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【公開練習】桜庭和志の公開練習にカシン合流も終始無言。合体技・ナチュラル9開発で「痛い思いをさせます」(桜庭)

12日、都内の格闘技ジム・ナチュラル9にて、4月21日の『FIGHTING GIG DNA EP.32 COME TOGETHER』(新宿FACE)に参戦する桜庭和志が公開練習を行なった。
4.21新宿大会では、ケンドー・カシンと組んでマイク・ベイリー&岩崎孝樹と対戦する桜庭。この日は単独での公開練習とされていたが、ジムにはマシンマスクを着用したカシンの姿も。
「頑張ります」の一言とともに、おもむろに記者陣との質疑応答を始めようとした2人だったが「公開練習のはずでは?」と質問されると、東スポの記者に2人がかりの腕固め。これで「公開練習」は終了ということらしい。
桜庭はこの新宿大会が2度目のDNA参戦。カシンとのベテランタッグでの「若手狩り」がテーマと発表されているが、桜庭いわく「狩るっていう気持ちはないです。でも、まだまだ普通にできるので。痛い思いをさせます」。
対戦経験のある岩崎の印象については「髪の毛が長いなっていう」とのコメント。ベイリーに関してはまったく情報を仕入れておらず、「まだ分かんないです。これから(情報を)仕入れます」と言う。3月大会では、桜庭登場とともに謎のライオンマスクが乱入しているが、その正体がカシンではないかと聞かれても、カシンは無言。そんなカシンとの初タッグについて「(お互い)なんか似てるなと」と桜庭。
タッグ結成だけに、もちろん合体攻撃も期待されるところ。2人は再び東スポの記者に腕固めを仕掛け、背中に当てた手を「これグーにしてみるか」と即興で拷問技を開発。この合体技のネーミングはと聞かれ、カシンが桜庭に耳打ちする形で「ナチュラル9」に決定した。
マシンバージョンゆえか最後まで無言を貫いたカシンに「(自分も)口開けなきゃよかった」と口の部分が開いたマスクだったことを後悔していた桜庭。それでも「もう少し練習を」というリクエストに応えてサンドバッグにダブルチョップを披露、さらに東スポ記者にダブルの股裂きも。徹頭徹尾マイペースだったベテランタッグ、試合当日もマシンマスクで闘う可能性があるという。