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【記者会見】2・18新木場でのプリプリ戦に向けて“胸威的な胸囲”になる! まなせがのの子との公開特訓を予告! 山下は「のの子に頼りすぎ。胸以外は全部勝っている」と反論!/才木が1ヵ月半ぶりに戦線復帰!「ここで終わる才木玲佳じゃない」

6日、東京・新宿御苑前のDDTプロレス事務所にて東京女子プロレスが記者会見をおこない、甲田哲也代表が2・18新木場大会の全カードを発表した。会見には1ヵ月半ぶりに戦線復帰する才木玲佳が出席。才木は坂崎ユカとのタッグで伊藤麻希&瑞希と対戦する。
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才木 皆さんこんにちは! 筋肉担当、元気・やる気・才木玲佳です! よろしくお願いします! 東京女子プロレスのファンの皆様、お久しぶりです。プロレスラー・才木玲佳をいつも応援してくださっている皆様、お待たせしました。イッテンヨン後楽園ホールでベルトを失って1ヵ月半ぶりの試合になります。山下実優に負けてベルトを失って、すごく悔しい思いをしたので「疾風に勁草を知る」。この言葉知ってますか?
甲田 ちょっと自分…。
才木 勉強不足ですね。「疾風に勁草を知る」という言葉は強い風が吹いてこそ、それに負けない強い草を見分けることができるという意味なんですね。これは人間にも言えることで、試練とか困難にぶち当たった時こそ、その人の真の強さだったりとか、同じ人間としての価値がわかる。私もイッテンヨン後楽園ホールで、ベルトを失って一つの試練にぶち当たったんですけど、ここで終わる才木玲佳じゃないぞと。ベルトを失ったのに今までよりも輝いて見える、そんなプロレスラーを目指してまた頑張っていきたいと思いますので、今度の復帰戦、今後の才木玲佳を皆さん楽しみにしていてください。
甲田 対戦カードについては?
才木 ぶっちゃけ1ヵ月半ぶりの試合ですし、試合が楽しみ、とにかく試合がしたいなと思っていたので、相手は誰が来ても楽しみというか、とにかく試合がしたいなと思っていました。伊藤リスペクト軍団に関しては以前、タッグトーナメントで負けた相手ですし、私が今回復帰するには私が心機一転頑張るにはいい相手、いい踏み台になってもらえるんじゃないかなと思っています。今回タッグを組む坂崎ユカ選手もタッグのベルトを失いましたね。で、私もイッテンヨンでベルトを失って、負けた者同士でもあるので、負けた者こそが強いんだぞというところを見せたいと思います。
甲田 今回の中継がAbemaTVで生中継されることについて。
才木 イッテンヨン後楽園ホールのメインで試合させていただいて、そこで初めて生中継をさせていただいて、本当にたくさんの方に見ていただき、すごくありがたいですし、嬉しい。で、今回の復帰戦も中継していただけるということで、本当に光栄ですね。もっともっとパワーアップした才木玲佳を見てもらえるチャンスなので、たくさんアピールしたいと思います。

――才木選手としては前回(タッグトーナメントで)負けている瑞希選手にリベンジしたい?
才木 う~ん、絶対にワタシが勝ちたいというのはあります。で、あの時は瑞希選手に負けてしまったので、そこは狙いにいくかな。
――伊藤リスペクト軍団でCDデビューしているが、アイドルとしてはどう見ている?
才木 どうなんですかね?
甲田 自分の口からは何も(苦笑)。
才木 ワタシもアイドル活動している身なので、そこは頑張ってほしいなと思います。とくにプロレスラーとしては意識することはないかな。

――離れていた1ヵ月半の東京女子プロレスについては?
才木 ワタシがいなくても東京女子プロレスが動いているというのは正直、悲しいというか寂しい部分はあったんですけど、また帰ってきてかき回すじゃないですけど存在感を示せる選手として頑張っていきたいなと思います。
――欠場期間中の練習状況や、リングではどのへんを見てもらいたい?
才木 受験勉強もあってセンター試験も終えたところなんですけど、練習は変わらずに行ける時に行く感じでやっていて。でもやってみてリングで練習するとプロレスって楽しいなと思っているので、チャンピオンとしてリングに立っていた時とは違った自信と言ったらおかしいけど、プロレスに対する愛を出していきたいと思っています。
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続いて2・18新木場大会でTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座を懸けて対戦する王者の山下実優と挑戦者のまなせゆうなが出席し、タイトルマッチの調印書にサインをし、コメントを出した。
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まなせ あなたのハートにカカト落とし、まなせゆうなです。今回は新木場大会で山下選手の持つこのベルトに挑戦することが決まりました。これはワタシ一人の力ではなく、この間卒業されたのの子さんが背中を押してくれて挑むことが決まって。口にしてからずっとなかなか考えすぎて眠れない日々が続いているんですけど、その中で自分のデビューした1stRINGで闘えるというのが、後押しされている気になってます。夜とかにワタシは山下選手のどこに勝っているんだろう、ワタシが勝つためには何をしたらいいんだろうとずっと考えているんですね。で、気づいたんです。ワタシ、山下選手に勝っているところがあります。皆さん、おわかりの通り、ワタシは胸が大きいです。でもこの胸というのを凶器として使えると教えてくれたのは、のの子さんなんですね。のの子さんは卒業していないですけど、のの子さんは変わらず“乳”の師匠なので、一緒に“ベストキッド”ならぬ“バストキッド”、一緒に修行をしてのの子さんのように胸を強化して、“胸威的な胸囲”…胸をもっと強くして、ワタシはこのベルトを巻きたいと思ってます。
山下 今回、まなせさんとベルトを懸けてシングルをするのは楽しみな部分もあるけど、どこかでのの子さんに頼っている部分があるんじゃないかなと。そこがワタシからすると甘い。とくにシングルというのは声援を下さるお客さんの力で勝ちにつながる部分もあるけど、最後は自分自身の精神の強さや技の強さがあると思うので、いかに自分を信じるかがこのベルトを手に入れる大切な部分だと思っているので。コメントを聞いているとまだ甘いなと。ワタシは脚を武器にして闘っていますけど、それに対して胸で勝っているからそこで闘うというのはいいと思うし、そこでどんどん潰しに来てほしい。きっかけはのの子さんだけど、きっかけにすぎない。そこから先はまなせさん次第だと思うので。新木場はまなせさん自身、ありのままでワタシを潰しに来てほしいですね。
甲田 AbemaTVで生中継されます。
まなせ ワタシ、シングルのベルトに挑戦するのが初めてなんです。このAbemaTVさんが中継に入ってくださる中でワタシがベルトを獲ったら東京女子に新しい風が吹くんじゃないかなと思っています。もちろん東京女子を知ってほしいからたくさんの人に見てほしいという気持ちもあります。でもワタシはこの一年間、東京女子に参戦させてもらって、ただ試合をするだけじゃなくて自分ももっともっと輝けるようになりたい。そう思いました。それができるリングだと信じてますし、自分がベルトを巻いたあとにやりたいこともたくさんあります。だからAbemaTVさんの生中継の前でワタシはしっかりベルトを巻きたいと思っています。
山下 AbemaTVは前回1月4日に東京女子プロレス生中継だったんですけど、ワタシの母も見てましたし、地元の同級生とかも「たまたま開いたら映っててビックリした」と連絡が来るぐらい影響があって嬉しかったですし、また生中継をやると聞いた時はすごく嬉しかったですし、東京女子プロレスをたくさんの人に知ってほしい。自分自身の試合もそうですし、それ以外の子たちも面白い試合をするので、そこの部分を知らない人たちにドンドン知ってほしいし、そのチャンスは大きい。2月18日に多くの人に見てもらって、放送の回数を増やしていきたいと思います。

――“バストキッド”としてのの子さんの特訓を受ける?
まなせ まだ本人にも言ってなくて勝手に言ってるんですけど、のの子さんの胸は脅威じゃないですか。グラビアで言う「胸を武器にする」というのが、そういう武器ではなかったので自分もそういう風になりたいと彼女の隣にいて思って。だって山下さんの蹴りを弾いたり、中島(翔子)さんのライダーキックを弾いたりするわけですよ。それができたら私脅威じゃないですか? “胸威的な胸囲”になれるんじゃないかなと思っています。のの子さんならいいと言ってくれると信じてますので、修行したいので取材に来てもらっていいですか? 公開特訓でやりたいと思ってますので。
――もしかしたら新たな技も生まれるかもしれない。
まなせ のの子さんの力はお借りするし、背中を押してもらいましたけど、闘うのは私自身なので。一緒に開発するかもしれないけど、やるのはワタシだから、何か新しい技ができるようになればいいかなと思っています。
――頼りすぎていると言われたことについては?
まなせ リングの上では一人ですけど、背中を押してくれるのはのの子さんもそうですし、一緒に背負って闘うものだと思うんです。誰でも挑戦できるものじゃないから。のの子さんの気持ちを背負って闘うことは悪いことではないと思っています。そこが頼っていると思われるかもしれないけど、頼っているんじゃなくて一緒に抱きしめて闘うつもりでやります。
――山下選手はまなせ選手個人の力をどう感じている?
山下 ブーツもやるし、リーチが長い部分を気をつけなきゃいけない。のの子さんの胸の強さはワタシもわかっているので、そこをモノにされるとけっこう危ない。でもまなせ自身がどんなにのの子さんと特訓してもまなせ自身がモノにしないと私には効かないと思うので、そこの部分は準備をしっかりしておきます。
――のの子選手とまなせ選手の胸は違う?
山下 そうですねえ。まなせとはあまり試合をしてないのでまだわからないですけど、のの子さんはこの世界に入って初めて負けた人ですし、一番胸の強さを痛感したのもワタシだと思うので。そこをモノにされると危ないかなと思うんですけど、でものの子さんとも闘ってきて、そこをひっくり返せる方法もワタシなりに研究しているので。そこも警戒しつつ、今日こういうことを聞いて新木場までに準備できるので楽しみです。
――まなせ選手、山下選手の激しい打撃が予想されるが。
まなせ ワタシもここにたどり着くまでにいろんな団体に上がらせてもらいましたけど、相当ボコボコにされているので。ボコボコにされることに対しての恐怖はあまりないですけど、何度か闘ったことはありますけど衝撃は強いので、そこをどう返していくのかが課題なのかなと思っています。ワタシも蹴りで負けたくないですし、胸はすでに勝ってますし、そこは自信を持って挑みたいと思います。
――山下選手はまなせ選手のどの部分には勝っていると思う?
山下 胸以外、全部勝っているんじゃないですか、逆に。自信がないとやっていけないし、胸が負けててもそれ以外を鍛えればいいので。
まなせ 胸以外…おお~って思いましたね。ワタシはわかりやすく一番勝っている胸を言いましたけど、ほかも別に負けてるつもりはないですし、身長も年齢も経験の幅も負けてるつもりはないので。胸で挟み潰したいと思います。

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