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2003.07 |
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3:15 X.C.T(エクストリーム・クラッシャー・トモヒコ) |
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頂点へ立ちたいという欲望をほろ苦くも果たしたあの日から一週間が過ぎた。試合中のアクシデントはいつ何時でも起こり得るものである。しかし、相手は佐々木が長きに渡って思いを積み重ねてきたMIKAMI
だった。だからこそ、ベルトを返上して、お互いが万全な状態であらためて戦いたいと望んでいた。 |
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新潟大会での坂井の活躍を目の当たりにしたMr.Strawberryは引き際を感じていた。坂井は成長した。もう誰の手も借りず、笑いに逃げる事なく、真剣にプロレスと向き合うべきなのだ。Mr.Strawberryは断腸の思いで坂井を突き放し、その前から姿を消す事を選んだのだった。 |
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いよいよ7・26ららぽーと大会で開幕するプロレス甲子園2003。2度目となるこの若手中心の戦いに向け、その詳細と参加選手が発表された。 |
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若手ながらメイン戦線も賑わすほどの実力者、HERO!とKUDOが再びタッグを組んだ。しかし、かねてから若手奮起を強く訴え続けてきた一宮が、自らその言葉の重みを示すべく立ちはだかり、彼らは敗北を喫した。 |
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2冠王となった佐々木に早速、二人の実力者が挑戦状を叩き付けた。それはDDTで最も体格とパワーを誇る宇宙と橋本だった。とは言え身体は一つ。押しの強い二人に佐々木が困惑していると、パートナーであるタノムサク鳥羽がマネージメントを申し出て、自ら身体を張って挑戦者を決めると言い出した。 |
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※チームミッドブレスが決勝進出
※宇宙組が決勝進出
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新潟出身の坂井良宏練習生の凱旋興行がついに実現した。この日のために坂井はマッチメークも担当し、自ら営業活動を続け、現地のラジオにも数多く出演した。 |
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初の新潟大会を記念して坂井の企画により行なわれた日本海杯争奪ワンデートーナメントには、日本海出身以外のレスラーたちも参戦し、激しいバトルを繰り広げた。 |
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ストロベリージャム壊滅に躍起になるフルーツバスケット(仮)は、嘘発見器までも用意してMr.Strawberryの正体が高木三四郎である事を証明しようとしていた。 |
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HERO!
にO.K.Revolutionの想いを受け入れさせるため援護を申し出た工藤あづさ。その存在は、愛の革命を目指すO.K.にとってどんなに心強かった事だろう。 |
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かねてよりKO-D無差別級タイトルマッチへの挑戦を直訴し続けてきた橋本友彦。しかし、それは叶う事なくいつの間にか1年以上の歳月が経過してしまった。 |
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あまりにも無茶かもしれないナオミ・スーザンのファッション革命。その彼女の目に留まり、革命第一弾として完璧なプロデュースを約束された猪熊裕介(SPWF)が、超満員の後楽園ホール観衆の前でお披露目を行なった。そのドレスアップした姿は実にセクシーでエクセレント(スーザン談)。
最初は戸惑っていた猪熊も、今となっては実に誇らしそうである。 |
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嘘発見器でのMr.Strawberryの正体暴きに失敗したフルーツバスケット(仮)は総力を上げてこの決戦に臨んだ。対するストロベリージャムは超強力助っ人としてピンクの似合うお船ちゃん(K-DOJO)を招聘した。 |
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タイトルマッチの2日前に行なわれた両者へのインタビューで、MIKAMI
は珍しく弱気だった。ららぽーと初日に負傷した膝の容態が思わしくないのは明らかだった。突っ張りながらも佐々木の実力は認めている。何故、今この時に。いう事を聞かない自分の体と時間、そして運命を恨まざるを得なかった。 |
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いよいよ開幕した『THE
RING』は超満員の観客を迎えての初日となった。会場には南船橋の良い子のみなさんも大集合。しかし、それでも止まらないO.K.Rvorutionの禁断の愛・・・ |
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前大会においてDDTのファッション革命を提唱したナオミ・スーザンではあるが、前途は多難であった。勢い余って言ってはみたものの、マイペースなレスラーズ全員の意識とセンスを根底から変えるのは結論から言って困難である。そこで、スーザンは視点を変え、まずは最初からセンスのあるレスラーを徹底的にセンスアップして輝かせ、他のレスラーズの意識に訴えるという作戦を思いついた。そんな彼女の目に留まったのは猪熊祐介(SPWF)だった。 |
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前回、clubATOM大会に突如姿を現したMr.Strawberryと名乗る謎のマスクマン。彼はストロベリー・ジャムを守るため、後楽園ホール決戦に向けてさらに強力な「ピンクの似合う助っ人」を用意した。それはなんと、K-DOJO所属のお船選手。万全の体勢でホールでの決戦に備えた。 |
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