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【行こう!行くべ!行く時!迷うなら練馬に行くだけさ!のまとめ】「今日が私の結婚式」のの子、伊藤に激勝して爽やかに卒業…もコメント中に超号泣/NEO美威獅鬼軍が新タッグ王者に。ベルトを投げ捨てた沙希様に激怒のブレイブメイツが挑戦表明!/「干したければ干せ!」伊藤、またも『豆腐プロレス』を挑発!

3日、都内、練馬Coconeriホールにて「行こう!行くべ!行く時!迷うなら練馬に行くだけさ!」が開催された。試合に先立ち、愛野ユキによる場内の諸注意。また2.18新木場大会がAbemaTVにて生中継されることがあらためて告知。さらにイッテンヨン後楽園以来、才木玲佳が参戦することが新たに発表に。続いてリング上で伊藤リスペクト軍団が「セツナイロ」、アップアップガールズ(プロレス)が「アッパーキック!」を披露するミニライブ。伊藤より遅れてリングインした瑞希に「いつからそんな偉くなったんだ!」と伊藤。瑞希は「たった今です!(笑)」。アプガ(プロレス)は自己紹介で「メンバーの中でこれだけは負けないこと」をトーク。ミウは「肩の筋肉」、ヒナノ「動きが一番軽やか」、ヒカリは「プロレスが好きという気持ち」、ラクは「ファンのみなさんを大切にする気持ち」。ライブ後、そのままアプガ(プロレス)が大会スタートのコール。

オープニングマッチは瑞希vs上福ゆきのシングルマッチ。試合は腕の取り合いからスタート。手四つにいこうとした瑞希に上福は「ネイル変えた?」。警戒してシラ見せしかしないと「衣装似合ってる。でもゆきは似合わないな。だってペチャパイじゃないから~(笑)」と挑発し、さらに「背中踏んでやる」と胸にストンピング。瑞希は怒りの踏みつけから弓矢固め。ヘアーホイップには英語で激怒する上福。「あいどんのー」と瑞希。蹴りはキャッチした瑞希だがサミングは食らってしまう。ジャストフェースロックは丸め込みで返す上福。ブーツからドロップキックも。瑞希はエルボー連打からボディスラム、コーナー最上段からフットスタンプで3カウント。

第2試合は山下実優&ラク&ヒナノvs辰巳リカ&ヒカリ&ミウの6人タッグマッチ。アプガ(プロレス)は初めて先輩との試合となる。先発は辰巳とヒナノ。手四つでの力比べ。「どうだ」と勝ち誇る辰巳。ミウにタッチすると山下が入る。タックルで吹き飛ばす山下。フロントチョークはミウがコーナーに叩きつける。ヒカリにはキック攻撃。ラクはエルボー連打を食らうも河津落とし。ヒナノはヒカリにスリーパー。ロープに振られたヒカリはドロップキックを決めミウにタッチ。ヒナノをコーナーに叩きつけてベアハッグ。山下にもタックルを決める。ヒナノはミウの攻撃をロープを飛び越え回避。ミウは山下に強烈なエルボーを叩き込む。辰巳は山下にドラゴンスクリュー。山下は風車式バックブリーカーからラリアット。だがAAは辰巳がかわしてヒップアタック。続いてヒカリが山下の蹴りをかわしてコブラツイスト。ミウがカナディアンバックブリーカー、辰巳が足4の字で三重奏を見せるが、脱出した山下がカットする。ヒカリは雄叫びとともに山下にエルボーを連打。しかしロープに走ったところで山下が追走し、キッチンシンク。これはカウント2。ここでAAを狙った山下だがヒカリは回避。それでも山下がコーナーで串刺しニー。最後はアティテュード・アジャストメントを決めてヒカリをピン。

第3試合はシングルマッチ。まなせゆうなvsハイパーミサヲ。ハイパミは自作の「プリプリベルト」と書いたベルト状のものを手にリングイン。まなせはハイパミ風のマスクを着用。コーナーに昇るとのの子Tシャツを誇示。マイクを握ったハイパミは「入場の時にマスク着けてたな。このハイパーミサヲに憧れてのことでしょう。なにせ私は現王者・山下実優にシングルで勝ったことがあるんですから。“秘策を教えてほしい。ハイパミ一門に入りたい”、そういうことでしょう」とし、対山下の秘策を教えることに。ハイパミベルトを本物だと思い、ハイパミを山下だと思って闘えとのこと。「今日は山下実優として闘おうと思います」ということで木曽レフェリーにベルトを返還。ゴングが鳴ると山下コール。「シュッ!」と言いながらキックを放つハイパミだが効かず。串刺しニーは飛べず、AAは担げず。まなせはヘアーホイップを側転で防御するとヘアーホイップ。「山下じゃないよね?」(まなせ)「山下ですぅ~」(ハイパミ)。踏みつけ、ヒップドロップ。クロスボディを決めたハイパミは「山下!」という声援に「山下じゃない!」。ヒーロー矯正システムも決める。「ハイパーマナセになりたくないのか!」には拒否するまなせ。ヘッドロックをを外したところでハイパミのマスクも取れてしまう。焦ったまなせにスクールボーイも決まらず。マスクをつけなおすとアイアムアヒーロー。まなせはネックスクリューを仕掛けるが、かわしたハイパミがチキンウィングフェースロック。これはまなせがロープに逃れる。そしてネックスクリューを決めると、頭頂部に完璧なカカト落としを決めて3カウント。敗れたまなせはハイパミベルトをまなせに贈呈。

第4試合は初参戦となるサマラが黒音まほと組み、優宇&のどかおねえさんと対戦。リングインしたのどかは「節分ということで、豆は歳の分だけ食べるんですけど、みんな増えてってるよね。おねえさんは今年、食べ過ぎで還暦を迎えました。でも豆だから大丈夫。さ、体操いきましょう。……オチはないよ」ということでピンポンパン体操。来日早々ゾンビとのタッグに戸惑い気味のサマラ。先発で優宇と対峙し、レスリングの攻防を展開。優宇はバックエルボーからのどかにタッチ。追撃はまほが威嚇してカット。場外戦ではまほとサマラが優勢。まほはのどかをボディスラムで叩き付ける。リングでものどかの腕に食いつくまほ。ナックルパートも。ロープに走ったところでのどかはカウンターのボディスラム。優宇はジョン・ウーからコーナーに倒れたまほにスライディングのバックエルボー。アバランシュホールドはまほが回避して食いつき、ネックブリーカーからスリーパー。優宇はアバランシュホールドを決めるが、タッチしたサマラが水車落としから腕十字。優宇は抱え上げてコーナーに叩きつける。さらにまほをアバランシュホールドの体勢に抱え上げ、のどかがドロップキックでアシストしてから投げつける。サマラにはサイドバスター。のどかはサマラにタックルからドロップキック、スパインバスターは決められたがエルボードロップはかわし、ロープリバウンドを使ってのバックフリップで3カウント奪取。のどかは前回の王子大会から連勝。

セミファイナルはのの子卒業試合。シングルマッチで自ら指名した相手、伊藤麻希と対決。試合前の握手を「どうするんだ、するのか?」と伊藤。応じるのの子。ゴングが鳴るとのの子が乳だまし。伊藤はコーナーでのナックルを仕掛けようとするがのの子は大声でブロック。手ブラツイストからコーナーでKカップアタック。伊藤は雄叫びとともに自分の頭をコーナーに打ち付けて気合いを入れ、ボディスラム。あらためてコーナーで「アイドル界一かわいいのは?」のコール&レスポンスを狙うが、これものの子が阻止。パイグリーからボインメーカーを狙う。ガットショットで阻止すると伊藤が頭突き。ここから伊藤の頭突き対のの子の胸の我慢比べ。両者大ダメージの中、ついに伊藤がコーナーナックルで「アイドル界いち可愛いのは?」「伊藤ちゃん」成功。そこからミサイルキック。「いままでありがとうな!」とDDT。しかしカウント2。リング中央での睨み合いから伊藤が頭突き。のの子も返すが伊藤の頭の固さにダウン。3度のトライを受けきった伊藤は自ら頭突き。「こねえのかオラ!」「そんなもんか! 何年プロレスやってんだ!」と挑発も。のの子の頭突き連打も制した伊藤はカバーに入るが、そのまま胸で抱え込むのの子。場内「落とせ」コール。ボインメーカーはかわされるもそのまま放った2発目がヒット。最後は渾身のおっパイルドライバーを決め、のの子が卒業マッチを勝利で飾った。

試合後はのの子の卒業セレモニー。まず選手を代表して小橋マリカから花束贈呈。まなせからはファンからの花束を代行で贈呈。優宇は選手からの寄せ書き色紙が贈られる。辰巳は選手代表としてメッセージ。「のの子さん、全然実感わかないですね。のの子さんとは練習生になったのがほぼ一緒で、私はのの子さんの一か月後くらいにデビューして。プロレスでもずっと一緒だしアイドル活動も一緒にして、一時期一緒に住んだりもして。ずっと一緒でした。のの子さんは東京女子プロレスに欠かせない存在で、やっぱり卒業は寂しいです。『のの子卒業、断固阻止!』なんですけど、のの子さんがこれからも輝き続ける人だって私、知ってるので。これからの、リングじゃない場所でののの子さんの活動をずっと応援しています。またおいしいごはん作ってください(笑)。のの子さんは秋葉原でメイドさんもやっていましたよね。秋葉原では、卒業する時おめでとうっていうんですよ。だから東京女子プロレスでも卒業おめでとうっていいたい。ののたそ、卒業おめでとうございます! 今まで本当におつかれさまでした。ありがとう」そしてのの子から卒業の挨拶。「本日はこんなにたくさんの方に来ていただき、みなさんに愛されて、東京女子プロレスを愛してもらえて。なかなか人生でこんなにお祝いしてもらえる場所ってないなと、今日はずっと涙腺が弱くなってます。去年はほぼゼクシィを抱えてて、暇な時はゼクシィを読んでたんですよ。そこに、結婚式っていうのは女の子が一生に一度、主役になれる日、素晴らしい日なんだよって書いてあって。でも私いま、人生において主役だし、私の結婚式って今なんじゃないかと思って、お嫁に行けないんじゃないかって。でもお嫁に行けなくてもいいやって気分もあります、もう。みなさんに応援してもらって、DDT UNIVARSEにものの子特集があって。公開されてない初期の試合も、この特集によって公開されてるんですよ。なのでぜひみなさんに見てもらいたいと思います。東京女子に入って4年、本当にあっという間で、卒業を発表してからはさらに早かったんですけど。某オーディションでみなさんに見つけていただいて、今成さんにプロレスに誘っていただいて、自分の人生に天変地異のような、プロレスラーになるという出来事があったんですけど、でも私がプロレスラーにならなかった4年間というのも、今思うと想像できないんですよ。プロレスラーになってよかったし、自分の人生のボーナストラックのような経験をさせてもらった気分です。学んだことがものすごくあって、東京女子プロレスは夢を見つけられる場所だと思うし、私は他にも夢をたくさん見つけて、今回卒業という形になりましたが、リングを離れてもみんなのライバルと言われる存在に、みんなの脅威の存在でずっといたいと思います。そして東京女子プロレスは、練習生を募集しています。本当にいい団体で、家族のような団体で、始めるならいち早く始めたほうがいいと思うので、興味があると思った方はぜひ来てください。メディアの方はそれを本当に書いてください。みなさん、たくさんの愛をありがとうございました」リングコールから紙テープが投げ込まれ、のの子の入場曲が鳴ったところでNEO美威獅鬼軍が登場、かつてタッグを組んでいたアズサが無言で花束を渡し退場。そして選手に加えユキもリングインし、記念撮影。

【試合後のコメント】
のの子 本日は私のためにお集まりいただきありがとうございます。ここ練馬Coconeriホールに5000人入ったということで、本当にみなさんに愛されて……プロレスができたんだなぁって(泣き始める)……おぉぉぉぉ思うんですよぉぉぉぉ。(号泣)。あぁぁぁぁぁ…えぇぇぇぇ…おぉぉぉぉ大きなぁぁぁぁモノをぉぉぉぉぉ! 幸せぇぇぇせでしたぁぁぁ! あとはお嫁に行くだけだと思ってありますぅぅぅぅぅ! ありがとうございましたぁぁぁぁぁ! ……ご質問は?
——試合を振り返っていただきたいのですが。
のの子 本当に小生意気で、来た時から話題を持っていった伊藤麻希! しかも凄い若い! 悔しさのあまり私は夜泣きしたこともございました! 若いのには絶対負けたくない、そう思った試合でした。頭が壊れるかと思いましたけど、私はまだいける、絶頂でやめるので勝つことができて!本当によかったです!(号泣で言葉にならず)
——ありがとうございました。おつかれさまでした。
のの子 もっとないんですか? みなさんに久しぶりにこれだけ来ていただいたんです。旗揚げした頃はたくさんのカメラに囲まれたんですけど、最近は3台くらいで、質問もしてくれなくて、勝手にしゃべって勝手に終わるというような取材で、本当に寂しくて。でも卒業するって言ったらチケットの予約も増えて。私って愛されてないんだと思ってたんですけど……みなさん来るのが遅いです!(号泣)。もっと早くに来てくださいぃぃぃ! でも5000万人のみなさんに愛されてたのを実感したので、まだまだ私の道を歩みます。東京女子プロレスのみんなも応援してます。道は分かれますが、ずっと東京女子プロレスの一員です。……みなさん、泣いていいんですよ。いいこと言ってますよ。
——これからはどんな道に?
のの子 私は……じょ……じょ……女優になります!

伊藤 卒業だからって、伊藤はどんだけ嫌われようが絶対に空気読みたくないって思ってたからね、絶対勝ちたいって思ってたけど、超えれなかったなって。でも勝ち負けよりも、私はなんか、プロレスの奥深さを感じたというか。具体的にはまだ言葉にできないんだけど、一回プロレスラーとしてデビューして、4年間生きてきたんだから、これからも何事にも負けずに頑張っていってほしいなって。のの子さんの活躍はツイッターでも見れるけど、これからは見ないようにします。のの子さんの活躍はヤフーニュースで確認しようと思うから。これからも伊藤に負けず、話題を作っていってほしいなって思います。あ、あと一個いい? 全然関係ないんだけど「豆腐プロレス」の記事見た? 込山(榛香)だな、AKBの。他団体の挑戦も受け付けるって言ってたみたいなの。それが記事になってて。伊藤はそれに対して突っ込んだの。それも記事になったの。でも、今のところ何も連絡がない。自分から挑戦受け付けるって言っておいてそれはないんじゃないか? 自分の発言時に責任持とうぜ、プロレスラーなら。伊藤はアイドルとして見てないよ。プロレスラーとしてちゃんと見るから、自分の言葉に責任持とうぜ込山よ、なあ。正直お声がかかるかもしれないけど、伊藤はやっぱり闘いたい、同じアイドル兼プロレスラーとして。
——先方からの連絡を待ち続ける?
伊藤 待ち続ける。もういいんだよ、業界、芸能界的に、こうやってケンカを売ったから干されたとかどうでもいいんだよ。伊藤はプロレスで生きていく。その覚悟をくくってるから。干したければ干せって! だから伊藤はいくらでもケンカを売り続ける。一回、伊東と拳を合わせたほうがいい。あいつらはレスラーとしてもっと開花させなきゃいけないものがあると思う。あいつらはまだ種。だから伊藤とやろう、とりあえず。

メインイベントはTOKYOプリンセスタッグ選手権。王者組・みらクりあんず(坂崎ユカ&中島翔子)と沙希様&アズサ・クリスティのNEO美威獅鬼軍の対戦。王者組は3度目の防衛戦となる。先発は沙希様と中島。互いの攻撃をかわしあう中、沙希様が中島の下半身にキック。アズサにはみらクりあんずがダブルで回転レッグロック。場外戦では沙希様が中島に薔薇で攻撃。リングでは高さのあるフラップジャック。アズサとはダブルで足蹴に。アズサは変型のフットチョーク。沙希様は結び目固めからのPK。さらにカニ挟みから横三角。中島は切り返してハーフボストンも、アズサがカット。中島はPKをキャッチして背負い投げの要領で投げる。坂崎はドロップキックからウラカンラナ。ぶら下がり式首4の字。中島もタランチュラ。さらにダブルでドロップキック。ピンチを脱した沙希様はアズサにタッチ。Xファクターを坂崎に見舞うアズサ。背中へのヒザも。中島はライダーキック、コーナーへのブルドッグ。だが追撃は沙希様がカット。連携してのPKも決まる。坂崎はアズサに魔法少女キック。中島は二段式の619。トップコーナーからのセントーンはアズサが回避。坂崎は沙希様にスライディングラリアット。串刺しビッグブーツをかわしてのドロップキックも。関節の取り合いは沙希様が腕十字から三角、フットチョーク。蹴りはキャッチされたがそのままバックスピン。マルメコミアンズはアズサがカット。ダブルでのブレーンバスター、連携してのスライディングラリアットも決まる。しかし魔法少女スプラッシュはアズサがカットし、沙希様がハイキック。そこからブレーンバスター。ダブルのキックからパドドゥ。これはカウント2で坂崎が返す。しかし沙希様はマジカル魔法少女スプラッシュをかわしてパンチ、さらに二段蹴りを決めてピンフォール。王座移動に。

試合後も沙希様は坂崎に攻撃。ベルトを渡されても放り投げる。「私は強さと美しさを証明しただけだというのに、こんなナンセンスなベルトを受け取らなきゃいけないなんて困っちゃうわ。私たちの美しさと強さの前では、どんなベルトも無価値なの。アハハハハ!」。場内ブーイングの中、割って入ったのがのどかおねえさんと優宇。のどかがマイクを握ると「何をさっきから言ってるんですか。美しさとかどうとか言って、モノの扱いも知らんとか、どういう教育受けてきたんですか!」。沙希様は「いろんなものがわいてくるわね。そこの筋肉のブタと、ただのブタ。このベルト、そんなに大事なの? いいわ、ひざまずいて取ってごらんなさい」とアズサが持つベルトをマットに投げ捨てる。「取りませんよ」とのどか。「これはみんなが闘って、思いが詰まったベルトなんですよ。それをそんな、メルカリみたいにポイとか。頭おかしいんじゃねえのかこのババア!」。「メルカリがなんだか私には分からないんだけど、そんなに大事なの。へぇ〜」とまたベルトを放り投げた沙希様に、優宇が対峙して睨み合う。「ブレイブメイツ、ベルトに挑戦します!」とのどか。挑戦要求に「いいわよ。あなたたちブタさん2匹に、どんなに努力しても手に入らないものがあることを教えて差し上げるわ」と沙希様。アズサは「お2人の主食はなんでしょう?」。「米だよ」というのどかに「さようですか。これからはハーブとドングリにしていただけますでしょうか。私たち美威獅鬼軍と闘うのであれば、最低でも豚ではなくブランド豚になっていただかないと困りますので。ねえ沙希様」。のどかは「ブランド豚? そんな強いもんになっちゃっていいんですか。せいぜいその原宿の店員みたいな人形にヨイショされとけば。ぶちくらわしちゃるけ!」。「ベルトを持ったばっかりに、騒がしい豚がわいてきたわね」と沙希様。「沙希様のような神様で美しいお方は常に嫉妬やひがみに囲まれて生きているんだなと、悲しく思いました沙希様が少しでも穏やかに過ごせるよう、お祈りしたいと思います」とアズサ。沙希様によると、この後はスケジュールがパンパン。二人で「お豆まき」をするとのことで「次の大会は名古屋、ついていらして。それではみなさま、ごめんあそばせ」で大会を締めた。

【試合後のコメント】
沙希様 私たちはいつもどおり強さと美しさを証明したところで、このナンセンスなだっさいベルトがついてきただけのことよね。私たちは白と赤と黒、そういうはっきりした色が好きなの。何この中途半端な色、デザイン。シスターどうだった?
アズサ やはり沙希様は一番強くて美しいので、比べる対象などないんですよ。挑戦と言う言葉も似合いませんし、
沙希様 今日は私たちが青コーナーだったのも気に入らないわね。私たちと言えば赤よね。
アズサ そこは後ほど、代表に質問させていただきます。
沙希様 それからベルトを獲ったばかりに豚がわいてきたけど。私はああいう豚のなれ合いが大嫌いなの。ここは戦場よ。仲良しこよしのサークルかと思っちゃったわ。あの緩んだボディラインと甘い考えを教育してさしあげないと。
アズサ 私たちと闘うのであればただの豚では困りますので、イベリコ豚など高級豚に変身してから挑戦していただきたいと思います。人間になるのは程遠いと思いますので。
沙希様 シスター、そろそろ屋敷にお豆が届く時間じゃなくって?
アズサ お豆まきというのは、鬼の仮面をかぶるそうです。仮面舞踏会のようなものですね。
沙希様 そうなの? 私たちは「美威獅鬼」と鬼が入ってるから、その仮面をかぶってお子様たちのお家にまいりましょう。ボランティアね。それではみなさま、ごめんあそばせ。フンッ!


中島 負けました。
坂崎 うまくいかないね、ごめんね。
中島 なんで負けたのか、よくわからない。
坂崎 負けたけど、でもみらクりあんずはやめたくないから。また練習して強くなって、キラキラ輝けるように出直してきます。


のどか さっきリングでも言いましたけど。プリンセスタッグのベルトに2人で挑戦したいと思います。あの人、本当にプロレスラーなんですか? やっていいことと悪いことがあるでしょ。団体みんなで競い合って掴んだベルトをその扱い。親の顔が見てみたい。美しいとか言ってるけど中身はウンコですよ。髪の毛からつま先までウンコが詰まってる。
優宇 そうだな。
のどか たぶん。そういう腐った人は治らないから。私たちがベルトを獲って終わりにしたい。
優宇 次でリングに上がるのは最後だと思ってほしいです。私たちが美威獅鬼軍をぶっ潰します。そしてしっかりベルトも巻きます。


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