DDT Official Web Site

DDTプロレスリングSuperStars

リポート&コラム

【記者会見】才木玲佳vs辰巳リカのプリプリ王座戦は11・3新木場に決定! 前哨戦なしの一発勝負に!/タッグとの2冠を狙う辰巳「飛龍革命、やってやるって!」/王者・才木は「お尻の硬さなら私も負けない」

2日、都内・竹芝プロレス道場にて記者会見がおこなわれ、才木玲佳vs辰巳リカのTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合が11・3新木場大会で実施されると発表された。この対戦は、9・30大阪大会で才木が初防衛に成功した際、辰巳がリングに上がって挑戦表明したことを受けてのもの。両者はDDT3・20さいたまスーパーアリーナ大会で同じチームになったことがあるものの、対戦経験はなし。今回の対戦に向けても、10・14横浜大会では辰巳が黒音まほとのどらごんぼんば~ずでタッグ王座決定トーナメント決勝に出場することが決定しており、また10・29王子大会は才木がスケジュールの都合で出場できないため、11・3新木場のタイトルマッチが前哨戦なしの一発勝負にして初対決となる。会見では、まず両者が調印所にサイン。これによりタイトルマッチが正式に成立。それぞれが意気込みを語った。
0102
辰巳 私は今まで、何かを成し遂げたことがないです。一等賞になったり、プロレスでもトーナメント初戦敗退とか、何度もケガをしたり。でもくじけてあきらめたりしませんでした。それで今ようやく、タッグのベルトの決勝まで進んで、プリンセス・オブ・プリンセス王者の挑戦も決まって、のりにのっています。私がこの秋、タッグとシングル、東京女子初の2冠王になりたいと思います!
才木 先日、初防衛戦を終えて、このベルトが手元にあるのが当たり前じゃないというのを実感しました。一歩油断すれば獲られる可能性があるというのを感じた試合だったので。今回、挑戦してくる辰巳リカ選手、確かにのりにのっている、勢いがある選手だと思うので、油断することなくしっかり守りたいと思います。

0304
司会を務める甲田哲也代表から、お互いの印象について質問。

辰巳(お互いの印象)才木選手は、このムキムキの筋肉からなるパワーと、今年のトーナメントでの気迫といいますか、それが爆発してるのを見ているので、凄いと思うんですけど。それにれいたんは私より身長が30cmくらい低いんですけど……。
才木 ちょっと待って、180cmのあるの?
辰巳 それくらい小柄なんですけど、でもちょう……跳躍力がとても凄くて、私と変わらない、いやそれ以上あるので、うらやましいなぁと思って憧れてます。でも、私には鍛えてきたお尻があるので。れいたんとはまだ闘ったことがないので、私のお尻で倒したいと思います。
才木 実際に闘ったことがないので、肌を合わせてみないとわからないところはあるんですけども。お尻が強い選手という印象ですね。でも、お尻強いっていいますけど、私、鍛えてるんで。お尻の硬さには辞しなりますよ。(お尻の硬さでも負けていない?)そうですね。お尻だけでなく全身の筋肉、パワーを使ってねじ伏せたいと思います。

05
ここから報道陣との質疑応答へ。

――大阪で挑戦表明した理由、その思いは?
辰巳 リング上では思わず気合いが入りすぎて、才木選手の顔面をはたいてしまったんですが、謝るつもりはありません。あれは私の宣戦布告なので。そう受け取ってもらいたいです。それに私はやりたいことやって、言いたいこといって、好きな人にもたくさん会いに行って、ベルトもほしいから獲ろうと思って、そうやって生きていきたいと思います。そうやって生きていきます!
――挑戦者としての辰巳選手はどう見えている?
才木 挑戦表明するというのは覚悟があるということでしょうし、リング上でのビンタからも気持ちは伝わってきたので。正面からその気持ちを受け止めて闘いたいなと思ってます。
――辰巳選手はタッグ、シングルと2か月連続でタイトルマッチになります。去年のタイトル挑戦時からの変化は?
辰巳 去年もちょうどこの時期に初めてタイトルマッチに挑戦したんですけど、その時は奇しくも敗れてしまって。普段、あまり人前で泣いたりしたくないんですけど、でもタイトルマッチが終わって、物販でお客さんに「残念だったね」と言ってもらったのが凄く感情に来てしまって、バカみたいに泣いてしまって。本当に悔しくて。それからの1年、自分なりに闘ってやってきたので、その悔しさも全部ぶつけて闘いたいと思います。
――挑戦表明の際に「飛龍革命」を宣言したが、具体的には何を変えたいですか?
辰巳 誰も私が2冠王になるなんて思ってないと思うんですね。でも、私はとにかくやってやります。やってやるって! 辰巳リカ、やってやるって!
――今の意気込みを聞いて感じることは?
才木 ……私はこのベルトを守るだけです。
――防衛戦を経験して感じたことは?
才木 初めての防衛戦は思った以上に緊張して、体も固かったかなっていうのがあるので。でも一回、防衛したことで自信には確実につながったので。それを活かして次もきっちり守りたいです。
――タイトルマッチが初対戦、前哨戦なしということについては?
辰巳 燃えますね。前哨戦がないタイトルマッチなんてゾクゾクします。
才木 私も楽しみながら勝ちにいきたいと思います。

0607