いてきたので面白いヤツだなと思いました。でも今日は気に食わなかったのでボコボコにしたんですけど、また突っかかってくるならいつでもいいし、上野は僕が終着点かもしれないけど、僕は上野は途中のステップとしか思ってないので。まだまだこれから上を見て突っかかってくるヤツにはいくし、自分自身もいろいろ突っかかっていきたい。
――どういう気持ちで上野選手と握手をした?
梅田 DNAで張り合いのあるヤツがいない中で、認める部分でもこの握手で一区切りをつけようと握手を求めました。

セミファイナルはHARASHIMA&高尾蒼馬&大石真翔vs樋口和貞&岩崎孝樹&MAOの6人タッグマッチ。HARASHIMAと樋口はKO-Dタッグの前哨戦。MAOがローンバトルを強いられるも、大石と高尾の誤爆を誘ってピンチを抜け出す。替わった岩崎は大石にミドルキック。さらに高尾をボディースラムで大石に叩きつける。続くブレーンバスターはカウント2。高尾もカウンターのドロップキックでやり返すと背中にダイビング・フットスタンプを投下。HARASHIMAが出てきてダイビング・カンフーキック。岩崎もミドルキックで返すと樋口とスイッチ。樋口のチョップ、HARASHIMAのエルボーのラリー。HARASHIMAのミドル3連打に樋口は逆水平3連打。HARASHIMAのミドルキックに負けずとショートレンジ・ラリアット。HARASHIMAもファルコンアローでやり返して大石とタッチ。大石はコーナーからローリング・ネックブリーカー。高尾のフェースクラッシャーからHARASHIMAがスワンダイブボディープレスは剣山で返されるとコーナーに登った大石をヨソにMAOがHARASHIMAと高尾を場外に出して宇宙人プランチャで釘付けに。大石にノド輪落としを決めた樋口がカナディアン。これをOLAPで切り返そうとする大石だったが、樋口が堪えて変形カナディアンに持ち込んでギブアップ勝ち。

【試合後のコメント】
樋口 HARASHIMAとの前哨戦はどんどん続いていくし、今日もいい感じでやりあえたし。僕のスタンスは変わらずぶっ潰すだけなんで。ただ、気になっているのは後楽園。対丸藤正道は特別なものがある。プロレス界のトップ中のトップ。これは美味しいし、大きいチャンス。誰も勝つと思ってないんじゃないですか? ただ自分は普通に勝つつもりなんで、少しでも隙を見せたらぶっ潰してやる。期待しててください。

HARASHIMA 樋口とタッグの前哨戦で当たったけど、樋口はなんと言ってました?
――HARASHIMA選手もそうなんですけど、後楽園の丸藤選手との対戦も楽しみだと。
HARASHIMA 先に後楽園があるし、自分も後楽園は竹下と組んで石川修司&関本大介という大きい人たちとの試合なんで、僕も楽しみです。そのメンバーの中でもガッチリやってガッチリ勝って、弾みをつけて両国のタッグの防衛戦にいきたいと思います。

メインイベントは竹下幸之介&勝俣瞬馬vs石川修司&遠藤哲哉のタッグマッチ。ALL OUTの連係で石川を攻めようとした竹下だったが、石川のファイアーサンダーでダメージを負って戦線離脱。しばらく勝俣がDAMNATIONに捕まってしまう。勝俣は遠藤にランニングフォアアーム。しかしタッチは簡単に阻まれてしまう。コーナー2段目からの石川のダイビング・フットスタンプは竹下がカット。勝俣はカウンターのドロップキックを放ってようやく竹下とタッチ成立。竹下が遠藤にベリー・トゥ・ベリー。さらにブルーサンダーで叩きつけるもカウント2。10分経過、遠藤がスワンダイブエルボーでやり返して石川とタッチ。石川は串刺しラリアットからバックドロップ。ファイアーサンダーは竹下がかわしてエルボー。石川はリバース・パワースラムからランニングニーリフトを狙うも勝俣が阻止。竹下が串刺しビッグブーツからブレーンバスターでぶん投げる。起き上がった石川がニーリフト、竹下がラリアットで返して勝俣とタッチ。石川が勝俣にラリアット。遠藤が出てくると垂直落下式ブレーンバスター。これはカウント2。勝俣のカサドーラフットスタンプは止められて石川がニーリフトでアシスト。このカバーは竹下がカット。コーナーに登る遠藤を勝俣が蘇生してエルボーで追いすがる。これは引き離した遠藤。ならばと竹下が雪崩式ベリー・トゥ・ベリーを狙うも石川が阻止して肩車。遠藤がダブルインパクトを狙うも勝俣がスワンダイブで阻止。石川を勝俣のトラースキック+竹下にニーで排除して遠藤に竹下のバックドロップ+勝俣のニースタンプはカウント2。向かってくる勝俣に遠藤が狙い済ましたテツヤ・イン・ザ・スカイから旋回式トーチャーラックボム。カウント2で返されるとシューティングスターを投下して3カウント。

試合後、石川が引き揚げる竹下にマイク。「3月25日の両国まで前哨戦が何回も組まれているからガンガンやりあって、俺の強さをオマエに、あとDDTのお客さんみんなに知ってもらうよ。25日まで体壊さず俺についてこいよ」佐々木「勝俣、アイツに用はないな。竹下、両国が……(踊れるんじゃないかと期待するポーリーを見て)ポーリー、今日は踊りはなしだ。両国で竹下に勝つまで歌と踊りは禁止だ!」石川とポーリーがショックを受ける。佐々木「俺たちがDAMNATIONだ。俺たちは昨日も今日も明日も、朝から晩まで全盛期。俺たちは群れない・媚びない・結婚しない! このマザーアースは俺たちDAMNATION中心に回ってんだ。覚えておけ」

【試合後のコメント】
竹下 今日の負けはどちらかと言うと僕のほうが申し訳なかったなと。勝俣とのコンビネーションもいろいろ考えてきてて、いい感じだったので狙ってたんですけど、僕が最初にファイアーサンダーで闘えなくなって、勝俣が追い込まれたんですけど、あそこで粘ってくれたので今日も手の内を一つ知ることができたし、以前の勝俣だったらあそこで終わってたと思うんですけど、ちゃんとEXTREMEに向けて勝俣自身も変わろうとしていると感じました。今日は僕自身が申し訳なかった。
勝俣 竹下さんとのタッグは初めてで足引っ張らないように頑張ろうという気持ちとEXTREMEがALL OUTのおかげで決まって。今までの僕だったらたぶん全然ダメで期待もされないんですけど、自分が変わらないといけないんで。ALL OUTのタッグを今後やっていくのに大事だと思うんで、一戦一戦大事に竹下さんと彰人さんから学んで、EXTREMEに挑みたいと思います。…これ両国まで続くんですか?
竹下 彰人さんにも助けてもらいながらDAMNATIONとの前哨戦バチバチいくぞ。
彰人 もちろん。石川修司は人をゴミみたいに捨てたり、急に序盤にファイアーサンダーやったり、ありえないことしてくるんで、それだけは頭に入れて。気をつけて。俺も体を壊れないように。
勝俣 内臓飛び出るかと思いました。

――ここまでの手ごたえは?
竹下 今日で前哨戦2戦目なんですけど、石川選手は手の内を出してないと思うし、僕もまだまだ出してないんですけど、その中で力の差を感じる部分はあります。なので、1ヵ月とかでそこが埋まるとは思ってないので、あとは何度も言ってるようにこのベルトを10回防衛したという意地で次の必ず防衛したい。
――気持ちの勝負?
竹下 そうですね。心の構造を変えるしかないんで。

石川 前哨戦第2ラウンド、前回、竹下のアゴ外したんですけど、自分も右腕がちょっと壊れたんで。壊しあいは楽しいし、俺はメチャメチャ大好きなんで。両国までお互いボロボロでもいいと思うので。その中で石川修司のほうが強い、すごいというのをDDTの会場に来たお客さんに、いや竹下本人にわかってもらって、両国当日を迎えたいと思います。
遠藤 今日は自分がアゴをあの2人に外されましたよ。
石川 マジで?
遠藤 試合中に。勝俣ですかね。勝俣はALL OUTに入って心境が変わっているのかわからないけど、俺のアゴを外す覚悟があるなら、俺も潰しにいくから。
石川 カリスマほうから試合後の歌を禁止されたので、そのフラストレーションをリング上とポーちゃんとダンスと歌のレッスンに、25日に向けて最高の状態に備えておきたいと思います。これから2人でカラオケに週3で通います。

――禁止された分、それが力になる?
石川 禁欲と同じように禁カラオケ、禁ダンス。これを溜めに溜めて、25日に爆発しますよ。楽しみにしててください。ダンスも含めて。

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