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【記者会見】仮面女子・川村虹花がガンプロ9・21新宿大会でデビュー! 大家健に気持ちのこもったビンタ!「『遊びじゃないの?』って思う人がいるかもしれないけど、私は本気です。母の夢を背負っているので頑張りたい」

9日、東京・竹芝のプロレス道場にてガンバレ☆プロレス記者会見がおこなわれ、仮面女子・川村虹花の9・21新宿大会でのプロレスデビューが発表された。川村はガンプロ女子部のHARUKAZEとのタッグで我闘雲舞のさくらえみ&里歩と対戦する。会見には川村とガンプロ代表の大家健が出席。
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2月におこなわれた「ガンバレ☆プロレス’17新世紀オーディション」にエントリーし、見事合格を勝ち取った川村は仮面女子でのアイドル活動と並行し、年間1000本というステージをこなしながらも劇場公演前後には少しでも時間を作って練習に励んできたという。「今回デビューが決まりました。私の母親がプロレスラーになりたいという夢を持っていて、それが叶えられなかったので、代わりに私が叶えたいと思って応募してオーディションを受け、練習を重ねてやっとデビューすることが決まりました。これから頑張るのでよろしくお願いします。練習ではアイドルとはまた違った辛さ、厳しさがありました。アイドルも大変なことはあるけど、プロレスラーも本当に厳しい世界でやっていると実感しました。トレーニングもやったことないぐらいの量をやったり、一緒にやっている選手の方々を見て、すごい尊敬するし、カッコいい。私も尊敬されるようなレスラーになっていきたい」対戦相手はアイドルもやっているプロレスラーとしての先輩でさくらはキャリア20年以上、里歩はキャリア10年以上を誇る。「キャリアの浅い私は無理なんじゃないかと思う方もいるかもしれないんですけど、アイドル人生も6年ぐらいやっていますし、アイドルとプロレスの両立をこれからさせていきたいし、プロレスラーとしても強くなっていきたいので応援よろしくお願いします」報道陣との質疑応答は以下。
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――川村選手に素質はある?
大家 私もレスラーを育てることがあまりないので、わからないですけど、運動神経は非常にいいですし、あると思います。ただ、試合をやってみないとわからない部分はあるんですね。練習でできたことが試合で出せるかはわからない。ただ、期待しているのはトップアイドルとしてずーっと舞台に立って、お客さんに見られてきた。それは絶対にプラスになる。華があるというのは生まれ持った部分だし、期待しています。
――今後どのようなレスラーを目指していきたい?
川村 アイドルをやっている部分もあって、アイドルとしてかわいらしく、みんなを魅了させるようなステージをお届けしてるんですけど、プロレスラーとしてはまったく違った川村虹花を見せたい。かわいいアイドルとは違う、カッコいいプロレスラーになりたい。アイドルがプロレスをやっていることに「遊びなんじゃないの?」って思う人もいるかもしれないですけど、私は本気でやりたいと思っているので、選手として見て欲しいです。
――対戦相手の印象は?
川村 (さくらえみは)キャリアが22年ですか? 私は22歳なので私の生まれた時からプロレスをやっているのは本当にすごいことだと思うんですけど、試合をやるからには負けたくないし、母の夢を背負っているので頑張りたいと思います。
――当日見せたい技は?
川村 必殺技は当日までのお楽しみです。
――デビュー後のプロレス活動は決まっている?
大家 特に決まっておりません! まずはこの一試合に懸けて欲しいと思っております。
――最近はLinQの伊藤麻希や豆腐プロレスなどアイドルがプロレスと絡むことが多いが、どういう違いを見せたい?
川村 仮面女子は地下最強と謳っているだけあって、パフォーマンスはどこのアイドルにも負けないと思っているので、アイドルとプロレスの二刀流で大変なところもあるんですけど、アイドルの人生を伊達にやってきてないので、そこは見せていきたいと思います。
――グループではなく個での闘いにもなるが。
川村 仮面女子はみんなで仮面をかぶって一つというところもあるので不安もあったんですけど、メンバーも応援してくれているし、ファンの方もプロレスが大好きな方もたくさんいるし、プロレスを知らない方も「虹花がやるなら観にいきたい」と言ってくださるので、すごい私の力になっています。みんなを信じてやるだけです。
――大家代表は川村選手にどういうレスラーになって欲しいと思う?
大家 特にありません。本人にそのレスラー像があれば、それはそれでいいと思う。自分の人生は自分が主役でしょ? だったら自分で決めればいいと思うんです。僕が代表で川村虹花が僕の団体所属のレスラーだからといって、僕がどうなって欲しいとかは一切いらないです。本人が頑張って、なりたい自分になることが大事だと思うんです! それはすべて本人次第!

最後に大家は「もうすでに闘いは始まっている! 年間1000本、アイドルとしてライブをやっているかもしれないけど、それはあくまでアイドルとしてだ! プロレスとしてはデビュー第1戦で本当にやれるのか?」とその意志を確認。「はい!」と返事をする川村に「歯を食いしばれ!」と言う大家がビンタを狙うも、川村がものの見事にブロックして逆にビンタ。「そんなもんか!」と詰め寄る大家に川村は3発も頬を張ってみせて大家から「よくやった! オマエの気持ち、しかと受け止めた! 9月21日、アイツら絶対倒せよ! ガンバレよ!」と激励された。
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