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【青いイナズマ2017のまとめ】プロレスをメジャーにするためディーノが連れてきたユーチューバー草なぎが大家&今成相手にまさかのプロレスデビュー!/翔太に勝った冨永が“最高で最強の素人”として佐々木戦に名乗り!/佐々木からの刺客だった島谷を撃破した大家が11・26成城でのインディーJr挑戦を冨永に譲る!/夏の反則フォールに怒りのHARUKAZEが一騎打ちを要求!

3日、都内・新木場1stRINGにて「青いイナズマ2017」がおこなわれた。選手入場式では冨永と翔太、そして大家が登場。選手を代表して「今日、私はそこにいる翔太さんと闘うわけですけど、絶対に負けてはいけない闘いがこのリングでおこなわれます。秋と言えば学園祭、学園祭といえば学生プロレス! えこのシーズン、私が最も力を発揮出来る季節だけに、絶対に翔太選手に勝ちます」と言えば、翔太は「唐突に組まれたシングルマッチですが、僕も冨永さんもプロレスがないと生きていけない、プロレスっていう沼に体全部浸かっている人間なので。お互い認めている部分、尊敬している部分もたくさんありますが、だからこそ今日、僕は冨永真一郎に負けたくありません。僕のほうがプロレスに対する執着心、執念は強いと思っているので、今日は僕が勝ちます」と言い返す。最後に大家が「ベルト獲られたんだよオイ!」と言ってると、そこに謎の外国人がコスチューム姿で飛び込んできて「皆サン、コンバンワ。名前はブライアン・アキです! インドから来ました。大家サン、ギブ・ユア・マッチ!」と、インドから来たので試合をさせてほしいと直訴。ブライアンから「ガンバレ☆プロレスはインドでとっても有名ですよ」と言われた大家は、ガンバレ・ザ・トライアウトを受けるようにブライアンに伝える。「インドの人口14億人だぜ。世界の人口の約3分の1くらいか。すげーなインドで有名らしいぞ、ガンバレ☆プロレス!」と興奮気味に言うと、「不安なんてどんなに金持ちになったってぬぐい去れないんだよ! だったらどうするか……明るい未来を見てガンバッていくしかないだろうが!」と言い放った。

第1試合は力vs4代目3代目J-soulパンディータvs今成夢人の3WAYマッチ。まずはパンディータが場外を徘徊している間に、今成と力がバックと腕を取り合う。続いてチョップ合戦をしていると、パンディータが戻ってきて手を叩いてその様子を見ている。そこで今成と力は「やっちまおうぜ!」と共闘してダブルタックルでパンディータを吹っ飛ばすと、再び力が今成に袈裟斬りチョップ。だが、パンディータが起き上がってきたため今成が羽交い締めにする。そこに力がチョップを放つが、パンディータがかわして今成に誤爆。するとパンディータは見事な蹴りで今成を蹴散らし、力には腹部への正拳突きを連打。力も袈裟斬りチョップから逆水平チョップで応戦するが、パンディータは左右のローキックからミドルキック。蹴り脚をキャッチした力が逆水平チョップでパンディータをなぎ倒し、さらにコーナー際で逆水平チョップを連打してからのブレーンバスター。ヘッドバットを投下した力だが、今成がカウント2でカット。力は今成を場外に出すと、パンディータにバックドロップを狙ったが、パンディータはバックキックからバックスピンキック。カウント2で返した力は、パンディータのクロスボディーをチョップで叩き落とすと、セーバーチョップを投下。だが、そこに飛び込んできた今成がぽっちゃりへの膝蹴りを力にブチ込むと、そこからパンディータにデブペナルティーを決めて3カウント。

第2試合は神田愛実&HARUKAZEvs夏すみれ&沙紀のタッグマッチ。会場リングアナが「戦慄の厚化粧、夏すみれー!」とコールしたた夏に対して、観客から「厚化粧」コールが起こると、夏は花道まで戻って「ガンバッてるのに!」とウソ泣き。すぐに機嫌を取り戻してリングに戻った夏は「厚化粧、いきます!」と先発を買って出る。HARUKAZEと腕の取り合いからフルネルソンに捉えた夏だが、HARUKAZEはヘッドロックで切り返す。ヘッドシザースで脱出した夏は蹴り飛ばしてからダイヤル固めで回していく。続いて沙紀がジャイアントスイングで回してからキャメルクラッチ。そこに夏が入ってきて、HARUKAZEの顔面に足を押し付けながらセクシーアピール。さらに沙紀がカンパーナで持ち上げると、寝転んだ夏がHARUKAZEも顔面を蹴って行く。夏の沙紀の合体攻撃をかわしたHARUKAZEはフェイスクラッシャーで二人まとめて叩き付けると、神田にタッチ。コーナーに登った神田だが、沙紀は肩口に担いでマットに叩き付けるとリバーススプラッシュを投下。これをかわした神田はDDTで叩き付けてからもう一度コーナーに登って、ダイビング・クロスボディー。しかしブレーンバスターを返した沙紀は夏にタッチ。ブロンコバスターからダイビング・クロスボディーを決めた夏だが、カウントは2。神田はレインメーカー式ニーリフトからスタナーを返すとファイナルカット。カウント2で夏が返すと、HARUKAZEがドロップキックからぶら下がり式腕十字。さらにダイビング・クロスボディーを決めるがカウントは2。エルボー合戦から飛び付いたHARUKAZEは、回転しながら三角絞めに捉えるが、夏はマットに叩き付けて脱出。そしてビッグブーツからブレーンバスターホールド。カウント2で返したHARUKAZEがビッグブーツをかわすと、飛び込んできた神田がラリアット。さらにもう一発ラリアットを叩き込むと、HARUKAZEが炎のスピア。カウント2で沙紀がカットすると、夏はカウンターのビッグブーツからTo Be Continued。カウント2で神田がカットすると、HARUKAZEは飛び付き腕十字。必死に防御する夏だが、どうにかクラッチを切ったHARUKAZE。しかし夏は上から押さえ込みと、両足をロープに乗せる反則のエビ固めで3カウントを奪ってみせた。

納得いかないHARUKAZEは「いまのおかしいですよね? なんで……この間、この女に負けて悔しくて、今日は絶対勝とうと思ってここに来ました。なのにこんなことに負けてるんですか……絶対にこの女に勝ちたいです!」と訴える。そこに大家が入ってきて「確かにいまの決着はねぇと思う。11月26日、成城ホール。HARUKAZE、お前夏とシングルマッチやれ。夏、やれんのか? 受けるのか?」と夏に詰め寄る。すると夏は「まあね私も一応先日からフリーのプロレスラーになりましたから、お仕事いただけるなら受けますよ。でもね大家さん、ひと言いいですか。ガンプロ出る度にさ、こういう不良債権みたな奴、押し付けられても困る。11月26日、スケジュール空けておきますよ。でもこれで最後にしてもらえますか。もう楽勝で勝って、これが最後のシングルってことでよろしくお願いしまーす」とHARUKAZEとのシングルを承諾。それを聞いた大家は11・26成城で夏vsHARUKAZEを決定すると、「HARUKAZE、絶対勝てよ!」と檄を飛ばす。HARUKAZEは「皆さん、成城ホールに私の初勝利見届けに来てください!」と絶叫した。

第3試合はガンバレ・ザ・グレート&ガンバレ・ザ・シューターvsガンバレ・ザ・アキハバラ&ガンバレ・ザ・ロビン&ブライアン・アキのガンバレ・ザ・トライアウト。シューターがマスクを被らず入場してきたため、必死にグレートがシューターの顔を手で隠しながらマスクを被るように促す。そこにコミケ帰りのような大きな紙袋を肩にかけたアキハバラが入場。そして藤田ミノルの離婚Tシャツを着たロビンが入場したあと、オープニングで急遽トライアウトを受けることになったインドのブライアン。アキハバラが紙袋からブラック・スパイダーVIIらしきマスクを取り出すと、なぜか慌ててグレートがそのマスクを取り上げる。するとトライアウト組が奇襲攻撃を仕掛けていき、いきなり場外乱闘に。リングに戻ったシューターとロビンは腕の取り合いを展開。クラシカルな攻防に場内が沸く中、グレートが「なんで宇宙人がランカシャーレスリングなんてやるんだ! おかしいだろうが!」とイチャモンをつける。そのグレートはロビンが通販専用の赤い離婚Tシャツを着ていることに文句を言いながらストンピング。さらにグレートが首を絞めていくと、シューターはロビンのマスクに手をかける。怒ったロビンはダブルチョップからダブルアーム・スープレックスを返してアキハバラにタッチ。ドロップキックから、シューターの鼻をつまんだアキハバラは距離を取ってバレットポーズ。すると背後からブライアンが勝手にタッチして、ドロップキックからのサッカーボールキック。さらに捻りを加えたブレーンバスターで投げたブライアンは、「インド」コールが起こる中、もう一度ブレーンバスターで持ち上げると、そこからショルダーバスター。だが、続くフロッグスプラッシュをかわしたシューターはグレートにタッチ。アキハバラに「安部ちゃんのくせに!」と叫びながら串刺しラリアットを叩き込んだグレートは、Tシャツを脱いでホウキを手にコーナーに登っていくが、追いかけていったアキハバラ。するとグレートはエプロンに降りてアキハバラにサンダーファイヤーを狙うが、辛くも脱出したアキハバラはリング内へ。するとグレートはラリアットを叩き込んでから「竹田!」と叫びながら突進。しかしアキハバラはSTOP!エンズイギリを決めてロビンにタッチ。そこにシューターも入ってくるが、ロビンはウルトラダイナマイトで二人まとめて吹っ飛ばす。アキハバラとブライアンがグレートとシューターを羽交い締めにすると、ロビンがコーナーへ。なかなか距離の調整に手間取ったものの、ロビンがダイビング・クロスボディーで全員押し潰して3カウント。

「なんだこのトライアウトは! ぐっちゃぐっちゃのトライアウトやらせやがって!」と文句をつけたグレートだが、トライアウトの結果を発表することに。「(ブライアンは)保留だ! なぜならうまくコミュニケーションが取れなそうだからだ。そしてガンバレ・ザ・アキハバラ。お前も保留だ! お前は泥棒だ。そして……ガンバレ・ザ・ロビン、ガンバレ・ザ・トライアウト……不合格!」と告げる。それを聞いたロビンは離婚Tシャツを脱ぎ捨て、さらに踏みつけて「こんなのやってられるか、何がトライアウトだ! 俺は試合で勝ったんだよ! 勝ったら普通合格だよ。もうこうなったらヤケクソだよ。これだけやったら帰るぞ。皆さん、1・2・3でディスティニーって言ってください。ディスティニーは運命、みんなの力で運命を変えてみせる! 行きますよ、1・2・3、ディスティニー!」と勝手に中締めしてみせた。

セミファイナルは大家健vs佐々木大輔からの刺客Xのシングルマッチ。大家が今成を従えて入場すると、続いて現れた佐々木大輔からの刺客は……DAMNATIONのTシャツと革ジャンを着た島谷常寛! マイクを持った島谷は「おーい、ガンバレ☆プロレス! 大家健! 俺がDAMNATION、佐々木大輔が送り込んだ刺客、島谷常寛だ。おい、佐々木さんはなお前なんかの相手をしてる暇はないんだよ。お前なんか俺で十分だよ。全財産失って、今日ここでお前のプロレス人生は終わりだ。ブチ壊してくれる!」と叫びなり奇襲攻撃を仕掛けていき、クロスフェイスに捉える。どうにかロープに逃れた大家は、コーナーに登った島谷をデッドリードライブで投げる。すると島谷は場外にエスケープ。追いかけていった大家は島谷を痛めつけながら場外を徘徊。そして島谷をリングに戻してストンピング。島谷もエルボーで向かっていくが、大家はエルボー一発でなぎ倒すとカウンターエルボー。「お前なんかに負けるか!」とエルボーを打っていった大家は逆片エビ固めへ。さらにストンピングを落としていった大家は「来い!」と挑発。島谷はエルボーで向かっていくが、大家はブレーンバスターで投げてから「どうした島谷!」となおも挑発。敢えて島谷のエルボーを受けた大家は、エルボーの連打から串刺し攻撃を狙ったが、これをエプロンに逃れてかわした島谷はミサイルキック。さらにジャンピングエルボー、低空ドロップキック、ドロップキックと攻め込んでいった島谷は大家をトップロープの上に乗せ、ぶら下がり状態にしてから顔面に低空ドロップキック。そしてクロスフェイスを狙うが、すぐに逃れた大家はサイドバスターからバックドロップで投げると、カミカゼから炎のスピアを狙う。これを蹴りで迎撃した島谷はコーナー駆け上がり式のスイングDDT。そして足を踏み鳴らしてからランニングニーリフトを放ったが、キャッチした大家はエルボー。島谷もエルボーで応戦するが、大家はヘッドバットから垂直落下式ブレーンバスター。カウント2で返した島谷だが、大家は炎のスピアを狙う。これをかわしてクロスフェイスに捉えた島谷は、回転してリング中央にポジションを戻す。しかし大家はロープに逃れると、コーナーに登って佐々木大輔のモノマネをしてのダイビング・エルボードロップ。これをかわして自爆させた大家は「佐々木!」と叫んでみちのくドライバーIIで叩き付けると、炎のスピアをブチ込んで3カウント。

マイクを持った大家は「佐々木よ、偉そうに刺客って何だ。島谷じゃねぇか! でも俺は佐々木大輔からの刺客に勝った! ということは俺がベルト挑戦権あるだろうが! 絶対、佐々木からベルト引っ剥がしてリベンジしてやる! でもな今日、島谷、まさかお前がDAMNATIONのXだとは思わな……DAMNATION? お前がDAMNATIONなんて一切聞いたことねぇぞ! 途中から確かにDAMNATIONにこだわっているところは見せたよ。強かったよ、島谷。ここにいるガンバレ☆ユニバースの皆さんも島谷の強さ分かりましたね。お前はDAMNATIONなんかなくたって立派にやっていけるよ! 今日は本当に紙一重だった。予想外の技が来たからよ。でも次やるときは誰も、何もバックについていない島谷常寛でガンバレ☆プロレスに上がってくれ」と言うと、島谷も大家の求めた握手に素直に応じた。

メインイベントは冨永真一郎vs翔太のシングルマッチ。出だしのレスリングは互角の展開。一旦握手をすると、冨永が仰向けに寝転がって挑発。翔太が詰め寄ると後退した冨永は一旦場外にエスケープ。冨永がリングに戻ると、翔太はサーフボードストレッチに捉える。反転しようとしても翔太が阻止すると、冨永はうまく丸め込んで脱出。そこから冨永は執拗なヘッドロックで絞りあげる。どうにかロープに振って逃れた翔太だが、冨永はショルダータックルでなぎ倒すと、場外にエスケープした翔太を再びヘッドロックに捉え、さらに鉄柱に叩き付ける。しかし翔太も冨永の左腕を掴んで引っ張り込んで鉄柱に叩き付けると、リングに戻りその左腕を固めていく。冨永は木曽レフェリーを掴んでバック転し、何とか逃れようとするが、翔太はなおも冨永の左腕をハンマーロックで痛めつける。さらに長時間キーロックで追い込んだ翔太に許しを請う冨永だが、一瞬の隙を突いてカニ挟み。だが、翔太はフェイスロックに捉える。どうにかロープに逃れた冨永だが、翔太は左腕をコーナーに叩き付けてから登っていく。立ち上がって追いかけていった冨永だが、翔太はどうにか叩き落とす。だが、ジャンプした冨永は飛び付いて雪崩式フランケンで投げ飛ばすとアッパーカットからスマッシュパンチ。10分が経過し、ショルダースルーで投げた冨永はコーナーからダイビング・クロスボディー。しかし体勢を入れ替えた翔太はシャープシューターへ。ロープに逃れた冨永はレフェリーに翔太を投げつける。ギリギリでストップした翔太だが、そこに冨永が突進。かわした翔太はスクールボーイで丸め込んでロープに足をかけるがカウントは2。翔太は「さっきの試合は見逃しただろうが!」とレフェリーに抗議するが、冨永はそのレフェリーを馬跳びで越えてフランケンシュタイナーで丸め込む。カウント2で返した翔太は、なおも冨永の左腕を攻撃してからブレーンバスター。さらに垂直落下式ブレーンバスターで叩き付けるがカウントは2。コーナーに登った翔太はスーパーフライを投下するが、剣山で迎撃した冨永は丸め込んでからJKをブチ込む。15分が経過し、アッパーカットの打ち合いから翔太はナイフエッジ・チョップ。冨永も翔太の腕で逆さ上がりをしてから地獄の断頭台で押し潰すと、エロワードライバーからムーンサルトプレスを投下。続くJKをブロックした翔太だが、冨永はカウンターのドロップキックから今度こそJKをブチ込むと、翔太がカウント2で返した瞬間、ジャスト・フェースロックに捉えてギブアップを奪った。

勝った冨永はマイクを持つと「翔太さん、今日この俺があんたに勝つことが出来たのは……秋だからです! 秋、一番得意だからです。冬でも春でも夏でも今日みたいな闘いが出来たらいいなと思います。毎シーズン闘いましょう。ありがとうございました」と語りかけた。翔太が今成の肩を借りて引き上げていくと、冨永は先日DDTの成城大会を仕事帰りに観戦していたら、佐々木大輔に襲撃されたことに触れ、「彼は俺のことを素人って言いましたけど、素人とプロの境界線ってどこにあるんでしょうか? 一本で食っていけるから? 年間の試合数が多いから? 闘う意志があるかどうかでしょう。100歩譲って素人なら素人、アマチュアならアマチュアでいい! 話は変わりますが、皆さんXVIDEOSってご存じdすか? アダルト動画の検索サイト、ここで最も検索されているワード……それがアマチュアなんですよ。最高の、最強のアマチュアとして佐々木大輔からベルト引っ剥がしてやります!」と言い放った。そこに大家が飛び込んできて「俺が挑戦するんだよ!」と主張するが、冨永は「俺にやらせてください!」と真摯な態度で直訴。これを受けて大家は「……分かったよ! やれよ、11月26日! 決めたよ、俺が! インディーJr、佐々木大輔vs冨永真一郎、決定だ! やれんのか? やれんのか? やれんのかオイ!」と言って大家が張り手を見舞うと、冨永も張り手を返して大家と抱き合う。ここで選手たちをリングに呼び込むと、最後は冨永がいつもの決めゼリフではなく、「3、2、1、素人! 素人!」と叫んで新木場大会を締めくくった。

メインイベント終了後、大家と今成が集会を始めたところで場内に男色ディーノが登場するサプライズ。「はいはいはい、ストップ! 大家さん、なんの脈絡もなく、私、乱入しにまいりました! 大家さん、何の遺恨もないでしょう、くると思ってなかったでしょう? これには理由があってね。あんた、プロレスをメジャースポーツにしたいんでしょう? そのために乱入しにきました! それではひとまずお呼びいたしましょう、ユーチューバー草なぎ、カモン!」。ここで草なぎボンバイエの入場曲で草なぎ、稲垣吾郎、香取慎吾が入場。「ユーチューバー草なぎ」とは、AbemaTVで放送中の「72時間ホンネテレビ」での企画。ユーチューバーとしてトレンド入りを目指し、ディーノに言われるままガンプロに乱入してきた模様。

観客の「草なぎ」コールの中、3人がリングに。大家、今成もリングインする。「深い理由はございませんが、この草なぎ剛は今、世界のトレンドトップ1を目指しております。なので、乱入してバッズバズの動画を撮ろうと思います」とディーノ。続けて「この挑戦、受けるのか!」という挑発に観客は大家コール。「プロレスがメジャースポーツになるならやってやるよ!」(大家)ということで72時間ホンネテレビプレゼンツによるスペシャルタッグマッチ、男色ディーノ&ユーチューバー草なぎvs大家健&今成夢人が開始。

試合は基本的にディーノが大家、今成と闘っていく展開。草なぎも軽快なキックを見せるが、仁王立ちの今成に詰め寄られるピンチも。が、ここでディーノが「恥かかせんな!」とカット。そして草なぎに今成を羽交い絞めにさせ、「絶対離すなよ!」と前振りしてのリップロックを狙ったがやはり誤爆。草なぎの唇が奪われる事態に。場内は大「落とせ!」コール。それでも最後はディーノが今成を男色ドライバーの体勢に捉えると、草なぎがコーナーに登りハイジャック式男色ドライバーが炸裂。これは乱入前、控室でディーノが授けていた作戦通り。今成を草なぎが抑え込んでスリーカウントを奪取し、勝利すると番組からベルトが贈呈。カメラに向かい「ユーチューバー!」と決め台詞の草なぎに「ユーチューバー!」コール。高揚した草なぎは「一本満足!」ダンス。ユニバースたちも大合唱。ここでディーノが「彼ら(大家&今成)はプロレスをメジャースポーツにするために頑張ってる同志だから」と紹介。「ありがとうございました!」と頭を下げた草なぎは大家、今成とも自撮り動画に収まり「ユーチューバー!」。怒涛の勢いで次の現場へと向かっていった。ディーノたちが去ると、大家&今成に対してユニバースからの「メジャー!」コール。大家はあらためて集会。「あの天井より上の、メジャーの草なぎ剛に絶対に勝ってみせる!」と「倒すぞ、草なぎ!」で締めた。

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