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【野郎Z 其の五のまとめ】和地さんが水着になって大盛り上がりも直後に衝撃の展開が…入江がモテモテ軍にまさかの寝返り→そしてメインで野郎Z軍を救ったのは大家&川村! 入江が改心して野郎Z軍が勝利! 和地さんとLINE交換はできなかったけど、ベッド・インに慰められて大団円!

13日、東京・新木場1stRINGにて「野郎Z 其の五」がおこなわれた。まずは『WON’T BE LONG』が流れてブラザー・モンとブラザー・トミーが登場。いつもの声出し練習では「ダウンタウンの」まで揃っていたが「ごっつええ感じ」(モン)と「ガキの使いやあらへんで」(トミー)で揉めてしまうが、キスで仲直り。対戦カード発表でいちいち盛り上がる野郎ども。モテモテ軍の選手の名前には大ブーイング、野郎Z軍の選手の名前には大歓声が送られる。さらにDDT UNIVERSEで生中継されているが「一致団結しているところを見せよう!」とトミーが促すと「シコシコ」コール。

第1試合は伊橋剛太vs彰人のシングルマッチ。彰人に大ブーイング、伊橋に客席から大「イェイ・カモン」コールが送られる。マイクを取った彰人が「見渡す限りモテなそうな男たち。対戦相手はどこの養豚場から来たの? オマエも実はモテたいんじゃないの? オマエらだってこんな豚に自己投影して応援したくないだろ? ここで土下座したらモテる方法教えてやるよ!」と憎々しいマイク。伊橋は土下座しそうになったが、それはフリ。一直線に彰人に襲い掛かって試合スタート。伊橋がショルダーアタックで彰人を倒して場外に送り出し、飛ぶと見せかけてフェイントだけで大歓声。彰人は伊橋を挑発してすぐにリングイン。場外に出た伊橋を再び挑発し、サードロープを跨いだところでそれを蹴り上げて急所攻撃。ここで彰人はTシャツを脱いで、それでチョーク攻撃を仕掛けていく。彰人に右腕を攻撃されて動きが止まる伊橋。ワキ固めはなんとかロープに逃れると場外へ。彰人は伊橋のリングインを蹴って阻止。野郎どもはブーイング。蹴り足をキャッチした伊橋はランニング・レッグラリアットでようやく彰人をダウンさせてボディープレスへ。しかしカウント2。彰人もドロップキックで打ち返してアームクラッシャー。エルボーの打ち合いから伊橋はカウンターのラリアット。しかしカウント2止まり。ならばと正調のラリアット。これもカウント2で返される。ジャーマンで投げるもカウント2で返した彰人が腕を取り、逆十字へ。伊橋はロープに逃げる。伊橋は向かってきた彰人をボディースラムで落とすとムーンサルトで飛んだがかわされてしまうと、変形オモプラッタで捕獲されてギブアップ。試合後、彰人の握手を伊橋は意地で払い返した。

第2試合は高木三四郎&ジョーイ・ライアンvs征矢学&星誕期のWWFマッチ。フンドシ姿の高木、征矢&誕期と登場し、最後にロリポップキャンディーをくわえたライアンが現した。試合前に高木がマイクを要求し岡田レフェリーに「神聖なWorld Wide Fundoshiマッチでなんでズボンを履いてんだ!」と詰め寄ると場内「脱げ」コール。岡田レフェリーがズボンを脱ぐとフンドシ姿。すると高木はサムライTVのカメラを見つけて「サムライ! 神聖なWorld Wide Fundoshiマッチでなんでズボンを履いてんだ!」と詰め寄る。するとサムライTVのカメラクルーもフンドシに。こうして試合スタート。誕期が相撲で勝負しようとすると、ライアンは股間を触らせようとする。誕期がなんとか逃げるとライアンがショルダーアタック。逆に誕期を走らせたライアンだったが、高木とタッチ。すると誕期は征矢とタッチ。場内「ワイルド」コールと「シャチョー」コールが交錯。高木のヘッドシザースを征矢が倒立で抜け出して場内大歓声。チョップ合戦から征矢がマンハッタンドロップ。誕期が出てくると征矢とともにダブルチョップ。征矢は高木のフンドシを食い込ませてスナップメイヤーからカバー。しかしカウント2。高木は征矢をカニバサミで倒してセカンドロープに引っ掛けてヒップドロップ。替わったライアンがドロップキック。征矢もスピアでやり返して誕期とタッチ。誕期がランニング・コーナースプラッシュ。カットに入った高木の股を征矢が開いて誕期が股間にヘッドバットを投下。続いて征矢がライアンの股を開いて誕期が股間にヘッドバットを投下するも、逆に痛がる。ならばと征矢がマンハッタンドロップも逆にヒザを痛めてしまう。ライアンが征矢、誕期とチ●コ投げ。ライアンはなぜか高木もチ●コ投げ。孤立した誕期にロリポップキャンディー攻撃からスーパーキックを撃ち込んで勝利した。

第3試合は鈴木大vs男色ディーノの脱衣プロレス。鈴木が勝利した場合は“野郎Zの女神”和地つかささんが水着姿を、ディーノが勝利した場合はセコンドの上野勇希が全裸姿を披露するというもの。入場した鈴木にモンは「鈴木、わかってんな? オマエが勝たないと和地さんの水着姿見れないからな! どんな卑怯な手を使ってもいいから勝て。会場中の声援がオマエの味方だ。松井さん、頼みますよ」とマイク。これに松井レフェリーも親指を立てて快諾。続いて入場したディーノだが、男性客しかいないのにまったく襲おうとしない。モン「襲えよ! チューしろよ!」ディーノ「酸っぱくない?」モン「オイニーの話するんじゃないよ! みんな黙ってたんだから」ディーノ「ワタシだって選ぶ権利というか、選びたいほうだから。それに今日はもう決まっているわけですよ。この試合で勝てば持ち帰れるわけでしょ? 呼び込みます。上野クン!」上野が頭を抱えて北側ステージに設置されたイスに着席。最後に和地さんが登場すると「149cmのHカップで~す。よろしくお願いします!」と挨拶。さらに野郎Z軍メンバーも一斉に登場してリングサイドを囲んだ。ディーノが和地さんに攻撃せんとすると鈴木がその腕を取って「ディーノ、俺たちの女神に手を出すんじゃねえ!」と言ってゴングを鳴らせる。

試合が始まると鈴木がラリアット。カウント2で返されるとコーナーへ。これはディーノが止めてデッドリードライブ。カバーに入るも松井レフェリーが低速カウントで鈴木をアシスト。ホモイェからディーノがカバー。松井レフェリーは2カウントまでマットを叩いたが靴紐を直す。ファイト一発!からディーノが男色ドライバーを狙う。すると松井レフェリーが鈴木の漢タイツインを阻止。鈴木が丸め込むと高速カウント、ディーノが丸め込むと低速カウントを繰り返す。ディーノがついに男色ドライバー。カバーするも松井レフェリーが2カウント目でやめてしまい、蚊が気になる素振り。ディーノはカウントを取ることをやめてスリーパー。ぐったりした鈴木を松井レフェリーが無理やり起こし、両腕を取って操って闘わせる。しかし、ディーノのリップロックが松井レフェリーへ。松井レフェリーがダウンするとディーノが木曽レフェリーを呼び込む。木曽レフェリーがダウンカウントを取ると場外から樋口が阻止してストンピング。ここで野郎Zメンバーがリングインして串刺しラリアット。入江がキャノンボールを見舞って樋口が岡田レフェリーを呼び込む。ぐったりする鈴木をディーノにカバーさせて勝った気でいた野郎Z軍だったが、ディーノが首固めで切り返す。すると岡田レフェリーが3カウントを入れてしまって試合終了。
試合後、ディーノがすぐさま上野に襲い掛かって生まれたままの姿にして帰っていった。リングを降りようとする岡田レフェリーを松井レフェリーが捕獲。松井「何で3つ叩いたんだ?」岡田「マットに肩がついたからです」松井「誰に教わったんだ」岡田「和田京平レフェリーです!」松井レフェリーが岡田レフェリーをロープに振る。ラリアットをかわした岡田レフェリーがコルバタを狙うも、松井フェリーが途中で止めてバックブリーカー。鈴木と岡田レフェリーが野郎Z軍にボコボコにされていると和地さんが「待ってください! 私のために闘わないでください! わかりました! 私、水着になります!」とリング上へ。和地さんが水着姿になると野郎Z軍は大興奮。『ゴールドフィンガー’99』に乗ってみんなで「ワーチチー・ワーチ!」とおっぱいをユサユサ揺らして大喜び。

和地さんと野郎Z軍が引き揚げると「生きてて幸せだ」と話すモンとトミー。そこへ大石&ヒロシ&渡瀬のモテモテ軍が登場。大石「オメエら2人に用はねえんだよ。メインの3人組出て来いよ」入江、樋口、大鷲が再びリングに駆けつけると大石は「揃いも揃ってモテなさそうな顔してんな。でもよく見るとひとりだけモテモテ軍にふさわしい男がいるじゃねえか。アメリカから帰ってきてモテモテしているらしいな、入江君! 来週、4対4の合コンがあるんだっけ? 一人足りないなぁ…。渡瀬のコネクションで集めた超有名グラビアタレント4人!」入江「おっぱいのサイズは?」渡瀬「全員Gカップ以上です」大石「楽しみだなあ」これに樋口が「そんなんで入江さんがいくわけじゃねえだろ!」と大石に突っかかっていこうとすると入江が制して「やめとけ、やめとけ。僕は野郎Zです」と樋口をハグ。しかし、すぐさま入江がシスターアビゲイル。さらに野郎ZのTシャツを脱いでまさかの裏切り! 大石「まあ、そういうこっちゃ!」場内は入江に大ブーイングが送られた。モン「このままじゃメイン4対 2ですよ!」大鷲「樋口どうしよう! アイツ、Gカップに流されただけだから絶対に戻ってくるけど、4対2じゃ勝ち目がないから俺たちの人脈を駆使してあと2人探してくるよ!」メインの2人を見つけるために休憩へ。

休憩明けもモンとトミーの「シコシコ」コールからスタート。セミファイナルはA.YAZAWAvs関根龍一のロックンロールデスマッチ。試合中にロックンロールが流れ、曲が流れている間はロック魂を炸裂させないとならないルール。YAZAWAのセコンドとして、関根とともにちゃんまい、YAZAWAとともにかおりが入場した。関根に腕を取られるとYAZAWAは「ギ、ギブ…ギブアッピ」。今度はYAZAWAが関根の腕を取ってサスペンダー攻撃。ここで『黒く塗りつぶせ』が流れてYAZAWAと関根がダンス。永ちゃんダンスで疲労度が増したYAZAWAだがサスペンダー攻撃で関根を場外に落とすとエプロンから飛んでサスペンダー攻撃。ここで『黒く塗りつぶせ』が流れてYAZAWAと関根がダンスするも、ここで音響トラブルが起こって、何の曲が流れるかわからない状態に。YAZAWAがナックル攻撃からバイオニックエルボーを狙うも、胸を強調するちゃんまいに気を取られて攻撃できない。関根が攻めようとするも今度はかおりが色仕掛け。するとベッド・インで揉めだす。ここで『タブー』が流れて4人が艶めかしい動き。ベッド・インの2人はビキニ姿になってYAZAWAはパンツ一丁、関根はボロボロのアンダータイツ一丁に。2人がナックルの相打ちで倒れてしまうとベッド・インは「大きくなっている!」とYAZAWAと関根の上に跨って腰を動かしてついには昇天。4人がダウンしてしまうと松井レフェリーがカウントを取る。9カウント目まで進むと『白鳥の湖』が流れて4人がバレエ。4人が横一列になってからアントンが丸め込むもカウント2。続いて『夢想花』が流れて4人が飛んで、回る。ここでベッド・インの2人が過呼吸を起こしてしまってバックステージへ下げられた。関根がYAZAWAのサスペンダーをクロスさせて絞首刑。これをYAZAWAが切り抜けると場内に『GOLDの快感』が流れて衣装チェンジしたベッド・インが登場して熱唱。その中を関根がYAZAWAにカミカゼ狙い。YAZAWAが丸め込みで切り返して3カウント。YAZAWAがベッド・インとともに退場して終了。

メインイベントは野郎Z軍とモテモテ軍の全面対抗戦の最終決着戦。入江も加入したモテモテ軍には大ブーイングが送られる。対する野郎Z軍だが、現れたのは樋口と大鷲のみ。モン「大鷲さん、助っ人は?」大鷲「今、名古屋場所で誰も捕まらなかったんだよ!」樋口「2人だけでこの4人とやってやるよ!」大石「いいんだな? それじゃあモテモテ軍対モテない軍4対2ハンディキャップマッチのゴングを鳴らせ」するとここで流れたのは『BAD COMMUNICATION』! 場内大歓声の中、大家健が現れると場内から大「オーカ」コール。大家「Twitter見てたら大変なことになってるじゃねえか! 入江、そんなんでモテると思ってんのか? オマエは根っからの野郎Zじゃねえか! 目を覚ませ!」ヒロシ「茂ちゃん、あんなモテないヤツの言うこと聞いても持てないだけだよ」大石「結局3人じゃねえか。改めましてモテモテ軍対モテない軍4対3ハンディキャップマッチのゴングを鳴らせ!」すると今度は『ロッキーのテーマ』が流れてロッキー川村が現れる。場内は大「ロッキー」コール。川村が「エイドリアーン!」と叫ぶも、モテモテ軍が襲い掛かってゴング。リング内では大鷲が渡瀬にショルダーアタックを決めてもすぐに大石、ヒロシ、入江に捕まってしまう。しかし、串刺し攻撃はかわされた入江に野郎Z軍が総攻撃。しかしモテモテ軍も急所攻撃でやり返して場内大ブーイング。渡瀬が樋口に顔面ウォッシュ。さらに低空ドロップキックで続く。大石は樋口にマーライオン。場内大「ヒグチ」コール。樋口はヒロシに強烈なぶちかまし。タッチを狙うも大石と渡瀬が相手コーナーに回って足を引っ張って阻止。入江が「モテたいんや!」とエルボー。樋口は「目を覚ませ!」と逆水平。このラリーからラリアットは相打ち。樋口が野郎Zボンバーを狙うが、大石がイスでカット。大石が入江にイスを渡す。入江がイスを振り上げようとするとベッド・インが登場し「元の入江っちに戻って~」と懇願したが、入江が構わずイスを振り下ろす。続いて大石が入江を羽交い絞め。入江がビーストボンバーを狙ったが、ここで和地さんが駆けつけて「いつもの素敵な入江さんに戻ってください!」と言うと花道でジャンプ。揺れるHカップに困惑する入江に大石は「おい緑豚! 俺らといないとモテないんだ! 言われたことをさっさとやれ!」と促して羽交い絞め。入江はロープワークから大石に訣別のビーストボンバー。この弾みでヒロシが場外へ。入江は渡瀬も蹴散らして大石を孤立させると野郎Z軍の総攻撃。最期は樋口が大石を野郎Zボムで仕留めて3カウント。

試合後、モンがマイク。モン「和地さん、あなたのおっぱいのおかげで入江君が目を覚ましてくれました!」入江「僕はモテたい一心でみんなを裏切って本当に心から悪いと思ってます。本当にごめんなさい」大家「入江、人は必ず過ちを犯す。でもな! オマエは今野郎Zのピンチを救ってくれたじゃねえか! ありがとう! 許してくれるよな! 和地さんも許してくれますよね! よかったな!」入江「野郎Zって本当に温かいですね!」モン「入江君、和地さんに言いたいことがあったんじゃないの?」入江「よかったらLINEの交換してもらえないですか?」和地「私、LINEやってないんです」入江「じゃ…じゃあ今日、野郎Zの打ち上げがあるので来ませんか?」和地「私、このあと撮影会が…。今日、呼んでいただいて楽しかったです。ありがとうございました!」和地さんはそそくさと退場。入江「そ…そうか。LINEやってないんだね…。ここから撮影会とか忙しいね。体調崩さないでほしいね…エ~~ン(泣)」大家「入江! ショックばかり受けるんじゃねえよ! 俺たち野郎Zのセックスシンボルは誰だ? ベッド・インだろうが!」かおり「入江っち。バナナの涙を拭いて」ちゃんまい「ウチらもLINEは持ってない」かおり「ポケベルだけ!」ちゃんまい「だけど…」2人「ウチらだったら入江っちでダイジョウV。それに男は顔じゃなくて中身が大事MAN。ウチらがいるからもうダイジョウVだよ」ベッド・インはご褒美として『C調び~なす!』を熱唱。場内大盛り上がりの中、最後は入江が「今を信じて、明日に輝け! ウィー・アー・野郎Z」で締めくくり、ベッド・インからご褒美のキスもいただいた。