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2003.05 |
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※ 第96代王者が初防衛に成功
※第9代王者が初防衛に失敗 佐々木・鳥羽組が第10代王者となる |
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自らが提唱したトーナメントで後輩に敗北を喫した佐々木は反省しきり。しかし、旧ストロベリージャムとの決戦で勝利を得て一皮向けた彼は前向きだった。「やる気が空回りしている。だが、不器用で空回り、これが俺だ!
この空回りの遠心力で、DDTに台風を起こしてやる!」と早くも新王者に挑戦を申し出た。 |
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なんとか高木をリングに引きずり出し、ストロベリージャムは復活を果たしたが、途中敗退で高木は再び引きこもってしまいそうな気配である。しかし、まだまだプロレス界の甘い汁を吸い足りない坂井は、まずは自分がブレイクする事が先決であると思い立った。海外の某大手団体の大物レスラーをパクって今まで何とか乗り切ってきた高木にあやかって、自らも某海外大手団体の次世代の大物をパクる事を決意したのである。 |
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前大会のインフォメーションで、ついついスーザンのフェロモンに惑わされてしまったO.K.は、今度こそみさとちゃんを守り抜くべしと強い意志を持ってスーザンの前に立ちはだかった。みさとちゃんを侮辱し、自らが真のイメージガールであると勝手な理論でまくしたてるスーザンを制止するや、その手を振り払い、それでこそ真の親衛隊と会場から感動の渦が巻き起こった。が、その瞬間に事件は起こった。 |
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リングにはもう上がらないと駄々をこねる高木だったが、一花咲かせたい(自分が)と思う坂井は必死の説得を行なっていた。おそろいのアップリケのコスチュームを広げ「これを着て頑張りましょう!」と笑顔で呼びかけるも、高木の意思は固く押し問答になってしまう。 |
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空回りとは言っても、ただの空回りではない。その空回りっぷりは嵐をも巻き起こす大旋風になる可能性を秘めていた。 |
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己の立場をわきまえない無謀な挑戦でまんまと2代目ストロベリージャムを継承した坂井は、早速せっせと下準備。自分のコスチュームの胸のマークをイチゴに変え、パートナーの高木にもお揃いのアップリケつきピンクのショートタイツを勝手に用意した。三四郎が着用を拒否すると、寝ている間に勝手に着替えさせてしまうという暴走ぶり。それどころか346
SECURITY T-シャツ
ストロベリージャムVer.を大量に作成し、せっせと販売までする始末。 |
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この日のインフォメーションコーナーに勝手に現れたスーザンは、我が物顔でスーザン写真集第1弾ついに発売、そしてそれを記念してスーザンリサイタル
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ヒルトンホテル開催、と次々に驚愕の(デタラメの)発表を行なった。みさとちゃんの大事な出番を乗っ取られたとO.K.はリングに乗り込み猛抗議をするが、またも逆にスーザンに誘惑されてメロメロになってしまったのである。それを見ていたみさとちゃんはO.K.を無視。「レボレボ」「みさとちゃん」と呼び合う二人の仲には完全に亀裂が入ってしまったようだ。 |
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佐々木の提案により開催されたこの日のタッグトーナメントは、KO-Dタッグベルトがかかっている事もあり、誰もが気合充分。隠し玉のパートナーを投入する者あり、正面から全力でぶつかって行く者ありと、各所で熱戦が繰り広げられた。最後の決勝戦に駒を進めたのは、下克上パワーで勝ち上がってきた諸橋・一宮組と、最も厳しい組み合わせを勝ち抜いてきた宇宙・佐々木組だった。 |
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※再試合 ○ 高木三四郎 vs 坂井良宏 × 3分47秒 雪崩式SCスタナー
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5・4後楽園ホール大会において総力戦で佐々木らに破れた高木は、意外にも素直にそれを認めていた。戦いの継続を訴える一宮の言葉に耳も貸さず、ストロベリージャムの解散を告げると、プロデューサーも辞任。KO-Dタッグベルトもあっさりと投げ捨てた。GENTAROは去り、負傷により欠場を余儀なくされた橋本はそれに従う他なかった。<br> そこへMIKAMI・KUDOが空位となったタッグ王座に名乗りを上げたが、割って入った佐々木が「チャンスは平等に与えられるべきだ」と希望者全員によるタッグトーナメントを提案。続々と賛同者が集まる中、高木は「勝手にしろ・・・俺は出ない」と会場を立ち去ってしまったのであった。 |
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UGWPの突然の会場ジャックから始まったこの抗争、KOYASUMI は未だ継続を訴えているが前田の心は違っていた。レスラー生活の中で初めて味わった虚しい試合の数々、そしてジャガー横田との出会い。4・24ATOM大会で図らずも拳を交え、5・4後楽園ホールでその心に触れた。そして彼女は決めた。ジャガー横田の元で自らを鍛え直す事を。弱い自分を真正面から見据え、鉄の女が認めるまでリングには上がらないと決意した彼女を、今は黙って見送り応援する他ない。 |
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昨日の敵は今日の友、この日のタッグ戦で敗北を喫した太に手を差し伸べたO.K.Revolutionは、全てを水に流して共にタッグトーナメントを制そうと申し入れた。しかし、太はこれを拒否。「その貧弱な身体で?
僕にはもう相応しいパートナーが決まってるんだ!」と呼び込んだのは、かつてアイアンマン王者にも輝いた事がある攻勢力(角田正史)だった。関取スタイルで姿を現した攻勢力はO.K.にスモウプレスを浴びせ、太と突っ張りを披露。某番組で培ったパワーでベルトを取りに行く事を宣言した。 |
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敗北により抜け殻となり立ち去る高木を追いかけたのは、よりによって坂井だった。ところが、事あるごとにゴマをすり、腰ぎんちゃくの様によいしょをし続けてきた坂井が放った言葉はこともあろうに「僕が2代目ストロベリージャムを継承します!
継承マッチをして下さい!」 |
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やっと平和なイメージガール生活を取り戻したはずだったみさとちゃんに降りかかった第2の災難、それはスーザンの凱旋だった。あたしこそはイメージガールに相応しいと名乗りを上げたスーザンは、親衛隊のトップであるO.K.を誘惑する作戦に出た。みさとちゃんに心奪われながら、大人の色気についふらふらと揺れてしまうO.K.にみさとちゃんはご立腹。せっかく彼女の励ましでタッグトーナメントへのエントリーが決まったと言うのに返す刀でこの醜態、本当にO.K.はみさとちゃんを守る事ができるのか!? |
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宇宙に「MIKA宙ドウスルンダ、裏切リモノ〜〜」と言われながらもKUDOとのタッグでトーナメント参戦を決意したMIKAMI
は残る正規軍である佐々木・宇宙とメインで前哨戦を行なう事を決定した。執念の勝利を得たKUDOを労ったMIKAMI
は改めてエントリーを宣言、そしてその頂点に立つ事を誓って会場を後にした。 |
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※第95代王者が初防衛に失敗、O.K.が第96代王者に
※佐々木組の勝利
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いつからか軍団となった高木一味(仮)であるが、その正式名称は未だ決まらず。一般公募でも軍団内の提案でもなかなか全員の意見が一致しない。そこで、一宮は高木を引き連れ知人である有名なタロット占い師の元を訪れた。「ちょっと可愛らしい名前がいいですね」と語る占い師が閃いた軍団名はストロベリージャム。そのキュートな響きに痺れた一味(仮)は満場一致で即決した。
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2月のジオポリスにおいて西野に苦渋を舐めさせられた鳥羽は、その日以来打倒西野の思いを日々強めていった。 再びシングルで対決する機会を与えられた両者に探り合いなどという言葉は存在しなかった。ゴングと同時に途切れる事なく繰り出される全力の攻撃。時にはそれを受けきって、また時には切り返し、二人は自分の意地を示し続けた。 全速力の攻防で、最後の意地を見せたのは鳥羽だった。一瞬の隙を逃さず、最後の力を振り絞って繰り出したバックブローがついに西野を止めた。しかし鳥羽もまた直後に崩れ落ちた。 全てを出し尽くして握手を交わした二人は、再び戦いのスタートラインに立った。拳で形作られるドラマにエンドマークはない。 |
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宮崎が前田に加担した事によりKOYASUMI
が用意した大物助っ人シルバージューはこの日もマスクを脱ぐ事はなかった。得体の知れない未知の敵、だが今までの3人とは違う確かな実力の持ち主である事は明確だった。 予想外の大物を交え、前田の戦いはまた新たな局面を迎えた。 |
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元はと言えば、O.K.Revolutionが三和社長を怒らせた事が発端のイメージガールの座を賭けた争い。権力を持つ太と和解した事が原因なのか、すっかり悪女に変貌してしまった智ちゃんまでもが試合に情け容赦なく介入、O.K.は為す術もなく劣勢に追いやられていった。ところが、最後に智ちゃんに花を持たせようとした太のスケベ心が仇となり、智ちゃんが放ったキックは避けたO.K.の頭上をすり抜け太にヒット。慌てた智ちゃんはフォールを阻止しようとするが、初めて試合中のリングに飛び込んだみさとちゃんがそれを阻んだ。 |
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悪の手先、ジョーカーを追って旅を続けてきたビューティフルジョーは、DDTでHERO! と出会った。奇しくもそこではジョーカーがバイオモンスターD.N.Aと結託し、平和を乱そうとしていたのである。ともに戦う事を誓った二人は決戦の場を後楽園ホールと決めた。 正義と平和を望む人々の声援を受けた二人は大活躍。悪を蹴散らし、DDTの平和を守る事に成功した。わずかな時ではあるが、ビューティフルな正義の心を通わせた二人。戦い終えて、ジョーはジョーカーを追って再び旅立って行った。 出会いと別れ、笑顔と涙。美しき物、そしてDDTを守るためにHERO! はこれからも戦い続ける! 公式サイト→ http://www.capcom.co.jp/vj/ |
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ストロベリージャムに乗せられ、闘志を一層激しく燃やす佐々木。その暴走が案じられながらも決戦の火蓋は切って落とされた。有利な条件を飲ませた事でストロベリージャムは太影、黒影を投入、そして一宮の偽造変化による再入場とやりたい放題。しかし、大混乱の中で一人消え、二人消え、気がつくとリングに残っていたのは佐々木と高木だけだった。 |
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03.06→ |