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【野郎Z 其の六のまとめ】伊橋の頑張りもあり、野郎Z軍がBOYZ軍に勝利! BOYZ軍にさらわれた吉野七宝実を取り戻す/BOYZ軍のXとしてヒールを満喫した竹下が安納に“顎クイ”!/ラウンドごとに脱いでいき、野郎どもを興奮させた吉野「これだけ反応がいいと脱ぎ甲斐がある」/高木大社長に勝利し待遇改善にも成功した映像班が、4・23新木場で自主興行開催!/彰人&下村が持って来たエロ本に定のゲノムが大放出!

6日、東京・新木場1stRINGにて「野郎Z 其の六」がおこなわれた。まずは『WON’T BE LONG』にのってブラザー・モンとブラザー・トミーが登場。お互いの顔を見て「あれ? 色が……皆まで言うな! 最近ご時世的にあるんで、いろいろ考えた結果、これでやることになりました!」と肌の色ついて触れた二人だが、声出しの練習の際にジェネレーションギャップがあることが露呈。実は8歳差があるモンとトミーは「もうやってられない!」と仲違いしはじめたが、次の瞬間に和解のキス。対戦カードを発表するだけで大盛り上がりの中、大会がスタート。

第1試合は吉村直巳&定アキラvs彰人&下村大樹のタッグマッチ。普段はDNAと敵対しているナオミキングダムだが、この日は一夜限りの野郎Z軍ということで、大歓声で迎え入れられる。さらに松井レフェリーにも歓声が飛ぶ中、マイクを持った彰人が「こんなナオミキングダムって……本当に野郎Z? 野郎Zなんて本当はやりたくないでしょ?」と尋ねるが、吉村は「そもそも俺らはお前らみたいなチャラチャラした奴が大嫌いなんじゃ!」と言い返す。しかし彰人が「自分がモテなくてひがんでるだけでしょ。吉村君、彼女いたことあるの?」と挑発した上で、エロ本を差し入れしようと思っていたという。「そんなものいらんわ!」と拒否する吉村だが、定は「欲しい……」と本音がポロリ。試合に勝ったらもらえるということで、吉村も「仕方ない。もらえるものはもらっておこう」と言って奇襲攻撃。彰人を踏みつけたナオミキングダム。さらに定がフロントスープレックスからキャメルクラッチに捉えると鼻フック。ここで下村がエロ本を開くと、思わず技を離してしまった定。慌てて吉村が入ってきて彰人に串刺し攻撃を狙うが、エロ本をパスした彰人は本能でキャッチしてしまった吉村にドロップキック。タッチを受けた下村は定にその場飛びムーンサルトからエルボーを叩き込むが、定はカウンターのスピア。さらにエロ本を奪い取って定は、向かって来る下村と彰人を足蹴にしながらエロ本を熟読。すると突然前屈みになって、バックステージに逃亡。仕方なく吉村が孤軍奮闘するが、彰人の俵返しから下村がスワントーンボムを狙ってコーナーに登った瞬間、定がエロ本とボックスティッシュを持って、スッキリとした表情で花道から登場。自らのゲノムを放出するか如く、ティッシュを撒き散らしながらリングインした定は、用済みのエロ本とボックスティッシュで彰人と下村を殴打。ピンチの下村は彰人から受け取ったもう1冊のエロ本を定に向かって差し出すが、定は「もう終わったんじゃ!」と叫びながらそのエロ本を殴り飛ばすとハリケーンドライバーで叩き付ける。そこに吉村がラリアットを叩き込んで3カウント。勝った吉村は「途中どこ行っててん? 開始前よりスッキリしてるやんけ! まあいい。俺らはこんなの別にいらんけど、ここに置いとくのも何だし。これは俺たちが没収しておくから」と言い放ち、定は嬉しそうに2冊のエロ本を抱えて引き上げていった。

第2試合はサマラ&安納サオリvsチェリー&角田奈穂のタッグマッチ。セーラー服姿のチェリーが「わんばんこー」と挨拶していると、ステージ上から見守っていたサブレフェリーの菊タローがリングインして背後から突き飛ばす。安納はチェリーのスカートをめくって尻を叩いていく。サマラがインド式のセクシーダンスを披露すると、チェリーは盆踊りからの奇襲攻撃。さらにチョーク攻撃をお見舞いすると、観客から「悪い」コール。角田もチョーク攻撃で続くと、串刺しジャンピングニー、ダブルニードロップ。チェリーが鎌固めを決めると、スカートがめくれてしまう。そこに菊タローが入ってきて「たわけが!」とストンピング。すかさずサマラが反撃すると、安納と腰ふりアピールからダブルのエルボードロップ。しかしチェリーもボディブローから熟女でドーンで反撃すると、木曽レフェリーに急所蹴り。サブレフェリーの菊タローが入ってくるが、角田がぶら下がり式首4の字からチェリーとのダブルブレーンバスター。そしてコーナーに登ったチェリーだが、ここでチェリトーン・ボムをやるとスカートがめくれてパンツが見えてしまうと訴える。この発言に怒った菊タローがロープを揺らしてチェリーを転落させてからラリアット。その間に安納が角田に首4の字固め。しかし菊タローがブリッジしながら安納の尻を舐め回すように見ていたため、思わず技を離してしまった安納。菊タローはサマラにも背後から抱きつくセクハラ攻撃。さらにグッタリしてしている角田を介抱するフリしてコスチュームを脱がせようとした菊タローだが、これに気付いた角田は悲鳴をあげながら急所を蹴り上げる。辛くも脱がされるのは免れた角田だが、そこに安納が延髄斬りからのポテリングを決めて3カウント。

第3試合は高木三四郎&大鷲透vs今成夢人&DT-YUTAのタッグマッチ。ついに映像班の今成とYUTAが雇用主である高木大社長に反旗を翻したこの一戦。ちゃんとした試合は約9年ぶりというYUTAだが、今成とともに奇襲攻撃を仕掛けていき、イスを使って高木にチョーク攻撃。しかし怒った高木は背中に「脱社畜」と書かれたYUTAのTシャツを剥ぎ取ると、「後楽園大会の煽りVは出来たのか?」と挑発しながら踏みつける。さらに大鷲がWARスペシャルに捉えるが、YUTAは何とかロープに脱出。「こんな無益な闘いはしたくない!」と叫びながらブレーンバスターを狙った大鷲だが、どうにかYUTAが逆に投げて今成にタッチ。カウンターのビッグブーツで今成を吹っ飛ばした大鷲は、高木と合体攻撃を狙ったが今成がドロップキックで二人まとめて吹っ飛ばす。そして普段の鬱憤を叫びながら高木にエルボーで向かっていった今成だが、高木はエルボーを連打。そこにYUTAが入ってきて「人が増えないのに仕事が増えるってどういうことだよ!」と叫びながらエルボー。だが、高木はダブルラリアットで二人を吹っ飛ばすと、今成をロープに押し付けながらDDT UNIVERSEのアーカイブを更新するように迫る。ここでDDT UNIVERSEの生中継をしていた元映像班のゲイ福が「ちょっと待て! 言いたい放題言いやがって! 映像班はオマエのおもちゃじゃないんだよ!」と叫びながら立ち上がり、客席を降りてリングに向かう。途中で場内にあったホウキを投げ込んでリングインしたゲイ福だが、アッサリ高木に蹴り飛ばされる。しかし今成が高木を羽交い締めにすると、YUTAがホウキで殴りかかる。蹴りで迎撃した高木は逆に今成を羽交い締めに。大鷲がホウキで殴りかかるが、今成がかわすと大鷲はギリギリでストップ。ところが大鷲が確信犯的に高木をホウキで殴打すると、ゲイ福がなぜか隠し持っていたパウダーを高木に投げつける。YUTAのドロップキックから今成がスクールボーイで丸め込むと、YUTA、大鷲、ゲイ福も押さえ込んで3カウント。

大「映像班」コールの中、大鷲は地元の長野は分かるが、博多営業部長に任命されたことに不満を爆発させ、「俺の思い描いていたフリーレスラーってこういうのじゃないんだよ!」。続いてYUTAも映像班に新しいスタッフが入ってもすぐに辞めてしまうのは「あんたが払う給料が少な過ぎるからだよ!」と言い放ち、今成も「いつになったら給料あげてくれるんですか!」。それを聞いた高木は涙ながらに(?)「もう大鷲さんにはムチャクチャなこと言わない」と約束。そして「俺も腹を括った」と言うと、その辺の映像制作会社よりも高い給料でスタッフを募集することと、今成とYUTAには残業手当てを出すことを約束。「DDTはこれから大きくならなくちゃいけないんだよ。オマエたちにシワ寄せが行ったのは、社長として本当に申し訳ない!」と頭を下げた高木は「職場の待遇を改善します! キミたちがもっともっと働きやすく、DDTのために働ける環境を作っていきます!」と宣言。さらに映像班とゲイ福に向かって「オマエたちの才能はこんなものじゃないと思っている。オマエたちの才能をもっと世に出せる環境をつくりたい」。そう言った高木は男色ディーノ、マッスル坂井以降、クリエイト出来るプロレスラーがいなくなったことを嘆くと、映像班の二人は今日試合をして立派なプロレスラーであることが分かったから、4月23日に新木場1stRINGで映像班による自主興行をやれと言う。高木に「ディーノや坂井の後を継げる、立派なクリエイターレスラーになれ!」と激を飛ばされた今成とYUTAはその場で相談しはじめる。「面白いんじゃない? 悪い話じゃないよ」という結論に達した映像班は、全試合で煽りVを作るとまで言い出し、完全にやる気満々。大鷲が「仕事増えるよ」と助言しようとしたが、高木の「やれんのか?」の問いに、映像班は「やるに決まってるだろ!」と返事してしまったため、4・23映像班主催興行が決定。最後は「いくぞー! 1、2、3、クリエイート!」。

第4試合は佐藤耕平vs平田一喜のキックボクシングマッチ。当初は島谷常寛が耕平と対戦する予定だったが、盲腸(虫垂炎)のため欠場。替わりに出陣することになった平田は、ブラザー・モンからスペシャルラウンドガールの吉野七宝実さんは、ラウンドが進むごとに服を脱いでいく。だからオマエは勝たなくていいからとにかく粘れと言われる。それでも「KOしてやる!」と意気込む平田を、松井レフェリーが張り手で一喝して「俺の言うことをきけばいいから」と凄むと平田も怯えながら承諾。そこにふんわりセーターを着た吉野さんが生足全開で登場。リングサイドに駆け付けた樋口や関根、アントン、さらに高木や大鷲、菊タロー、今成らが熱狂する中、「皆さん、お尻は好きですか?」と挨拶した吉野さんは、セーターの裾をチラチラとめくって誘惑。松井レフェリーは早くも寝転んで下からガン見。場内が興奮のるつぼの中、1Rが始めると耕平のジャブに早くもビビりまくりの平田。松井レフェリーの必要以上に耕平に対して厳格なレフェリングもあって、どうにかクリンチで凌ぐ平田だが、ローキックを食らった平田がダウン……ではなく、松井レフェリーはスリップと判定。続くボディブローでダウンした平田だが、カウント8で立ち上がる。どうにか1R終了まで耐えた平田。すると吉野さんはふんわりセーターを脱いで、セクシーなナース姿になってリングを1周。ガン見する野郎Z軍だが、2R開始早々、耕平のボディブローを連発で食らってしまった平田は大の字にダウン。カウント9で松井レフェリーが抱き起こしたようにも見えたが、とにかく試合は続行。しかし耕平は容赦ないサッカーボールキック。しかしカウントを取っている最中に、松井レフェリーがリングサイドに知り合いらしき人物を発見したらしく、リングを降りて握手しに行ってしまったためカウントが止まり2R終了。吉野さんはナース服を脱ぎ、プロ野球などのマスコットガール風衣装になってリング上を1周。平田のセコンド陣は全員下からガン見。3R開始早々、耕平のパンチをまともに食らってダウンした平田だが、その瞬間明らかににまだ1分経っていないが、松井レフェリーが強制的に3Rを終了させる。吉野さんはスカートを脱ぎ、下だけ水着姿になってリング上を1周。4Rが始まっても平田はダウンしたまま。「替わりに誰か行けよ!」と叫んで本部席から立ち上がったブラザー・モンだが、松井レフェリーはそのモンにグローブをはめて試合に出すことに。ビビるモンを見て、耕平は「素人だろ?」と松井レフェリーに詰め寄る。松井レフェリーが「どこからどう見ても素人じゃないだろ!」とうそぶくので耕平と小競り合いに。ここで意を決してモンが背後から耕平に殴りかかるが、耕平がアッサリかわして松井レフェリーにパンチが誤爆。松井レフェリーが失神すると、耕平がモンに詰め寄る。するとモンは飛び込んできた木曽レフェリーに向かって「ギブアップ!」と叫び、試合終了のゴング。

試合が終わってしまい、吉野さんの最後の一枚を脱がすことが出来なかった野郎Z軍と、目を覚ましてからようやく状況を把握した松井レフェリーは激怒。松井レフェリーは木曽レフェリーに詰め寄っていくと、何とヘッドバットから串刺し攻撃を狙う。しかしコーナーに飛び乗った木曽レフェリーは、振り返ってのクロスボディー。これをキャッチした松井レフェリーは、まさかのWA4で叩き付けて木曽レフェリーをKO。ここで吉野さんが「ちょっと待ってください! 私のためにケンカしないでください。私、みんながケンカするなら脱ぎます!」と言って最後の一枚を脱ごうとする。だが、背後から大石率いるBOYZ軍が現れて、吉野さんを捕まえると「七宝実のカラダはテメーら野郎Zには勿体ないんだよ。七宝実を返してほしかったら、今日のメインイベントで俺たちに勝ってみろ!」と高笑い。野郎Z軍は皆股間を抑えて前屈みになったまま動けないでいたため、BOYZ軍は吉野さんを拉致。大家と伊橋も飛び込んでくるが、時すでに遅し。大家はメインで勝って吉野さんを取り戻すと宣言した。

セミファイナルは男色ディーノvsアントーニオ本多vs関根龍一vs菊タローのスペシャル4WAYマッチ。この試合の勝者には第2試合で試合をした女子選手と1日デートする権利が与えられるとアナウンスされると、関根は安納、菊タローはサマラ、アントンは角田を指名。しかしディーノは「私にメリットなくない? 私、ゲイだから」と言うと、ブラザー・モンは「忘れてた! じゃあ会場にいる人でデートしたい人がいれば」と提案。するとディーノは売店にいた上野勇希を指名。上野は「僕にメリットなくないですか?」と文句を言うが、アントンと関根が「俺が勝つから大丈夫」と言って試合開始。アントンと菊タローがダブルエルボーでディーノを吹っ飛ばす。そこからアントンが菊タローの腕を捻りあげると、菊タローはギブアップ寸前だったが、どうにかハンマーロックで切り返す。ヘッドロックで絞めていった菊タローだが、アントンも南部式ナックルで反撃。だが、バイオニックエルボーを菊タローが巻き投げで切り返すと、関根が入ってきて菊タローにエルボー。関根はカミカゼからレッツ・コンバインへ。これをカットしたディーノは男色エクスプロイダーからナイトメアー。そしてコーナーに登ったディーノだが、菊タローがロープを揺らして転落させるとブレーンバスターを狙う。これをディーノが逆に投げると、エプロンのアントンが初公開だというスワンダイブ式ローリングクレイドルを狙ったが、ロープに飛び乗ったところで転落。そのダメージでギブアップしようとしたアントンだが、その前に野郎Zらしく“エロぎつね夫人”なるお話を披露。聞き入っていた関根と菊タローに目潰しを見舞ったアントンだが、ディーノがファイト一発から男色ドライバーを狙う。だが、背後から関根がディーノに急所攻撃を見舞い、スクールボーイで丸め込んで3カウント。

勝った関根はデート出来る女子選手を決める野郎Zルーレットに挑戦することに。花道奥の入場ゲートを安納、角田、サマラ、チェリーが代わる代わる登場。関根がうまく安納のところでストップボタンを押したが、チェリーが安納にヒップアタックを見舞い、デート出来る選手がチェリーに決定。思わず固まってしまった関根に近づいていき、セクシーアピールをするチェリーだが、意識を取り戻した関根は哀しみのスタナーをお見舞いすると、ストーンコールド・ セキーネ・リューイチンと化して缶ビールをぶちまけた。

メインイベントは樋口和貞&大家健&伊橋剛太vs大石真翔&渡瀬瑞基&Xの6人タッグマッチ。DDT2・3練馬大会で大家と伊橋がシングルマッチで対戦。試合後、大家が野郎Z軍のXに伊橋を指名。野郎Z軍に続き、吉野さんをロープで繋いだ状態で入場したBOYZ軍。そこに呼び込んだXは、何と現KO-D無差別級王者の竹下幸之介。ブーイングを浴びせる野郎どもに中指を突き立てた竹下が奇襲攻撃を仕掛けていき試合開始。大家を捕まえたBOYZ軍だが、大家も渡瀬の串刺し攻撃をケリで迎撃するとジャンピングショルダー。タッチを受けた伊橋は大家が抑え付けた渡瀬に、ロープに飛んでからの低空ドロップキック。あの大御所とは決められなかった合体攻撃に成功。しかしBOYZ軍はすぐに伊橋を捕まえる。竹下は急所攻撃からのサミング。さらに腰に巻いていたタオルでチョーク攻撃までした竹下だが、伊橋もカウンターのレッグラリアットを返して樋口にタッチ。一気呵成に攻めていった樋口だが、竹下も真っ向からチョップ合戦を挑む。さらにラリアットの相打ちからお互いにロープに飛ぶと、樋口がラリアットで竹下を吹っ飛ばす。予告付きノーザンライトボムを狙った樋口だが、これは竹下がジャックハマーで切り返す。続いて伊橋と渡瀬がやり合う。伊橋がラリアットで吹っ飛ばせば、渡瀬はドロップキック。続いて挑発する大石に伊橋はエルボーで向かっていくが、唾を吐きかけた大石はコーナーへ。立ち上がった伊橋はデッドリードライブで投げて大家にタッチ。野郎Z軍はトレイン攻撃をするが、大家の攻撃を大石がかわすと竹下が走り込んできて串刺しフロントキック。さらに渡瀬がミサイルキックで伊橋と樋口を吹っ飛ばす。大石が大家を羽交い締めにすると「しっかり抑えておけよ」と言ってから竹下がラリアット。だが、大家がかわして大石に誤爆させる。すかさず樋口が豪快なチョークスラムで大石を叩き付けると、伊橋がカミゴェで続き、最後は大家が炎のスピアをブチ込んで3カウント。

マイクを持った大家が「伊橋! 今日、十分役目果たしたよ! これからも一生懸命がんばり続けろよ!」と檄を飛ばすと、BOYZ軍に吉野さんを返すように要求。大石は「野郎Zのみんな、ごめんよ。ちょっと俺たちもグラビアアイドルと楽しい時間を過ごしたかっただけなんだよ」と言っておきながら、吉野さんは返さないと言い出す。すると「お待ちなさい!」という声と共に安納、角田、サマラが登場。「この変態クソ豚野郎が!」と罵りながら渡瀬と大石を撃退すると、安納が竹下と睨み合いに。すると竹下は安納に“顎クイ”だけして引き上げていった。女子レスラー軍のお陰で吉野さんを取り戻した野郎Z軍。その勢いに乗って樋口が吉野さんをこのあとの打ち上げに誘うと、何と吉野さんの返事は「ちょうど一杯やりたいなと思っていたんで。嬉しい!」。しかし吉野さんのマネージャーさんがすごい剣幕で現れ、「聞いてないですよ! 吉野はこれから仕事があるので帰ります! だからこんなクソ団体、嫌だったんだよ!」と言って吉野さんを連れ帰ってしまった。落胆する野郎Z軍だが、樋口は諦めずに女子レスラー軍を打ち上げに誘う。だが、安納「ファンの人が悲しむので」角田「吉野さんの替わりとか、そういうの大丈夫なんで(怒)」サマラ「家ガ遠イ!」という理由で全員拒否して引き上げてしまう。樋口の誘い方が悪かったと言い出し、仲間割れしはじめた野郎Z軍だが、ここで吉野さんが戻ってきて「ケンカしないでください! 私、脱ぐって約束したのを忘れてました。私、脱ぎます!」と言って、最後の一枚である上着を脱いでビキニ姿を披露。さながらリング上は撮影会状態だが、吉野さんは存分に自慢の尻をアピールして野郎どもを悩殺。すると大家が「吉野さん、ありがとうございます! もういいじゃないか! 水着は世界を平和にしますね! みんな興奮しただろ!」と強引に締めようとする。ところが、興奮する余り「この楽しかった“BOYZ”も……」と、致命的な言い間違えをしてしまう。謝り倒した大家は「ここにいるみんながいる限り、野郎Zは永久に不滅です! いくぞー! We are 野郎Z!」で締めくくった。『BAD COMMUNICATION』が流れる中、グラビアポーズを次々に披露する吉野さんに、リング上の野郎Z軍もリングサイドに詰めかけた野郎どもも最後まで釘付けだった。

【大会後のコメント】
――男性ファンが熱狂していました。
吉野 男性ファンの方がすっごく盛り上げってくださって、これだけ反応がいいと脱ぎ甲斐がありますよね。すごく嬉しかったです!
――リング上では選手たちも大興奮で、写真を撮ったりしてましたが。
吉野 本当にありがたかったです。こんなに盛り上がってくださる現場もなかなかないので、本当に選手たちと皆さんのお陰です。
――あれだけ間近で見たプロレスはいかがでしたか?
吉野 正直、ちょっとでもリングのロープに触れていると、バンッて振動がすごくって。本当にガチで闘っているんだなって感じがして、メチャメチャ好きになりました!
――じゃあまたオファーがあったら出ていただけますか?
吉野 ちょっとマネージャーと相談ですね(笑)。でもすごく楽しかったです!

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