DDT News November, 2002 |
| 三冠王誕生! (11・29) | ||
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「インパクトに欠ける、便利な仕事屋でしかない。」高木はGENTAROについて、決戦の前にそう語った。「相手を輝かせてこそプロ」そう考えるGENTAROはこの日、高木を輝かせる仕事をこなしながら、最後に自らが一番まばゆい光を放ってみせた。 この日も高木はサンダーの介入を許し、自らも反則を犯してGENTAROの『仕事』を妨げる。しかし、GENTAROのパートナーでありよきライバルでもある佐々木が駆けつけサンダーを排除。信じる友のため、舞台を万全に保ったのである。1vs1となれば、あとはどんな相手であれ、正々堂々と立ち向かい勝利を目指す、それが彼の仕事。高木のプロレス感に賛同し、KO-Dの頂点を目指すためにDDTにやってきた男は、わずか半年で本当に頂点に登りつめたのだ。デビューわずか3年半、2度目のシングルタイトル挑戦で初戴冠を果たし、三冠王の栄誉を手にした。 王者となった途端に身を翻した高木。決して手が届かないほど遥か高くはないはずなのに、一筋縄では超えられない壁のように見えていた。王者交代はただの便利屋ではないと言うGENNTAROの意地だったのか、横暴を極める独裁者の驕りだったのか。だが、おそらくこれで全てが終わったわけではない。その予感こそが、高木の真の力なのかもしれない。 | ||
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| 紅蓮 (11・29) | ||
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蛇界秘蔵の強化エキスヤマタノオロチでの肉体改造を図ったポイズン澤田JULIE。しかしその劇薬の副作用か、はたまた鴨居総帥の口付けに問題があったのか、試合会場に姿を現さない。スーザン、鴨居が不安にさいなまれる間に、無情にも試合開始時刻を迎えてしまった。蛇界1号・2号の二人だけで試合に臨む蛇界倶楽部だったが、当然勝負にはならない。 「こいつらじゃ相手にならない。老いぼれ! 出て来い!」蛇影の雄叫びと共に彼は現れた。紅蓮の炎に染められた髪は、強化改造の成功を何より意味していた。再強化に成功したポイズンは、蛇・ハブの連携攻撃をも跳ね除けるほどの力を得ていた。蛇界3号の介入もあり、強化蛇人間同士の対決はポイズンに軍配が上がった。 「貴様らを必ず追い詰めてやる!」そう宣言するポイズンに対し、蛇影は1vs1での決戦を要求。もはやこれはお家騒動などではなく、憎しみ合う者同士の生き残りを賭けた戦いとなってしまったようだ。 | ||
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| 暴走 (11・29) | ||
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ただ力だけを頼りに頂点を目指し、誰の手も借りず自らのやり方を貫き通す橋本。一方、自分や仲間たちへの度重なる暴挙に耐え切れず、高木の首を取るべく立ち上がったMIKAMI。直接の目的は違えど、目指す所は同じとなれば、どうしても互いが邪魔になる。そんな目の上のたんこぶを除かんと、二人は二度目の直接対決に挑んだ。 前回のシングル戦では橋本の暴走に振り回されたMIKAMI だったが、この日はパワーに圧倒されながらも虎視眈々と反撃のチャンスを狙っていた。常に攻撃の手を緩めず、優勢を保ち続けた橋本だったが、やられ続けながら一瞬の勝機を見逃さなかったMIKAMI が一枚上手だった。 必殺を期した真空竜巻落としの体勢に入った瞬間、MIKAMIが電光石火の丸め込み。しかしまたも余力を残したまま敗北を喫した橋本もこれで納まるはずがない。むしろその暴走はいっそう激しくなる事が予想される。 | ||
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| Ohka the Revolutionist (11・29) | ||
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「革命を起こせ!」 高木の戴冠以来、DDTの革命を訴え続けてきた大家健はO.K.Revolutionとして生まれ変わり、真の革命家となった。その無垢な心を表すような白き衣を身に纏ったO.K.Revolutionは、いぶかしげな表情の佐々木と鳥羽にその意思をアピール。魂とお告げのファイトでその胸のうちをぶつけたのだった。 彼の唱える「革命」に、現時点で本当の意味での理解者はいない。いや、むしろ彼の発言自体誰にも理解できないとすら言える。しかし大家…いやO.K.Revolutoionは痛いくらいに本気だ。たとえ勝ち星には恵まれなくとも、本気だけを盾にして、自由に向かって突き進む。もしかしたら大家革命が、DDTを巻き込む大きな渦になる日が来るかも知れない。 | ||
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| 全面戦争 (11・29) | ||
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Uの遺伝子と偽造の魂、アイアンマンベルトをめぐる両者の全面戦争のゴングはついに鳴らされた。DDTのリングで自分のスタイルを貫き通す一宮に戸惑いながらも、越後は信念を崩さなかった。打撃とグラウンドの攻撃を駆使し、UはUとしてぶつかって行った。2度目のDEEP出場を控えた一宮はそんな越後との戦いに喜びを見出しつつあった。しかし、やはり彼は偽造王であり、それ以上にアイアンマンであった。正々堂々とリングの上で決着をつけ、ベルトを守った一宮は「越後、お前とは違うリングで戦いたい」と素直に胸のうちを打ち明けた。 DEEP出場をきっかけに一時は芸能界にまで流出したアイアンマンベルト。やっと最多防衛記録を持つ一宮の元に戻ってきたものの、今週末には2回目のDEEPを控えている。今度の対戦相手はアステカ。ベルトが海を渡って九州まで行ってしまわないように祈るばかりである。 | ||
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| 11・29ジオポリス『God Bless DDT』〜試合結果 観衆 616人(超満員) | ||
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| オープニングマッチ 15分一本勝負 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 | ||
| ○ 一宮章一 | vs | 越後隆(U-FILE CAMP) × |
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※6:22 変形監獄固め 第79代王者が5度目の防衛に成功 | ||
| 第二試合 20分一本勝負 | ||
| ○ 諸橋晴也 坂井良弘 | vs | 前田美幸 「昭和」子 × |
| ※4:22 アングルスラム | ||
| 第三試合 30分一本勝負 | ||
| スーパー宇宙パワー × O.K.Revolution | vs | 佐々木貴 ○ タノムサク鳥羽 |
| ※12:22 D-ガイスト | ||
| 第四試合 45分一本勝負 | ||
| ○ MIKAMI | vs | 橋本友彦 × |
| ※10:13 スク〜ル・ボ〜イ | ||
| セミファイナル 60分一本勝負 | ||
| ○ ポイズン澤田JULIE 蛇界1号 蛇界2号 | vs | 蛇影 HERO! × トグロハブ影 |
| ※10:09 モアイオブイースター | ||
| メインイベント 無制限一本勝負 KO-D無差別級選手権試合 | ||
| × 高木三四郎 | vs | GENTARO ○ |
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※18:41 スウィート・チン・ミュージック 第12代王者が2度目の防衛に失敗。GENTAROが第13代王者に | ||
| 仕 事 (11・21) | ||
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前回、高木による佐々木とGENTAROの仲間割れ作戦は失敗に終わった。しかし、懲りない彼はGENTAROを「便利な仕事屋」と罵り、自らのタッグパートナーとして対戦相手の佐々木を叩き潰す仕事を与えたのだ。 次期挑戦者争いを終え、これからはまた仲間としてやって行こうと訴える佐々木の言葉にGENTAROは耳を貸さなかった。いざ試合開始となり、「お前を信じる。熱い戦いをしようじゃないか」という呼びかけにも「胸いっぱいの試合をしよう」とそっけない答え。そして高木の意のままに戦いチャンスをつくり、勝利に大きく貢献した。 「便利屋さんよ、いい仕事するじゃねーか。来週も頼むよ。分かってるな」そう高木が告げるとGENTAROは大きく頷いた。「そう、今日の仕事はあんたのパートナー。だが…」そう言うや否や、GENTAROは高木にスウィート・チン・ミュージック一閃。「来週の仕事はお前からそのベルトを奪う事だ!」 駆け寄る佐々木と熱い握手を交わしたGENTAROはタイトルマッチでの勝利を宣言。ベルトを剥ぎ取り、横暴を尽くす高木を追い込む事はできるのか。高木の怒りを買った事により、タイトルマッチは予想以上に厳しいものになるだろう。3冠を目指す男の戦いの時は刻一刻と迫っている。 | ||
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| 強化!! ヤマタノオロチ (11・21) | ||
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蛇影とハブ影が口にした禁断のエキスとは、蛇界秘蔵の強化エキス『ヤマタノオロチ』だった。それにより、二人は恐ろしいまでの変貌を遂げ、格段にパワーアップ。それを知って激昂したポイズンとの揉み合いで蛇影が左肩を脱臼するというアクシデントがあったものの、ハブ影は一人戦い続けた。蛇影の戦線復帰まで、鬼神の如き力で均衡を保ったのである。蛇界にはまだこれほどまでに計り知れない秘密が隠されていたのか。 応急処置を終えた蛇影がリングに戻ると、蛇・ハブ組は圧倒的な優勢となった。しかし、そこに前回増殖した蛇界2号が乱入。未知なる動きで攻撃を繰り出す2号によって形勢は逆転されてしまう。 そこへHERO!が援護に駆けつけた。2号を排除、ポイズンをも引き離すと、蛇影が手負いのままの体で蛇界1号に強烈なヘビグリーを浴びせ勝利をもぎ取った。そして蛇影はポイズンに対し「老いぼれ! ジオであんたの息の根を完全に止めてやる」とHERO!、蛇界2号を加えた6人タッグマッチでの再決戦を要求。 ヤマタノオロチの恐るべき力を見せつけられたポイズンは激怒。「俺も飲んでやる!」と、その禁断のエキスを自らも口にした。ところが、徐々に力を漲らせるポイズンを見て何故か鴨居総帥もエキサイト。辛抱たまらなくなり、ポイズンに無理矢理熱い口付けを施してしまったのである。ポイズンの「強化」は果たして無事成功したのか!? 答はジオポリスのリングで明らかにされる。 | ||
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| 暴走テロリスト (11・21) | ||
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前回のKO-D次期挑戦者決定戦に敗れながらも橋本の暴走は留まる所を知らなかった。リングに上がりこみ、GENTAROを差し置いてまで挑戦要求を行う橋本。しかし、そこへMIKAMI が現れた。KO-Dを、いや高木の首を狙っているのは橋本一人ではない。勝手に言い争いを始める二人に目をつけた高木は、即座に彼らのシングル戦を決定。とりあえず自らの実力を示す場所を与えられた橋本は素直に引き下がり、MIKAMI も対戦を承諾した。 我が道を突き進む橋本はMIKAMI との試合中も暴走を続ける。ラフ攻撃を繰り返してまで徹底的に自分の圧倒的な力を見せ付けようとした。そしてその矛先は、注意を促すレフェリーにまで向けられた。レフェリーを二度に渡って投げ飛ばした橋本は反則負けとなったが、さらにMIKAMI への攻撃を続け、完膚なきまでに叩きのめしてしまった。 そんな橋本にMIKAMI の怒りも爆発、11・29ジオポリス大会において再戦を要求した。高木にとって、橋本が潰し損なったMIKAMI を潰してくれるなら、これ以上ありがたいことはない。高木の首を狙う者は一人でなければいけない筈はない。誰の手も借りないという事と、同じ志を持つ者を蹴落とす事とは決して同じではない。橋本よ、いったい何処へ行こうというのだ。 | ||
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| 46億年の邂逅 (11・21) | ||
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「革命を起こせ!」 大家が受信する電波は、なんと木星から飛来していた!? 再びタッグマッチで宇宙と対戦する事になった大家は、パートナーの鳥羽にも革命のなんたるかを説き始めた。「日本にも革命はあったんです。大化の改新では中大兄皇子と中臣鎌足が…」この瞬間、大家は更なる電波を受信した。そうだ、俺は中臣鎌足の生まれ変わりだったんだ! 自由を求めて革命を目指す大家は、前回をはるかに上回る粘りを見せて宇宙を困惑させた。やっとの事で大家をマットに沈めた宇宙は「俺ガ組ンデヤッテモイイゾ」と大家の成長を認める発言。「たった今、確信しました。僕が受信していた電波は木星から来ていたのです。地球の歴史は46億年、宇宙空間は無限に広がっています。宇宙さん、一緒に宇宙の真理について語りましょう!」と難解な喜び方を見せる大家に宇宙は困惑しながら「オ前頭打ッテルミタイダカラ病院行ッタ方ガイイゾ」。だが革命の予感に喜び震える大家にはどんな言葉も届かなかった。「維新軍・長州力にはアニマル浜口、天竜革命・天竜源一郎には阿修羅原がいた。そして、大家革命にはスーパー宇宙パワーがついてくるんだ! We Are Revolution!!!! Boys, Be Ambitious!!!!!」 ついに本格的な革命活動への力を手に入れた大家、その革命の先にはいったい何が待ち受けるのか!? | ||
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| 極限! イデオロギー闘争 (11・21) | ||
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天才てれびくんワイドの撮影現場に乱入し、再びアイアンマンベルトを取り戻した一宮。今度こそ最強の王者として君臨し続けることを誓い、まずは手始めに非公認レスラー坂井を相手に防衛戦を行った。予期せぬHERO!の参戦もあったが、終わってみれば余裕の初防衛。 ところが、祝福の声がこだまする会場にまたも越後隆が乱入し、一宮に襲い掛かった。すかさず若手選手が止めに入ったため今回は大事には至らなかったが、再三の実力行使を受けた一宮は11・29ジオポリス大会において正式なタイトルマッチを行う事を約束。アイアンマンをめぐる争いは『Uvs偽造』1対1の全面戦争へと発展した。UWFと偽造。幅の広いプロレスのファイトスタイルの中でも、極限まで対極に位置するふたつのイデオロギーは、ジオポリスにいかなる闘争を繰り広げるか。 | ||
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| NON-FIX〜11・21〜試合結果 観衆 322人(超満員) | |||||||
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| オープニングマッチ 15分一本勝負 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合
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※5:57 回転エビ固め 第79代王者が初防衛に成功 | |||||||
| アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 | |||||||
| ○ 一宮章一 | vs | ひろき君(9歳) × | |||||
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※19時45分 体固めを返す 第79代王者が2回目の防衛に成功。 | |||||||
| アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 | |||||||
| ○ 一宮章一 | vs | ひろき君(9歳) × | |||||
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※19時45分 さらに体固めを返す 第79代王者が3回目の防衛に成功。 | |||||||
| アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 | |||||||
| ○ 一宮章一 | vs | ひろき君(9歳) × | |||||
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※19時46分 体固め 第79代王者が4回目の防衛に成功。 | |||||||
| 第二試合 30分一本勝負 | |||||||
| ○ スーパー宇宙パワー 前田美幸 | vs | タノムサク鳥羽 大家健 × | |||||
| ※11:36 ラストライド | |||||||
| 第三試合 45分一本勝負 | |||||||
| □ MIKAMI | vs | 橋本友彦 ■ | |||||
| ※7:20 反則(レフェリーへの暴行により) | |||||||
| セミファイナル 60分一本勝負 | |||||||
| ポイズン澤田JULIE × 蛇界1号 | vs | 蛇影 ○ トグロハブ影 | |||||
| ※9:40 ヘビグリー | |||||||
| メインイベント 無制限一本勝負 | |||||||
| ○ 高木三四郎 GENTARO | vs | 佐々木貴 諸橋晴也 × | |||||
| ※9:12 三四郎スタナー2000 | |||||||
| 乱入! NHK教育 (11・17) | ||
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やっとの事で取り戻したアイアンマンを、若干11歳の少年に奪われてしまった一宮は大慌て。芸能界にも広がる自らの情報網を駆使して、ついにザ・グレートマンプク君が現れる収録現場の情報をキャッチした。 しかし、一宮が目にしたのは衝撃のアイアンマン移動シーン。王者であるマンプク君から、ADヤマモト(極楽とんぼ)がアイアンマンを奪取せしめたのである。だが王者が大人であるならばむしろ好都合。一宮は『天才てれび君ワイド』収録現場に乱入し、見事アイアンマンヘビーメタル級王座を奪還したのだった。 なお、この乱入の模様は11月25日(月)18時より、NHK教育『天才てれび君ワイド』にて放映される見込み。 | ||
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| 高木vsGENTARO、決定! (11・14) | ||
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橋本の乱入がきっかけとなり、正々堂々恨みっこなしの対戦を誓い合った佐々木とGENTARO。当初の思惑とは予定が狂ってしまったが、次期エースを目指す世代同士が争う事に変わりはない。実力をつけた3人の戦いは、激しくなればなるほど何かしらの遺恨を残すだろうし、勝者は叩きのめせば良い。しかし、今回の挑戦者決定戦はその高木の読みを覆す展開を見せたのである。 3人の実力はおそらく現時点で互角。紙一重の攻防は、長時間に渡りお互いを消耗させるはずだった。そして勝者が負傷でもしてくれれば、当然防衛戦は楽なものになる。だが、パワーに勝る橋本と佐々木が交錯したその隙を突いて、上手さで一歩前を行くGENTAROが電光石火の勝利を決めてしまったのだ。「一番強い奴が挑戦者じゃないんか!」と怒りを露わにする橋本を、GENTAROは「上手い奴が勝つんだよ」と一蹴。佐々木は素直に負けを認め、タッグとしての結束を保ちつつ、後を追うことを誓った。 橋本一人の怒りを増幅する事には成功した。しかし、その怒りの矛先がどこへ向かっているのかは分からない。更に復活したMIKAMI のベルト争奪戦への名乗りである。高木の思い描く絵の中で踊らされていたはずの次期エースたちは、すでに自らの意思で戦場へ向かい始めていた。まずは一歩抜きん出たGENTAROが頂点へ向かう。11・29ジオポリス大会におけるKO-D無差別級選手権試合は、高木vsGENTAROに決定した。 | ||
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| 再動 (11・14) | ||
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MIKAMI の無気力ぶりは日を追うごとにエスカレートしていた。高木に『負け犬』と称されて第一試合に甘んじても、革命戦士・大家に電波を受信しろと言われても、その頑なに閉ざした心は揺るがなかった。 そんな中、鳥羽は一人で抵抗を続けていた。私利私欲のためにカードを組み、戦いに真摯に取り組む選手たちを翻弄する高木を糾弾すべく、自らがその対戦相手として名乗りを上げた。しかし悪知恵を駆使して迎え撃つ高木には力及ばず、試合が終わった後も見せしめとも言うべき制裁を受け続ける羽目になってしまった。その鳥羽を救出にやって来たのは、 ところが、その高木の行く道にMIKAMI が立っていた。長い沈黙を破った彼は魂の叫びを上げながら高木をリングへ押し戻すと、全ての迷いを断ち切るかのようにスワントーンボムを放った。「好き勝手やりやがって…」そう吐き捨てると、ついに自らもKO-D無差別級ベルトの奪取に乗り出す事を宣言。この日を待ち望んだ鳥羽に、そしてファンたちに「待たせたな。スーサイドは解散したけれど、いつかまた俺たちが組む時も来るかもしれない。スーサイドは永遠に不滅だ!」と彼らしい復活の挨拶。MIKAMI は歯車が狂い始めたKO-Dを巡る高木の計画を完全にぶち壊す切り札となってくれるだろうか。 | ||
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| 増殖!! 蛇界2号 (11・14) | ||
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| DDTに突如現れ、必要以上に大活躍を続ける蛇界倶楽部。しかし神であるポイズンとの連携は決してスムーズではない。片や固い絆で結ばれたヘビ・ハブの二人は優勢を崩さぬまま試合を展開させた。ところがそこへ更なる謎の黒マスクが乱入。先の読めない未知の動きに翻弄されたヘビ・ハブは為す術もなく、限りなく負けに近い苦汁を舐める事になってしまった。「勝手に増えやがって…。俺たちにも奥の手がある!」と会場を後にした二人が手にしたのは、蛇界転生のルーツとも言える蛇人間養成エキス。「ついにこの禁断のエキスを使う日が来たようだ」とそのエキスを口にした二人。混迷の一途を辿る蛇界衆の戦いにどのような楔を打つ事になるか。 | ||
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| 魔性のベルト (11・14) | ||
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アイアンマン王者として凱旋した一宮は「これからも主に一般客を相手に防衛を重ねて行きます」と最強王者への意気込みを熱く語り、その初防衛戦の相手に「昭和」子を指名した。熱戦の末、鮮やかな勝利で初防衛を飾った一宮の元に、NHK教育テレビ『天才てれびくんワイド』にレギュラー出演中のザ・グレートマンプク君が駆けつけ、お祝いの花束と菓子折りを贈呈した。 無邪気な少年マンプク君は一宮に「どうやったらそのベルトを取れるのですか?」と質問。大人の余裕を見せる一宮が「君はまだ子供じゃないか」と優しく諭しているところへ、突如前王者であるU-FILE CAMPの越後隆がアイアンマンベルトを取り戻すべくATOMに乱入。不意を突かれた一宮は越後のハイキックをまともに受け崩れ落ちた。慌てたセコンド陣が越後を押さえる隙に、「チャ〜ンス!」と叫んだマンプク君は一宮にボディプレスを浴びせてフォール。3カウントが入り、史上最年少、若干11歳の新王者が誕生したのであった。 予想外の横取り劇に慌てた越後はマンプク君の後を追ったが時すでに遅し。遅れて意識を取り戻した一宮は、新王者を追跡すべく、収録スタジオのある渋谷のNHK放送センターへ。少年の心をも狂わせるアイアンマンの魔性は、この先どのようなドラマをもたらすのであろうか。 | ||
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| NON-FIX〜11・14〜試合結果 観衆 226人(超満員) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オープニングマッチ 15分一本勝負 | |||||||
| ○ MIKAMI | vs | 大家健 × | |||||
| ※7:15 逆エビ固め | |||||||
| 第二試合 20分一本勝負 | |||||||
| スーパー宇宙パワー × 諸橋晴也 | vs | HERO! ○ 前田美幸 | |||||
| ※11:47 首固め | |||||||
| 第三試合 30分一本勝負 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 | |||||||
| ○ 一宮章一 | vs | 「昭和」子 × | |||||
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※4:58 ダイビングレッグドロップ 第76代王者が初防衛に成功。 | |||||||
| 第三.五試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 | |||||||
| × 一宮章一 | vs | ザ・グレート・マンプク(NHK) ○ | |||||
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※19時58分 ボディプレス 越後隆の乱入から。第76代王者が2度目の防衛に失敗。 ザ・グレート・マンプク(NHK)が第77代王者に。 なお、マンプクは史上最年少王者(11歳) | |||||||
| 第四試合 45分一本勝負 | |||||||
| 蛇影 トグロハブ影 | vs | ポイズン澤田JULIE 蛇界1号 | |||||
| ※7:45 無効試合(蛇界2号の乱入により) | |||||||
| セミファイナル 60分一本勝負 | |||||||
| ○ 高木三四郎 | vs | タノムサク鳥羽 × | |||||
| ※7:57 三四郎スタナー2000 | |||||||
メインイベント 無制限一本勝負
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※5:34 足きめ首固め GENTAROが11月29日ジオポリス大会でのKO-D無差別級選手権への挑戦権を得る | |||||||
| 鉄人の帰還 (11・9) | ||
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| DDTに正式入団を果たした一宮が「やり残している事」と語っていたアイアンマンヘビーメタル級のタイトルをついに奪還した。9/7DEEP有明大会でU-FILE CAMPの大久保選手に敗れ、保持していたベルトを明け渡してから早くも2ヶ月。以来初めてのタイトルマッチが行われるU-FILE CAMP主催興行に一宮は出向いた。その一宮の眼前で王座が移動。初勝利、初戴冠を素直に喜び、自信に満ち溢れた表情で会見を受ける新王者の越後選手は、だが、アイアンマンルールの過酷さを知らなかった。「これから気を引き締めて24時間の防衛戦に臨む」と語っているその最中に一宮が新王者を襲撃。まんまとベルトを奪うと脱兎のごとく逃走した。あわてて後を追った越後だったが後の祭り。悔しさに顔を高潮させながら、DDTに乗り込んでの王座奪還を誓った。 | ||
| セミファイナル Style-Eルール DDT認定アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 | ||
| <第74代王者> × 大久保一樹 | vs | <挑戦者> 越後隆 ○ |
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※14:14 逆さ押さえ込み 第74代王者が初防衛に失敗。越後が第75代王者に | ||
| 大会終了後 DDT認定アイアンマンヘビーメタル級選手権試合 | ||
| <第75代王者> × 越後隆 | vs | <挑戦者> 一宮章一 ○ |
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※16時24分 ブーツで一撃 → 片エビ固め 第75代王者が初防衛に失敗。一宮が第76代王者に | ||
| 嵐 (11・7) | ||
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強い絆で結ばれていたDDT正規軍を着々と切り崩しつつある高木の魔手は、ついに佐々木・GENTAROの2冠タッグチームにまで及んだ。DDTの頂点に立つ事を目標とする二人の欲に目をつけ、友情をライバル意識でかき消そうというのか。 相手が誰であろうと素直に目標のために決戦のリングに上がったGENTARO。しかし佐々木は、高木の思惑が頭によぎり、いつまでも疑問を掃えない。そんな二人の対決は、激しさを増しながらも決定的な何かが足りないまま、時間だけが経過していった。 膠着が続くリングに不意に嵐が飛び込んだ。前大会で高木にノンタイトルのシングル戦を強要され、この日は負け犬呼ばわりされて第一試合に甘んじた橋本が試合をぶち壊したのである。だが、この瞬間に佐々木の迷いは捨て去られた。誰の手も借りず、自分のやり方で上を目指す橋本の姿を目の当たりにして目が覚めた。踊らされる事を恐れて立ち止まってしまう事は、戦わないのと同じ事。それこそ高木の思惑通りではないのか。 せっかくの悪巧みをぶち壊された高木は激怒。「そんなにベルトが欲しければ、次は3人で決定戦をやれ! 勝った奴とタイトルマッチをやってやる」と、勢い余って仕切り直しの挑戦者決定戦を命令。良きパートナーであり、ライバルでもある事を再確認しあった佐々木とGENTARO、そして計算外の橋本の乱入。この誤算が高木の策略にどう変化をもたらすのか。 | ||
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| 無意欲 (11・7) | ||
|---|---|---|
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高木の思惑通り解散に追いやられた元スーサイドボーイズのMIKAMI は、相変わらずレスラーとしての意欲を失ったままだった。誰の言葉にも耳を貸さず、与えられた試合を作業のようにこなすだけ。そんなMIKAMI に引導を渡すべく、この日は高木自らが対戦する事となった。しかも、高木はプロデューサー権限を濫用して1vs2のハンディキャップマッチを強要。自らのパートナーとして、かつてのMIKAMI のパートナーであるタノムサク鳥羽を指名したのである。 鳥羽とて長年続いたスーサイドボーイズの解散には大きなショックを受けた。しかし、それが全ての終わりではないと思い直した彼はその悲しみから抜け出すべく必死だった。ここで立ち止まるべきではない。まだまだやり残した事はたくさんあるのだ。 だが、その思いはMIKAMI には届かなかった。言葉でも、拳でさえも。鳥羽は高木の制裁をも恐れずに自分の心をぶつけ続けたがなしのつぶて。諦めの表情で去る鳥羽の後姿を見てもなお、何も感じなくなってしまったMIKAMI。このまま、レスラー生命にも終わりを告げてしまうのだろうか。 | ||
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| ビッシビシ (11・7) | ||
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前回、突如現れた謎の秘密結社・蛇界倶楽部。何もかもがあまりにも怪しすぎるために戸惑うポイズンを他所に、この日は蛇界ダンスを踊って蛇界大好きぶりをアピールした。 怪しいなりにも戦力を得たポイズンは、あらためて自らに背いた者達との対決に臨んだ。数の上での不利から逃れたポイズンは、まずはかつての右腕である蛇影を叩きのめすべく飛び出した。我に背いた者に制裁を…。その戦いはリング上だけではおさまらず、場外戦にまで波及。ところが、二人が場外でもつれ合うこの隙に、未知の戦力・蛇界1号がHERO!を仕留めてしまった。 とりあえず勝ちは勝ち。一応、裏切り者に一矢報いる事ができたポイズンが勝ち名乗りを上げようとマイクを取ったその瞬間、蛇界倶楽部総帥・鴨居が矢のような速さでマイクを横取り。「見たか、蛇界倶楽部の力を! これが蛇界1号だ。これからもビッシビシ行くぞ!」と勝手に締めると、ポイズンには見向きもせずに颯爽と去ってしまったのである。 自分でもわけが分からないうちに結託を受け入れてしまったポイズンだったが、本当にこれで大丈夫なのか? 蛇界転生の危機は未だ継続しているような気がして仕方がない。 | ||
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| He is Revolution (11・7) | ||
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「フランス革命は自由と平和を勝ち取り、アメリカでは独立を…」 革命への意欲に燃える大家は、DDTへの正式入団が発表された一宮を同志として迎え入れるべく熱い思いを打ち明けた。しかし、触らぬ電波に祟りなしとばかりに一宮は知らん顔。それでも大家は終始革命を訴え続けた。 試合が始まってもなお、革命を叫び続ける大家に対戦相手の宇宙・前田も呆れ顔。だが、そのしつこさがいつしか粘りに変わり、宇宙でさえもてこずるほどの大健闘を見せた。そんな大家を放って置けなくなった一宮は自らの知る革命の偽造を伝授。大家を下した宇宙も「口だけかと思ったら強くなってるじゃないか。お前なら革命できるかもしれないな。何かあったらいつでも来い」とエールを送った。 一宮、宇宙が大家同盟に加わるかどうかは微妙だが、大家の中の | ||
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| NON-FIX〜11・7〜試合結果 観衆 216人(超満員) | ||
|---|---|---|
| オープニングマッチ 15分一本勝負 | ||
| ○ 橋本友彦 | vs | 諸橋晴也 × |
| ※2:31 84クランチ | ||
| 第二試合 20分一本勝負 | ||
| ○ トグロハブ影 | vs | 坂井良宏 × |
| ※8:00 マチュ・ピチュ | ||
| 第三試合 30分一本勝負 | ||
| ○ スーパー宇宙パワー 前田美幸 | vs | 一宮章一 大家健 × |
| ※13:55 ラストライド | ||
| 第四試合 45分一本勝負 | ||
| 蛇影 × HERO! | vs | ポイズン澤田JULIE 蛇界1号 ○ |
| ※5:50 ビッシビシボム | ||
| セミファイナル 60分一本勝負 1vs 2 ハンディキャップマッチ | ||
| × MIKAMI | vs | 高木三四郎 ○ タノムサク鳥羽 |
| ※6:18 スクールボーイ | ||
| メインイベント 無制限一本勝負 | ||
| 佐々木貴 | vs | GENTARO |
| ※10:05 無効試合(橋本友彦の乱入により) | ||
| 11・2立教大学『DDT on S.P.F〜秩序のない五前にドロップキック』 試合結果 観衆 2500人(推定) | ||
|---|---|---|
| オープニングマッチ 15分一本勝負 | ||
| ○ HERO! トグロハブ影 | vs | 前田美幸 諸橋晴也 × |
| ※14:24 HERO!スプラッシュ | ||
| 第二試合 30分一本勝負 | ||
| ○ タノムサク鳥羽 | vs | 三和太 × |
| ※10:35 バックブロー | ||
| セミファイナル 60分一本勝負 プロレス vs 柔道 異種格闘技戦 | ||
| <柔道> ○ 橋本友彦 | vs | <プロレス> 大家健 × |
| ※7:16 モリガンズ・ボム | ||
| メインイベント 無制限一本勝負 | ||
| ○ MIKAMI GENTARO | vs | 高木三四郎 坂井良宏 × |
| ※12:02 450゚スプラッシュ | ||
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