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【記者会見】12・20新木場大会で星野練習生がデビューも、その日で引退!「1試合しかできないのは悔しいですけれど、気持ち全部をリングの上で見せられたらなと思います」/対戦相手はDDTプロレス教室時代の恩師・チェリー!「記念とか思い出作りの気持ちじゃなく、覚悟を持ってこの日を迎えてくると思うので、私もいつも通り全力で対戦したい」

1日、東京・新宿御苑前のDDTプロレス事務所にてガンバレ☆プロレスの記者会見がおこなわれ、練習生・星野真央(ほしの・まお)の12・20新木場大会でのデビュー戦が発表された。星野のプロフィルは次の通り。1987年4月27日生まれで身長164cm、体重65kg、主なスポーツ歴は水泳。ガンプロ新世紀オーディションで合格した10名から厳しい練習を経て練習生として生き残ったのは先日デビューした仮面女子の川村虹花と星野の2名。大家は「星野もひじょうに練習も真面目で、できないことは『もう一回やらせてください』と何度も繰り返すひじょうに熱心な練習生で自分としてはガンバレ☆プロレスに相応しいと思っていました。この12月で体力、技術ともにデビューできる力があると判断して20日にデビューすることになりました。ガンバレ☆プロレスに新しい仲間が増えることは嬉しいことです」と経緯を説明したが、「その日をもって星野真央は引退します」と衝撃発表。星野は涙ながらにコメントを出した。「ファンでプロレス観戦をしているうちにリングに上がってみたいという気持ちが強くなってDDTプロレス教室に参加しました。そこで1年間指導を受けてきて、だんだんと闘ってみたいという気持ちが強くなってきました。プロレスというきらびやかな世界に憧れはあったんですけど、口に出すのもおこがましいと思っていました。その中でガンバレ☆プロレスを観戦した時、大家さんの『100やりたいことがあったら、100俺はできると思ってる。なんでほかの人ができないかというと、それはできないと思うからだ」という言葉を聞いて、背中を押されてガンバレ☆プロレスの新世紀オーディションを受験しました。無事受かって今に至るんですけど、その中で私の年齢で両親の猛反対にあいました。何度も話し合いをしたんですけど、なかなか折り合いがつかず、その経緯を大家さんに相談したところ、このようなデビューした日に引退ということになりました」デビュー戦の相手として会見に呼びこまれたのは、DDTプロレス教室で星野の講師を務めたチェリー。「ホッシーはプロレス教室の中ですごくプロレスが大好きなんだなという情熱は伝わってきて。デビューすることは本当におめでとうという気持ちでいっぱいです。様々な事情があってデビュー戦で引退試合になってしまいますが、記念とか思い出作りの気持ちじゃなく、覚悟を持ってこの日を迎えてくると思うので、私もいつも通り全力で対戦したいと思っています」(チェリー)。報道陣との質疑応答は以下の通り。
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――星野選手の引退はもったいない?
チェリー デビュー戦を迎えるってことは、それまでに大変な練習を積み重ねてようやくたどり着くと思うんですね。ようやくデビューしてそれで引退というのは、たぶん本人的にも私も思うところはありますが、人にはそれぞれ事情がありますので、決められたその日に全てを思いをぶつけてもらえたらと思います。
――プロレス教室から見ていて、どういう練習生?
チェリー 明るくてムードメーカー。練習も楽しくやって、いろんなことが器用にできていたので、ガンバレ☆プロレスの練習生になって、気になって大家さんから話を聞くと「すごく頑張っている」と言っていたので、デビューを迎えることはすごく嬉しく思いました。
――星野選手はチェリー選手との対戦について。
星野 プロレスラーになりたいと思ったきっかけがプロレス教室で、その先生であるチェリーさんと闘えるのはすごく嬉しいです。ただ負ける気で闘うつもりはなくて、勝つ気で闘うつもりなので、大先生が相手なので全力で気持ちを出し切って闘いたいと思います。
――どういうファイトスタイルを見て欲しい?
星野 今はできることが少ないので気持ちだけで闘いたいです。あとはチェリーさんより体重はあると思うので、パワーを見せていけたらと思います。
――ご両親に伝えたいことは?
星野 私が一年間頑張ってきたことを見せたいです。1試合しかできないのは悔しいですけれど、気持ち全部をリングの上で見せられたらなと思います。
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